2006年06月30日

実像

 えっツ、これだけ?!

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  朝、パソコンに向かっていると台所からオニヨメの声、「おにぎりいる?」

 そうか、今日はオニヨメが円山コートに試合に行く日だ。おにぎりということは、ひょっとするとあのAランチ(筋子のおにぎり)かもしれない...。  筋子のおにぎりの姿と味を思い描きながら、大きい声で「いるよ!」と答えた。

 しかし、残念ながらささやかな期待は見事にはずれてしまった。
 明らかに昨晩の冷や飯で握ったとわかる、張りのないおにぎりがポツンとおいてあった。しかも、大皿の上にたった一個だけ...。念のため具を確認すると梅干オカカだった。

 どうせオニヨメの言い草は決まっている。「私も同じだよ(作ってもらっただけ有り難いと思え。何か文句ある?)」....()内は私の勝手な推測。

 もし、オニヨメのおにぎりが筋子だったらそれこそ問題だ。
 食べ物の恨みは恐いぞ!

 昼食への楽しみが半減し、すっかりテンションが下がってしまった。

 とても、とうに還暦を過ぎた男が口にするようなことではないとは思う。が、この姿こそ、世間から「第二の人生を楽しんでいる」と言われている年金生活者の実像である。

 どうか、この哀れな年寄りにお恵み(癒しのワンクリック)を...。なーんちゃって。



 
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DIY-3

  看板の変遷

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 表側

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  裏側

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  ニセコに家を持って最初に悩んだのは看板(表札)です。
 
 別荘地の皆さんは色々工夫されていて、手作りと思われる個性的な看板が目につきます。

 私も、折角だから個性的な看板を作ろうと考え、ヒントを得るためニセコ周辺の別荘地を見て回りました。

 しかし、なかなかいいアイディアが浮かばず、とりあえず家の外階段に付ける表札を作りました(一番上の写真)。しかし、道から30メートルも離れているため小さすぎました。

 2年後、オニヨメにせかされて作ったのが2番目の写真です。
 不満足な出来でしたが、新しい構想が浮かばず、結局それを5年間使いました。もちろん冬は屋内に取り込みました。それでも、白樺で作った支柱が朽ちたため1回取り替えました。

 昨年春、5年振りにようやくリニューアルしたのが3番目以下の写真です。蔓を習っているオニヨメとのコラボレーションです。デザインは私がしました。思った以上にうまく出来たと思っています。近所の皆さんの評判も上々です。忌憚のないご意見、感想を聞かせていただければ幸いです。

 なお、本当は文字も見ていただきたかったのですが、残念ながらオニヨメの強い意向でその部分をぼかしました。
 
 目下、第三弾の構想を練っているところです。

 癒しのワンクリックもよろしく。

 


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2006年06月29日

自己満足

 こんなときもありました

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 すったもんだの連続だった、オニヨメが所属するテニスクラブのレクリエーションが終わった。

 夕方、疲れ切ってニセコから帰ってきたオニヨメが開口一番、「人数が多いし、雨には降られるし、とにかく大変だった」と言う。

 心配していたとおりだったし、提案者として申し訳ない気持ちもあったので、「ご苦労様」と労った。
 
 ところが、それに対してオニヨメが発した言葉は、「貴方の自己満足の所為でひどい目に遭った。もう、二度としたくない」である。

 暫し絶句。

 大変だったのは分るが、そんな言い方はないだろう!矢張り貴女は立派な鬼嫁である。

 こんなときは直ぐにでもニセコに行って癒されたいが、目下歯の治療中なので身動き取れず(部分入れ歯ができるのが来週の月曜日)、しばらくはブログの助けを借りながら、このストレスに耐えるしかない。



 

 
 
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2006年06月28日

DIY-3

 自信作ー2

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我が家に通じるアプローチの階段と土留めの様子です。

 階段は、もともと家を建てた業者がサービスで作ってくれたものですが、6年目あたりから木が腐り始めたので、毎年何本かずつ自分で取り替えています。材料は白樺です。そのままだと2、3年でダメになるので、皮を剥いて防腐塗料を塗りました。

 土留めは、10×900ミリの焼きスギ丸太を約60本使いました。
 ただでさえ、太い丸太を真っ直ぐ、隙間が開かないように打ち込むことは難しいのに、斜面でしかも笹の根が張っていたため難工事でした。
 しかし、近所で家を建てていた業者の人から「上手ですね」とほめられたので、ちょっぴり自信がつきました。

 ただ、私の苦労を知らないオニヨメは、「誰でも作れる」と考えているようです。

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鏡沼

  仙人の住むところ?

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 アンヌプリの中腹に鏡沼という素敵な沼があります。

 有名な神仙沼とは違い、ほとんど訪れる人がいない、まるで仙人でも住んでいそうな静かな沼です。沼には、畳2枚くらいの小さな浮島が浮かんでいます。季節によっていろんな花が咲きますが、特に7、8月に咲くワタスゲの群落は見ごたえがあります。鏡沼に行くと、世俗の嫌なことを忘れられそうな気がします。

 我が家からも歩いて行けなくはありませんが、車で3分ほどのところにある、Tゴルフ場まで車で行けば、そこから、入り口に「別荘の住人及びその関係者専用」と書かれたルートがあり、普通の脚力で登り40分、下り30分です。結構変化に富んでいて飽きません。
 
 もう一本、倶知安から五色温泉に抜ける道(道道58号線)の途中から入るルート(案内書に出ている道)があります。その方が道のりは短いかと思いますが、残念ながら駐車スペースがあまりありません。

 是非一度行ってほしいお勧めのスポットです。ただ、昨年秋に案内した若い娘さんの感想によれば、ハイキング気分だとちょっときついかもしれません。

 そういえば、3年くらい前のGWに、オニヨメ、リキと一緒に鏡沼に行こうとして遭難?しかけたことがあります。
 登り口付近の雪が解けていたので登り始めたところ、5分もしないうちに雪で道がなくなりました。リキがいるし、足跡も残るので帰りは心配ないと考え、行けるところまで行くことにしたのが大失敗でした。
 それから10分も進まないうちに雪が深くなったので引き返すことにしました。ところが、頼りのリキは意外なことに方向音痴だし、残っているはずの足跡をも見失い、結局、雪山?を2時間ほどさ迷いました。
 
 このときばかりはリキがバカ犬にみえました。

 なお、オニヨメとリキは、その年の夏にも道に迷って5時間ほど山中をさ迷ったことがあります。そのときオニヨメは、本気で死ぬかもしれないと思ったそうです。

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2006年06月27日

探し物

  孤独?

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 我が家では毎日何かを探している。
 
 テレビのリモコン、車のキー、携帯電話、老眼鏡等等...。

 最も多いのがテレビのリモコンで、目立つよう長い紐をつけたがほとんど効き目はない。次いで車のキー。それが見当たらない場合たいてい急いでおり、「どうせ後で見つかる」と本気で探さず安直にスペアキーを使うため、なかなか反省しない。

 物探しの原因は実に単純で、置き場所を決めていないか、決めていても使った後そこに返しておかないからだ。イライラしながら探すことを考えると、決めたところに置けばいいだけのことだが、それがなかなかできない。     
 なお、私が関わっているのは唯一つリモコンだけだが、オニヨメは全てに絡んでいる。もっぱら車を運転するのはオニヨメだし、携帯電話と老眼鏡はオニヨメ専用だからである。

 たしかに二人とも、年を取るにつれて物探しが多くなってきたように思う。今のところまだ大丈夫だが、もし、「あんた盗ったでしょう」と言われたときは、いよいよ始まったかと覚悟しなければいけない。
 もっとも、どちらが先に覚悟することになるか分らないが...。

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シマリス

  可愛い!

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 我が家の庭にときどきシマリスが顔を見せます。
 
 どんぐりを両手でくるくる回しながら、器用に前歯で皮を剥くしぐさがとても愛らしく、ついつい見とれてしまいます。小さい写真ですが、両方のホッペが大きく膨らんでいるのが分りますか?きっとどんぐりがいっぱい詰まっていることでしょう。
 
 近所のMさん方ではデッキに上ってくるそうですが、我が家はまだ庭までです。デッキにリキいるため警戒しているのかもしれません。
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2006年06月26日

ショートコント

  ちょっとだけロマンチックな風景
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 当ブログの後援者の一人である長男から、「もう少しジジネタ(時事ネタ)を織り込んだ方がいいよ」とアドバイスを受けたときのことです。

 傍で聞いていたオニヨメ曰く、「ジジネタじゃ若い子に受けないよ」
 
 貴女は何か勘違いしていませんか?私だってジジイがジジネタ(爺ネタ)を書いたってつまらないことぐらい知っていますよ。

 子供たちによく言われます。「お父さんとお母さんの会話はまるでショートコントみたいだね」と。自分たちは普通に話しているつもりなのですが、年を取るとそうなるのかなあ...。
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渓流

   J川
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 ニセコの我が家のすぐ近く(崖下)を尻別川の支流の一つj川が流れており、そのセセラギも心を癒してくれます。デッキでコーヒーを飲みながら聞くもよし、湯船に浸かって耳を傾けるもよし...。このセセラギも我が家の自慢の一つです。水量が多い雪解け時期は、窓を閉めていても聞こえるほどです。
 
 S市でもニセコでも、毎日、朝夕2回、リキと30分ほど散歩しています。ニセコの散歩コースの途中にJ川沿いの遊歩道があり、水が大好きなリキは、そこをを通ると必ず川に入ります。冷たい雪解水でも平気です。そのときだけは足腰の衰えを感じさせない俊敏な動きをします。

 (ニセコに家を建てた)最初のころは子供たちがその川で何度か釣りをしました。しかし、腕が悪いのか釣果はいまいちでした。それでも、当時中学生だった次男が、義母(祖母)に食べさせようと、何時間も粘ってヤマメ?を釣ってきたことがありました。もちろん義母は感激していました。
  
 渓流釣りに詳しい友達によれば絶対釣れるとのことですが、ここ数年そこでは一度も釣りをしていません。...。

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2006年06月25日

早起き

  高校野球って面白いな

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  和室からの眺め...もちろんデッキからの羊蹄山もいいけど、これも捨てがたい景色で、私は好きだ

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 普段の日は8時過ぎまで起きないオニヨメが、今日は6時半には起きて弁当をつくり(とは言ってもおにぎりではあるが...)、7時半にはお出かけになった。
 そう、今日は待ちに待った大事な試合?が円山コートである日だ!
 当然私の朝食などないし、リキの散歩(朝はオニヨメ、夕方は私と決めている)を私がすることになる。オニヨメは、自分の弁当をつくりながら、「おにぎりいる?」と一応聞いてくるが、昨晩の冷や飯が残っているので、私はそれを食べなければならず、「今日はいいよ」とお断りした。
 だから、私は今日あのAランチ(筋子のおにぎり)はない。
 オニヨメは冷や飯が大の苦手だが、私は別に苦にはならない。それを使ってお茶漬、チャーハン、おじやなどができるからだ。

 ということで、リキの散歩に行き、9時過ぎにヘルシー(質素)な朝食を済ませ、こうしてのびのびと○○の洗濯をしている。不思議なもので、出来上がったものを読まれるのは何ともないが、誰かに後ろからジーッと見られていると非常に書き辛い。

 さて、問題はオニヨメが帰ってきてからである。前にも一度書いたと思うが...。
 勝てば勝ったで嬉しさのあまりまったく仕事が手に付かず、負けたら負けたでその落ち込み方は激しく、何度も大きくため息をついては、「どうして下手なんだろう?」とつぶやく。
 さらにその後、テニス仲間と電話で延々(最低1時間、長いときは2時間半)としゃべっている。当然その日の夕食は絶望的で、運良くありつけたとしても10時ころになる。

 これほど本気になれるものがあるということは幸せだと思う。残念ながら私にはない。たかがテニスされどテニス!か....。
 待てよ、私にもあるじゃないか!そう、ニセコがある!
 たかがニセコされどニセコ!私も幸せ者だ。頑張ろう!


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喜び

   秋の羊蹄山(油絵風)

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  ねえ、ねえ、何みてるの?

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今年は少し積極的に友人・知人をニセコに呼ぶことにし、この6月にオニヨメの友達を二組招待した。
 
 先日その第一弾が無事終わった。カルチャーセンターのバスケタリー仲間6人が日帰りで来てくれた。
 
 あいにく時々小雨と天気が悪く、折角の羊蹄山が見えなかったらしいが、皆さん「素晴らしいですね」と感動?してお帰りになったとのこと。
 中には、「私だったらずーっとここで暮らしたいは」とおっしゃった方もいたとか。それに対してオニヨメは、「デパート大好きの私は絶対ムリ」と言ったに違いない。
 また、「羨ましい」とも言われたらしいが、それに対してオニヨメは、「そんなことはないは。だって、全てを犠牲にしているのだから。まだ海外旅行に一度も行っていないし...」と答えたそうだ。
 「全てを犠牲にしている」...これはオニヨメの口癖だが、私はどうしても納得できない。一体お前は何様だ?!

 なお、ニセコの家にオニヨメの友達が来るときは、私はたいていそこにいないようにしている。もし、私がニセコにいても、オニヨメの友達が泊りがけで来るようだったら、私はS市の自宅に帰ることにしている。その方がオニヨメの友達が気兼ねなく来れる思うからで、別に苦にはならない。なぜなら、ニセコの我が家を活用してもらえる喜びの方が大きいからだ。
 オニヨメはそのことがどうしても理解できないらしいが...。







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2006年06月24日

DIY-2

  ひざまくら

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  テーブル

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 下手の横好きでいろいろ作りましたが、実際に役立っているものは数えるほどしかありません。

 写真はバーべキュー用のテーブル(手前)と外用のテーブルです。
 どちらも近所に家が建つとき譲って頂いた板と丸太を利用しました。
 
 バーべキュー用テーブルは一人でも何とか動かせます。今月末にオニヨメの仲間が大勢来ることになっているので下ろしていますが、ふだんはデッキに置いています。コンロは上杉製作所製のバーべキューコンロを使っています。少々値は張りますが、新聞紙一枚で簡単に着火する優れもので、現在のコンロは二代目です。
 
 外用のテーブルはとても重くそこに設置したままです。二人がかりでやっと持ち上げられるほどの重さですが、大工さんから持っていっていいよと言われ、何に使うかまったくプランのないまま、とりあえず貰うことにして、オニヨメと二人で必死の思いで我が家まで運びました。
 このときだけは、二人とも欲の皮が突っ張っていると思いました。

 それをそこに置いただけですのでDIYとはいえませんが、結構重宝しています。
 
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電話嫌い

  仲良し
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 私はオニヨメがいるときはまず電話に出ない。
 我が家にかかってくる電話のほとんど(99パーセント以上?)がオニヨメあてだからである。しかも、私が出るとほとんど例外なく、一瞬間をおいてからおずおずと「○○さん...ですよね」と聞いてくる。
 かけ間違えたと思ったのか、はたまた出てほしくない人間が出たと思ったのかは分らないが、何だか私が出たことが悪かったようで、あまり気分のいいものではない。

 中には私を息子と勘違いし、「お母さんいる?」と聞いてくる人もいる。
 そのときは、最後まで息子に成りすまして応対するようにしているが、一度もバレタことはない。ただ、先日前歯を3本抜歯したため空気漏れがひどく、これまでどおり偽装すべきか否か迷っている。

 一人でいるときもなるべく電話には出ないようにしている。たまに出てもほとんどが何かのセールスで、こちらの都合などお構いなしに一方的にしゃべられことが多く、煩わしいからだ。また、一切電話に出たくないときは、家にいても留守電にしておくことがある。

 オニヨメによると、友達に電話をかけたとき、そこのご主人に出られると調子が狂うとのことで、「Iさんも『Kさんのところはいつもご主人が出るけど、電話番でもしているのかしら』と言っていたよ」だそうである。
 
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2006年06月23日

お買い物

  和室からの風景(油絵風)

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 りりしくなったでしょう

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 「明日、ニセコにお客さんが来るからお菓子を買ってこなくっちゃ...」
 
 そう言っていそいそとデパートに出かけたオニヨメ。3時間後、ニコニコしながら両手いっぱいに荷物を持って帰ってきて、「お洋服も買っちゃった」だって。

 来客とお菓子との関係は分る。しかし、私には来客と洋服との関係が理解できない。マア、お菓子を買うことを忘れなかったのでよしとするか。

 それにしてもオニヨメは買い物が好きだ。コニ嫁(娘)もオニヨメに負けないくらい大好きだ。遺伝?それとも女性故か?

 二人が一緒にデパートに出かけようものなら大変だ。帰って来るなりとっかえひっかえ...。さながらファッションショーである。
 しかも、同時進行で買ってきたケーキをパクパク...。せめてお茶を淹れるまで待ったらどう?

 昨年春に義母が亡くなるまでは、親・子・孫三代で繰り広げていたわけだからすさまじかった。「似合う」、「似合わない」、「あっちにすればよかった」...。

 どうでもいいけど、所詮自己満足じゃん。

このブログをご覧頂いた方に御願いがあります。
 
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私だけ?

  リラックス
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  あられもない...
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 ドラとネコが思い切りくつろいでいる姿です。
 どちらも猫特有の似たような寝姿なのに、ドラはとても愛らしく、ネコはなんとも見苦しく見えるのは私だけでしょうか?
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2006年06月22日

薪ストーブー2

 吹き抜けとストーブ
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 我が家の煙突
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 以下はやばい煙突の例
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 私は、北国の別荘に絶対薪ストーブは欠かせないと思っている。
 
 初期費用がかかる、薪が高く入手も大変、使いづらい、危険、メンテナンスが面倒等等の理由から見送る人が多いと聞くが、必ずしもそうではない。 以下、私の経験に基づき、薪ストーブについて、思いつくままいくつか書いてみたい。

(1)初期費用
 本体と煙突、付帯工事費を合わせて50〜150万円はかかる。
私は、薪スト−ブのマニュアル本を参考にし、結局外国製のストーブを選択したが、小型だったので約50万円で抑えられた。 

(2)煙突の取り付け位置   
吸い込みを良くするため、煙突の先端が屋根の最上部より最低1メートルは出るようにしたい。また、豪雪地の場合は、できるだけ屋根の上部に取り付けたい。そうしないと、屋根の落雪の障害になりやすいし、煙突が雪に押されて雨漏りを生じる危険がある。又、雪で煙突の穴が塞がれ重大結果を招く危険がある。
 ニセコのような豪雪地では、外付けは絶対避けてほしい。雪のため毎年のように何らかのトラブルが起きる恐れがある。最悪の場合、煙突が破壊されかねない。 

(3)使用方法   
マニュアルどおりにすれば決して難しくない。
 ただ、火を付けるとき、台所などの換気扇を使っていたら注意してほしい。人間は気づかないが、換気扇を使っていると、屋外に比べて室内の気圧が僅かながら低くなっており、そのまま付けようとすると煙突から外気が逆流し、部屋中が煙で充満してしまう。最初のころはそのからくりが分らず、「煙突が詰まっている。薪が乾いていない。」などと勝手に解釈して何度も失敗した。
そのときは、火を付ける前にどこか一箇所窓を開け、室内の気圧を上げればよい。   
 また、火力や室温をみながら適宜薪を足して行くことが理想だが、寝る前に薪を足し忘れても、朝起きたときにオキが2,3個残っていれば、薪を足すだけで再び勢いよく燃え始める。

 なお,灰の始末は特に気をつけてほしい。灰とは言え、相当の熱を持っていおり、うっかり可燃物の側に捨てると大変なことになる。  

(4)薪    
 誰もが最初に心配するのが薪の入手だと思う。私の場合も、当初3年間は製材所から廃材を購入した。月の三分の一程度しか滞在していなかったが、一シーズン15,000円くらいかかった。
 しかし、4年目からは、我が家を建てるときに伐採した木が薪として使えるようになったので、一切薪は買っていない。しかも、幸いなことに、我が団地では新たに造成した別荘地から出た木を無料で貰えるので大いに助かっている。
   
 このように丸太の原価はタダであるが、丸太が薪になるまでには当然相当の労力を要している。
  
 重い丸太を運ぶ手間、チェーンソーを使って適当な長さに切り揃える手間、斧で割る手間、積み上げる手間ETC
   
 日当で換算すれば結構高い薪かもしれない。しかし、それを楽しんでいるのだから決して高いとは思わない。我が団地にも油圧式の薪割機を使っている人がいるが、私は体力が続く限り人力でやりたい。なお、薪割り体験希望者は大歓迎である。
    
 ただ、薪の積み上げにしか参加しない我がオニヨメから、「薪はタダだから」と言われるとカチンとくる。

(5)メンテナンス 
 使用期間が短いためか、ダンパーの開け閉めがきつい以外はこれといった不具合はなく、まだなにもしていない。しかし、そろそろ煙突掃除だけはしなければと考えている。

(6)その他
 薪ストーブの良さは、優しくやわらかな暖かさだと思う。また、静かにゆらゆらと燃えている炎を見ているとなぜか心が癒される。いつまで見ていても飽きることはない。
 
 あの我がオニヨメも、ストーブを見ているときだけはまるで観音様のような穏やかな表情をしている。(これは決して誇張でハある)

 確かに初期投資がかかるし色々と大変な面はあるが、それに見合うだけのもの、否それ以上の幸せを得る事ができると確信している。
 これから別荘をと考えている人は、是非薪ストーブを導入されるようお勧めする。








   
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薪ストーブ

  何か文句ある?

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  やけどするぞ!

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 ニセコに家を建てるとき、特にこだわった点が3つある。
 風呂とデッキと薪ストーブである。

 風呂は窓を大きくし、浴槽から羊蹄山を望められること。
 デッキはできるだけ広くし、もちろん羊蹄山が望めること。
 暖房の基本は灯油のセントラルヒーティングだが、薪ストーブを設置すること。

 デッキと薪ストーブは比較的すんなり決まったが、風呂だけは設計士を悩ませたらしい。風呂と台所が離れる上、私が、羊蹄山を正面に眺めるため、浴槽を斜めに設置するよう求めたからだ。

 「煙突(薪ストーブ)のある別荘」が夢だったので、当初大型のストーブを考えたが、設計士から、補助暖房だから小型でも十分と言われ、プロの言葉を信用してダッチウエスト社のセネカにした。しかし、大正解だった。

 セネカは小型ではあるが実に暖かく、真冬でもそれ一台で建物全体を暖めることができる。そのため、灯油暖房(温風)は、薪ストーブが温まるまでの30分使うくらいで、完全に補助となった。

 また、設計士の勧めで、居間と台所の他、風呂場にも床暖を取り入れた事も大成功だった。特に風呂場の床暖は冬に威力を発揮してくれる。    
 ニセコの我が家は、外が−20℃でも家の中は常に半袖である。

 夜の寒さ対策を考えて大量に購入した電気毛布が、一度も使われることなく天井裏で埃を被ったままである。

 次回、薪ストーブについてもう少し触れてみたい。
 
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2006年06月21日

慣れ

  心癒される新緑
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  おネンネ
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 我がオニヨメは、遅くても朝8時15分には起きる。
 そう、性懲りもなくあのNHKの朝ドラを見るためである。それが終わるとチャンネルを○○マーケットに変え、コーヒーを啜りながらマッタリシタ時を過ごす。

 ふと時計を見たオニヨメ「あっツ9時だ。リキの散歩に行かなくっちゃ」
 
 PCに向かっていた夫「朝食はまだ?」
  
 すかさずオニヨメ「すっかり忘れてたは。先に散歩に行くから、何か適当に食べてて」

 慣れとは恐ろしいもので、そう言われても別に抵抗を感じなくなった。かくして今朝も、黙々と二人分のフレンチトーストを焼く。
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DIY

  道路から見た我が家
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  自信作?

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オニヨメから、「和室に小さいテーブルがほしい。」と言われて作りました。直径約70センチで、材料費は、ガラス板(古いテーブルからはずして再利用しました)を除いて約600円です。

 オニヨメの評価は、「ニスの色が薄い。鉛筆の線が透けて見える。釘がむき出しになっている」と手厳しいですが、初めての作品としては、我ながらよくできたと満足しています。

 なお、中央に置かれた巣篭もりはオニヨメ作です。
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2006年06月20日

困った!

 なんでこうなるの?
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 なんとかしてよ
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 助かった!
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 ニセコの家では、毎年雪が降る前に、豪雪に備えてデッキの床板の一部を取り外しています。
 
 3年前のできごとです。
 
 床板がはずされていること知らないリキが、勢いよく裏階段を駆け上がり、いつものように床の部分に踏み込んだまではよかったのですが...。板がなかったため、進退窮まリブルブル震えていました。よく落ちないでここまできたものだと感心しました。
 なんともこっけいな、情けない姿です。恐怖心からかすっかり体が強張っており、いくら声を掛けても動こうとしません。餌で釣ろうとしましたが、食い意地の張っている当の本人(犬)はそれどころではありません。
 
 さてどうやって助けるか?

 結局、板を渡して移動させることにし、オニヨメ救助隊の出動で無事生還しました。激しく振っている尻尾からも、リキの喜びの気持ちが分ります。おそらく、リキにとっては地獄にホトケだったことでしょう。



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わがまま

 私の今日のAランチ(筋子だ!)

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                                                                   ああ眠い!

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 たまたまオニヨメに、「テニスの人をニセコに呼んだら?」と言った事から、オニヨメが所属するテニスクラブの、今年のレクレーションが急遽二セコ行きに決まリ、オニヨメがレク委員をさせられた。
 成り行きで私が裏方としてその計画作りを手伝うことになり、お陰で人生経験豊かな女性たちの実像を垣間見ることができた。別に見たくはなかったが...。

 「やはりあの人と一緒の車に乗りたい」、「よく考えたけどあの人と一緒の部屋は嫌」、「鼾がひどいので大部屋じゃなく一人で泊まりたい」、「ホテルよりオニヨメさん方がいい」、「せっかくのレクだから、融通を利かせて、仲良しグループを一緒にしてやったら、もっと楽しくなるかも」等...。

 注:我が家の収容人員の関係で、やむなく一部ホテル泊としたため、会費に差が生じた。

 あらかじめ皆の意見を取り入れながらレクの計画を立て、ホテルを予約し、ようやく日程表や配車表を配った。その後に次々と出てきた、おばさん達の要求である。一見もっともな考えのように思われるところもあるが、いずれも、他人のことをまったく考えていない、身勝手な理屈で、所詮ただの我侭である。可能限り修正したが、参加者が15人もいるため、全員の希望を容れることはとうてい難しく、各人に多少の我慢はしてもらうしかない。

 皆、孫がいるような歳だし、年齢相応の思慮分別を持っているだろうと思っていたが、実に自分勝手で、その我侭さたるや幼稚園児並み、否それ以下である。そもそも、担当者の苦労が全く分っていない。
 日ごろよくオニヨメが口にする「皆私よりすごいんだから」も、あながちウソではなさそうだ。

 彼女たちに振り回された我がオニヨメはすっかりキレてしまい、「言わなければよかった」と、不満を私にぶっつけてくる。良かれと思って言ったのに...それはないよ!
 呼ぼうとしたプランが悪いのではなく、その相手が悪かっただけだ。
 
 そのレクは今月27〜28日である。果たしてどうなることやら...。
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野菜作り

 風呂場の窓から見る野菜畑
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 さあ、飛ぶぞ!
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 これまで、ニセコの家でトマト、なす、きゅうり、枝豆、紫蘇、アスパラガス等を作っていたが、空いている土地に適当に植えていただけだった。しかも、長期間行かないことが多く、手入れらしいことは何もしなかった。当然収穫は知れていた。

 そこで、今年は少し心を入れ替え、畑の掘り起こしと土壌作りに真面目に取り組み、
 
  と言っても、私はオニヨメに指示されるまま力仕事をしただけである。 ただ、笹の根が縦横無尽に張っているため、それを取り除くのが実にやっ かいである。北海道を開拓した先人の苦労を、ほんの僅かではあるが 偲 ぶとができた。幸い、数年間にわたって蓄積した腐葉土が売るほど沢山あ るので、ふんだんに土に混ぜることができた。

人参、ほうれん草、トマト、きゅうり、茄子、枝豆、紫蘇、イチゴ、ジャガイモ(キタアカリ)、ルバーブを植えた。今から収穫が楽しみである。
 また、今年で3年目を迎えたアスパラガスが数本収穫できたので、来年の増収が期待できる。はずである。

 一方、野菜畑の一部にあるハーブ園?と、野菜畑とほぼ同じ広さの花畑に関しては、全てオニヨメのテリトリーであり、私は一切口出しできない。

 ともあれ、今年こそ、オニヨメから三十数年間馬鹿にされ続けた、農学士としての名誉を挽回したい。



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2006年06月19日

DRY-EGG

 普通?の目玉焼き

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 オニヨメ特製のDRY-EGG
 
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 ニセコからS市の自宅に戻って一週間が過ぎた。
 至福の時の余韻もすっかり消え、再び以前と変わりない現実の時間が流れている。
 
 今朝、珍しくオニヨメが朝食を作ってくれた。コーヒーにトースト、サラダと私の大好きな目玉焼き。と、ごく普通の朝食である。
 ところが、目玉焼きを見ると思わずため息が出る。
 いつものことがら、卵が哀れにも干物状態になっている。これではいくら卵好きでも食欲が減退する。
 「もう少しレアに焼いてほしい」と言ったとしても、返ってくる答えは決まっている。「だったら、自分で焼けばいいでしょう」
 もちろん仕方なく黙って食べる。当然のことながら、なんとも言いようのない食感の後に、白身が変質した硬い皮が残る。

 贔屓目ではなく、我がオニヨメは料理は上手いほうだ。しかし、なぜか目玉焼きだけは、はっきり言って下手である。
 そう、「美味しい目玉焼きを食べたかったら、自分で焼けばいい。ただそれだけのことだ」と、思うしかない。

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コーヒーカップ

  オニヨメのコレクション

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 我がオニヨメはコーヒーや紅茶のカップを集めるのが大好きである。
 私が知らない間にすっかり増えていた。写真のカップはその一部である。
 
 それを棚に並べ、「今日はこれで飲もうかな」とか言って、毎日違うカップを使っては悦に入っている。また、客人にコーヒーや紅茶を出すとき、「好きなカップを選んでね」と聞く。
 聞かれた人はきっと戸惑っていると思うが...。

 私も一度、オニヨメの真似をして客人(若い女性)に格好つけて、「どれで飲みますか」と聞いたことがある。ところが客人に、「一番人気はどれですか」と聞き返され、返答に困ってしまった。
 慣れないことはするものではない。
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2006年06月18日

老々介護

  滑り止めkaidann-jinnkousiba.jpg

  我が家の補助階段
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 我が家の猫(ネコ)は14歳プラスα。犬(リキ)は10歳5ヶ月。
 

 ネコはすっかりやせ細り、足腰の衰えから高いところに自分では上がれなくなりました。しかも、ますます頑固で我侭になりました。
 
 リキは、満10歳すぎたころから急に後足が弱くなり、ちょっと長めに散歩すると脚を引きずります。今回ニセコに行ったとき、雨で濡れた階段で滑って転倒したため、その後、階段を昇りたがらなくなりました。段差が大きかったり、何段もある階段は、一段ずつ昇る自信がないらしく、一気に駆け上ろうとするため滑りやすくなります。なお、坂道はまだ大丈夫です。
 
 ニセコの家の場合、土台が2メートルと高く、屋内に入れるときはどうしても階段を昇らせる必要があるので、仕方なく人工芝を使って階段に滑り止めを施しました。また、S市の家のテラスの段差も嫌うようになったので、急遽リキ用の補助ステップを作りました。
 ただ、リキは食欲だけは旺盛です。今後、リキが自分で階段を昇れなくなったらどうしよう?我々老人では、35キロもあるデブ犬はとても抱えて上がれそうもありません。
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気まぐれカフェ

  毎日変わる羊蹄山kimagure-2.jpg

  マイナスイオンをたっぷり吸ったぞ
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 我がオニヨメは、デッキでコーヒーを飲みながらときどき、「コノ景色、自分達だけで独り占めにするのはもったいないよね。ここで喫茶店でもするか...。気まぐれカフェってことで、土日だけでもいいじゃない?」と言う。
 
 「素晴らしい景色を独り占めにしたくない」という考えは賛成である。
 だがしかしである、サービス精神の足りない君に客商売は無理だと思う。結局私が一人で頑張ることになるであろう事は目に見えている。
 
 そもそも、私は金儲けが苦手であり、金をもらって何かをすることに抵抗がある。わざわざ訪れてくれたことに感謝し、コーヒーを飲みながらおしゃべりするだけで楽しいと思っている。しかしオニヨメニは、「ただの方が却って来にくいのではないか」と言う。

 いずれにせよ、コノ景色を独り占めにするのはもったいない。
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2006年06月17日

人見知り

 見飽きない羊蹄山
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 蛾と遊ぶドラ
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 私は人と会うことが苦手である。しかし、三十数年間も、人と会うことが命ともいえる仕事を続けてこられたの何故か。「仕事」と割り切っていたからかもしれない。人と会いながら、絶えず背後に、仕事をしている自分を見ているもう一人の自分を感じていた。

 ならば、仕事を辞めた今はどうか。積極的に友達を求め事はないが、来る者は拒まずである。もちろん、ありのままの自分が相手と接しており、背後にもう一人の自分を感じることはない。

 S市の自宅にいるとき、私の友達はもとよりオニヨメの友達が遊びに来ることはまずないし、来てほしいと思ったこともない。S市の自宅は、折角来てもらっても何もおもてなしできないし、第一、いつも部屋がものの見事に散らかっているからだ。       
 ところが、ニセコにいると、誰か来てくれないかなと心待ちにしている。
 私は決して人嫌いではない。ただ人見知りが強いだけだと思っている。

 6月3日、今年もニセコの家に若い娘さんが二人遊びに来てくれた。そのうちの一人は、娘の短大時代の友達で、タケノコ採りとスノーボードをするため、毎年来てくれている一番のリピーターである。いつもは泊りがけで来てくれるが、今回は仕事の関係で日帰りだった。しかし、天気に恵まれ、羊蹄山はまれに見る美しさだったし、お目当てのタケノコも大収穫?だったので、きっと満足してもらえたと思う。

 次の日の朝、デッキでぼんやりしていると、オニヨメから「若い娘たちが帰ったので、気が抜けたみたいだね」と笑われた。言われてみれば確かにそうで、返す言葉がなかった。


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早起き

 デッキでくつろぐオニヨメ

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 ニセコに行っている間、我がオニヨメは早起きだった。S市にいるときは7時半になっても起きなかったのに、5時半には起きていた。
 しかし、決して反省したからではない。6時から麓の街で早朝テニスがあるからである。
 私はいつものように6時半には起き、風呂を沸かし、ゆで卵を作り、トーストを焼いてコーヒーを淹れる。すると、我がオニヨメは7時15分ころご帰還になり、まず朝風呂で汗を流し、「ああ気持ちよかった」と言いながら朝食をお食べになる。これがごく日常的な朝の様子である。
 しかし、ニセコではそのことにまったく抵抗を感じなかった。デッキで、J川のせせらぎと小鳥の声をBGMに、羊蹄山を眺めながら食べると最高である。まさに至福のトキである。
 2週間後、再びS市の自宅に戻ったわけであるが、我がオニヨメは、毎朝律儀に7時半過ぎまでゆっくりとお休みになっている。
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2006年06月16日

愚問

 
 風呂から見る森(昨日も風呂から見る羊蹄山をアップしましたが、分りづらくて申し訳ありませんでした)
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 高いところが大好きです。
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 今年の五月から次男がタイの某大学(本人によればタイの東大?)の大学院に留学しています。
 彼との唯一の連絡方法はネットのメールです。今日もメールを送りましたが、その際いつものように「頑張ってますか?」と書いたら、「頑張っている者にそれを聞くのは愚問だ」と返事が返ってきました。確かにそうでしょうし、毎度聞かれるとうんざりなのかもしれませんが、ちょっと傷つきました。分っていても聞いてみたいのが親心というものなのに...。
 ともあれ、頑張っているならそれでいいか。
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2006年06月15日

別荘考

   南側から見た我が家
minamikara-ie.jpg 別荘って一体なんだろう?
 
 一般的に、自宅以外に持った家を別荘と言う。
 別荘は新しいし綺麗で、そこにいるだけで心が癒される。だから、さらなる癒しを求めて、ドンドン金をつぎ込もうとする。一方自宅は、相当古く、かっての美しさの面影すらない。だから、いまさら直しても仕方がない、住めればいいと、必要最低限の金しかかけたくない。

 この別荘と自宅との関係...何かに似ていないか?   
 そう、愛人と本妻との関係に酷似している。

 愛人は若いし綺麗で、一緒にいるだけで心が癒される。だから、我を忘れてのめり込み、ドンドン金を貢ごうとする。一方本妻は...(これ以上はあえて書かなくてもお分かりですよね)。

 この考えは不謹慎だろうか?私はそうは思わない。
 なぜなら、本質的に違いがあるからだ。
 別荘は妻も家族も癒されるが、愛人は妻や家族を苦しめるだけである。

 すなわち、似て非なるものと理解している。
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ニセコといえば...

    極楽極楽hurokara-youtei.jpg

 まず頭に浮かぶのは、パウダースノー、温泉、美味しい食材そして名水でしょうか。
 
 残念ながら私はスキーが苦手です。スキー歴は40年以上になりますが、いまだにパラレルができません。自分ではパラレルで滑っているつもりなのですが、オニヨメ達は認めてくれません。ですから、我が家から歩いて5、6分のところにヒラフスキー場のHコースがありながら、年に1,2回しか行きません。最初は、「シーズン券でも買って」と考えていましたが...。今冬初めて挑戦した歩くスキーも前途多難でしたので、来年はスノーシューで山野を歩くつもりです。
 
 ニセコには30近い温泉があるそうですが、私はまだ10箇所くらいしか入っていません。温泉は好きですし、最初のころはオニヨメや子供と一緒に行っていました。しかし、私は長湯が苦手(いくら頑張っても30分以上入っていられない)で、いつも1時間以上待たされるため、次第に遠慮するようになりました。私は、羊蹄山が見える我が家の風呂に湯の花を入れて満足しています。なお、翌日洗濯をするときは、入浴剤等の使用を固く禁じられています。もちろんオニヨメからです。
 

 グルメではないので食について語ることはできませんが、ジャガイモ、アスパラ等々、確かにニセコの食べ物は美味しいと思います。もっとも、食材の良さに加えて、そこで食べるという+αの要素があるのかもしれませんが...。

 
 水も美味しいです。S市の水道は大都会の水道の中では美味しい方だと聞きます。しかし、一度ニセコの名水を知ったらもうダメです。カルキ臭く、コーヒーや紅茶等飲用には使いたくありません。ですから、ニセコに行くと必ず名水を汲んできます。
 有名な水汲み場は、京極町、真狩町とニセコ町にあります。どこの水もも美味しいのですが、私はニセコ町の甘露水が好きです。運ぶ距離が最も短いですし...。別荘の水もS市に比べるとカルキ臭くありませんが、飲用だけは名水を使っています。
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2006年06月14日

ハードスケジュール

  ここでコーヒーを飲むと優しい時間が流れます
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  コニ嫁たちの土産にと、30分で採ってきました
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  庭に生えているアイヌねぎ。5,6年前数株植えたものですgyoujya-ninnniku.jpg

  なにかいるぞ!dora-12.jpg 

 6月12日にニセコからS市の自宅に戻ってきましたが、相変わらず我がオニヨメのスケジュールはハードです。ちなみに私が把握しているだけでも、

 6月13日クラブの練習     6月14日別のグループとの練習
 6月15日他クラブとの交流試合 6月16日クラブの練習
 6月20日クラブの練習     6月21日任意の練習(学校開放)
 6月22日趣味のサークルの仲間5,6人をニセコに招待
 6月25日○△の試合      6月26日新しい趣味の会の顔合わせ
 6月27〜28日クラブのレク(ニセコで地元クラブと交流試合。もちろ         ん我が家でパーティー)

 これが今月中の予定との事。ニセコでのんびりとはいかないわけです。
 今日も昼前から約20キロ離れたN区に出かけました。かくして、まさに鬼の居ぬ間の洗濯(ブログ)をしているところです。
 7月の予定もどんどん入っているみたいです。すごいですね...。
 私の予定は、元の職場の診療所に血圧の薬をもらいに行くことと、近所の歯科医に通うだけ。本当に暇です。S市の自宅にいると...。早くニセコに帰りたい!のですが、行けばブログができなくなるし...、しばらくまた悩みが続きそうです。

 なお、友達をニセコに呼ぶようオニヨメに薦めたのは私ですし、私はそのことはまったく不満ではありません。むしろwelcomeなのです。
 オニヨメはよく「人が来てくれることが楽しいというお父さんの気持ちがよく分らない。」と言います。いつも私は逆に問い返します。「この素敵なロケーションを、我々だけで楽しむのはもったいないとは思わない?」と。
 私は、遊びに来てくれた友達から「素晴らしい。是非又来たい。」と言われることに、この上ない喜びを感じるのですが...。わかんないのかな?
 これこそが、我々二人の間の永遠のテーマかもしれません。
 
 私の友人は、ほとんどがいわゆる団塊世代と呼ばれる連中です。今後次々リタイヤすることになります。これからは、私の友人も積極的に呼びたいと考えています。




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シラネアオイ

  siraneaoi.jpg 
 今年も庭(の奥の藪)でシラネアオイが咲きました。
 ニセコに家を建てた翌年、庭の奥の藪の中で一輪だけ咲いている薄紫色の可憐な花を見つけ、毎年それが咲くのを楽しみにしていました。
 ところが、数年後、我が家の居間にシラネアオイが生けられているではありませんか。びっくりしてそのシラネアオイを見に行ったところ、案の定、葉だけしか残っていませんでした。後日、生け花をしていた亡き義母が「きれいな花を見つけたよ。」といって摘んで来たこと知りました。
 「もうだめだろう。」と諦めていましたが、翌年の春にはちゃんと新しい葉が出、2年後には再び花が咲きました。そして今年も咲いてくれました。
 
 「手折らずに、そっと野におけ蓮華草」....私の好きな句です。
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2006年06月13日

ネコのこと

nekono-okiniiri-2.jpg ネコのおきに入りの場所1nekono-oki-1.jpg
  いいかおりだな〜dora-17-iikaori.jpg
 
こわくないよ〜だ。
dora-neko-kowa.jpg      

 この猫の名前はネコです。
 平成4年の夏ころフラット我が家にやってきてそのまま居ついてしまいました。痩せこけていたし毛並みも悪かったので、「かなりの婆さんだからどうせすぐ死ぬだろう。このままほって置くのも可哀想」と仏心を起こしたのが間違い?のもとでした。赤い首輪をしていたので、新聞に投書して飼い主を探しましたが見つからず、以来14年間頑張っています。
 リキが我が家にきたときすでにネコはいました。そのためでしょうか、リキはいまだにネコに頭が上がりません。(部屋に入っている)リキが指定された区域外に出ようとすると、ネコが威嚇して追い返します。また、リキが飼い主に反抗的態度をとると、ネコはわざわざ遠くから走ってきて、リキにネコパンチをお見舞いします。
 このネコも寄る年波には勝てないらしく、やせ細ったうえ、すっかり白髪が多くなりました。、また、運動能力の低下が顕著で、ちょっと高いところには上がれなくなりました。しかし、何かしたいことがあると、人を呼びつけて「TVの上に上げろ。戸を開けろ」などとしつこく要求します。ニセコでは、狐が怖いのか、一人?で散歩に行く勇気がなく、散歩に連れて行けと要求します。同じ餌を二度続けてやると食べません。ちょっと古い餌もダメです。「腹が減ったらそのうち食べるさ」と高をくくっていましたが、気に入らないと一日でも二日でも食べないで頑張ります。...で、結局あの鬼嫁さえも根負けして新鮮な餌をやってしまいます。そんなわけで、ネコ様は私よりも高い缶詰を召し上がっています。
 ただ、やんちゃ坊主のドラは別格でした。ネコがはったりで威嚇しても何のその,ネコの周りを身軽に飛び回ってはちょっかいを出していました。

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タケノコのこと

  この奥が我がタケノコ畑です。
takenoko-mori-2.jpg 山菜採りが目的でニセコに土地を求めたわけではありませんでしたが、結果としてそこが山菜の宝庫でした。まさにラッキーでした。
 とくに私の家の場合、庭先から数十メートル歩いたところでタケノコが採れます。我が鬼嫁は2時間足らずで軽く5,6キロはゲットします。私は腕が悪いため半分しか取れませんが....。いつも鬼嫁から「動き回ってはダメ。じっと腰を据えて目を凝らせばお宝が見えてくる。」と言われています。  我がタケノコ畑?の良いところは、安全で絶対遭難しないことです。とはいえ、なれない時は自分がどこにいるか分らなくなり、近くを流れるJ川の音を頼りに苦労して家にたどり着いたことが何度もありました。
 疲れたら随時切り上げて家に帰り、羊蹄山を眺めながら風呂でゆっくり体を休めることができます。また、採ってから素早く処理できることも読み強みです。最初は米の研ぎ汁で茹でていましたが、ふつうの水で十分です。
 私の経験では、タケノコの場合捨てる部分が多く、実際に食べることがきるのは収穫量の約三分の一です。私が作っている瓶詰め(450CC)の正味は約300グラムです。
 ウドやタランボも、自家用だったら庭に自生しているものだけで十分です。今年はニセコに行くのが遅かったたため、タラの芽はすっかり伸びていましたが、ウドは丁度出始めでした。
 なお、資源保護のため、食べるだけの量しか採らないように心がけています。ですから、我がタケノコ畑もごく限られた方にしか解放していません。




posted by tosshy at 10:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

帰ってきました。

今回の収穫(1年分)
takenoko no binndume.jpg

オブジェ?
magattaki-3.jpg 

当初3週間の予定でしたが、十分タケノコをゲットしたし、歯の治療もしなければならない(これは表向きの理由。実は早くブログを再開したかった)ので繰り上げて帰ってきました。
 今日は、少し遠回りですが、気分を変えて五色温泉回りで帰りました。途中の沢にはまだ沢山雪が残っていました。
 ついでにパノラマラインを通って神仙沼入り口まで足をのばしました。高度が上がるにつれて、ほとんどのダケカンバの幹や枝が曲がりくねっていることに驚きました。夏や秋にに訪れたときは気づきませんでしたが、葉が芽吹く前の今の時期は、まるで「全山オブジェ」のようで壮観でした。
 この2週間、しっかりネタを仕入れてきました。新しい写真も順次アップします。ご期待ください。
 なお、別に連絡したわけではありませんが、隣町に住む長女が我々の帰りに合わせたように里帰りし、「給料前だから助かる」と言いながらタケノコ、蕗、うどをゲットしていきました。「婿殿は当分山菜漬けか。可哀そうに...。」  我が鬼嫁に比べればまだまだレベルは低いが、素質は十分。今日から君を「コニ嫁」と呼ばせてもらおう。

posted by tosshy at 00:33| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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