
コニ嫁たちの土産にと、30分で採ってきました

庭に生えているアイヌねぎ。5,6年前数株植えたものです

なにかいるぞ!

6月12日にニセコからS市の自宅に戻ってきましたが、相変わらず我がオニヨメのスケジュールはハードです。ちなみに私が把握しているだけでも、
6月13日クラブの練習 6月14日別のグループとの練習
6月15日他クラブとの交流試合 6月16日クラブの練習
6月20日クラブの練習 6月21日任意の練習(学校開放)
6月22日趣味のサークルの仲間5,6人をニセコに招待
6月25日○△の試合 6月26日新しい趣味の会の顔合わせ
6月27〜28日クラブのレク(ニセコで地元クラブと交流試合。もちろ ん我が家でパーティー)
これが今月中の予定との事。ニセコでのんびりとはいかないわけです。
今日も昼前から約20キロ離れたN区に出かけました。かくして、まさに鬼の居ぬ間の洗濯(ブログ)をしているところです。
7月の予定もどんどん入っているみたいです。すごいですね...。
私の予定は、元の職場の診療所に血圧の薬をもらいに行くことと、近所の歯科医に通うだけ。本当に暇です。S市の自宅にいると...。早くニセコに帰りたい!のですが、行けばブログができなくなるし...、しばらくまた悩みが続きそうです。
なお、友達をニセコに呼ぶようオニヨメに薦めたのは私ですし、私はそのことはまったく不満ではありません。むしろwelcomeなのです。
オニヨメはよく「人が来てくれることが楽しいというお父さんの気持ちがよく分らない。」と言います。いつも私は逆に問い返します。「この素敵なロケーションを、我々だけで楽しむのはもったいないとは思わない?」と。
私は、遊びに来てくれた友達から「素晴らしい。是非又来たい。」と言われることに、この上ない喜びを感じるのですが...。わかんないのかな?
これこそが、我々二人の間の永遠のテーマかもしれません。
私の友人は、ほとんどがいわゆる団塊世代と呼ばれる連中です。今後次々リタイヤすることになります。これからは、私の友人も積極的に呼びたいと考えています。