2006年12月27日

タイ旅行  その12...スコータイからバンコクへ

 12月16日(6日目)

 トップランドホテル16階から見た朝日は素敵だった。
16-1-asahi.jpg

 今日は、ピサヌローク市内とスコータイ史蹟公園を見学し、夕方の飛行機でバンコクに戻ることになっている。

 出発が少し遅かったので、朝食の後ホテルの近くを散策した。歩いていて何だか臭いナと思ったら、本通りの下を流れる下水が土管ではなく、格子状の鉄の蓋をしただけの溝だった。中を覗くと色んな汚物が見えた。臭いはずだ。
16-2-machinami.jpg

 バンコクに続く鉄道の線路沿いに、粗末なバラックが並んでいた。
16-3-sennro-barakku.jpg

 タイ最高の美しさと称されている仏像。金ぴかではあるが、確かに重厚感のある美しさだ。
16-4-butuzou-1.jpg

16-5-butuzou-2.jpg

16-6-butuzou-up.jpg

 このホテルで昼食。これまたタイ式ラーメンだったので食欲をそそられる物はほとんどなかった。
16-7-chuushoku-hoteru.jpg

 ただ、リゾート風ホテルの庭はきれいだった。
16-8-hoteru-niwa.jpg


 スコータイ史蹟公園。東西、南北とも2キロはありそうな、広大な敷地の中に色々な時代の史蹟が集まっている。
16-9-iseki-1.jpg

16-10-iseki-2.jpg

16-10-iseki-3.jpg

16-10-iseki-4.jpg

16-11-iseki-1.jpg



16-11-iseki-2.jpg

 史蹟も立派だが、木の大きさに圧倒される。
16-12-iseki-ki.jpg

16-24-taiboku.jpg

 マンゴウの大木らしい。
16-13-2-manngou.jpg

 あまりにも広いので、これに乗って回っている人もいる。
16-13-konna-norimono.jpg

 それにしても沢山ある。どれも貴重な史蹟らしい。
16-22-iseki.jpg

16-14-iseki.jpg

16-16-butu-up.jpg


 飛行場らしからぬスコータイ飛行場。
16-17-hikou-1.jpg

16-17-hiko-2.jpg

16-17-4-robi.jpg

16-18-robi-hana.jpg

16-19-robi-kara.jpg

 ローカル空港ならではのユニークな表示板。
16-119-annaibann.jpg

 真赤な夕陽に浮かぶ植木のシルエットが美しい。小鳥も止まっている。
16-20-yuuhi.jpg

 ゲートを出た後、遊園地の乗り物のようなこのバスが飛行機まで運んでくれる。
16-20-basu.jpg

 プロペラ機に乗るのは何年ぶりだろうか...。
16-21-hikouki.jpg

 バンコク・スワナプーム飛行場の立体駐車場
16-0-hikoujyou.jpg



 空港にはララさんが迎えにきてくれていた。

 ナンだかんだで到着が2時間近く遅れたし、二人とも疲れきって食欲がなかったので、夕食(タイしゃぶ)をキャンセルしてシャングリラホテルに直行してもらった。ここは3連泊だ。

 残り後3日。頑張るしかない!

                          (続く)

よろしかったら、左欄外の人気ブログランキングをクリック願います。






posted by tosshy at 20:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タイ旅行  その11...チェンマイからピサヌロークへ

12月15日(5日目)

 楽しいはずの旅行も、このときは、正直言って「やっと半分か」という気持ちだった。

 今日は、チェンマイから300キロ南のピサヌロークまで移動する。途中、スィーサッチャナライ遺蹟公園を見学する事になっている。


 ホテルの外壁に見られたひび割れ。階と階の間に何箇所もあった。タイは地震が少ないので大丈夫なのか...。
15-1-kabe.jpg

 途中立ち寄ったドライブインの有料トイレ。これがタイの標準的トイレらしい。もちろん紙はない。できるものなら大は遠慮したい。
 ちなみに1回5バーツ。出るとき、入り口でオバサンが手を差し出して「きもち。気持ち」と言う。小銭だけは欠かせない。
15-2-toire.jpg


 川の側にあるレストランで昼食。これまたコース料理。見ただけで食欲減退。
15-3-rannchi.jpg

 しかし、ヨーロッパ人と思われる団体がガツガツ食べている。
15-4-ran-gaijinn.jpg

 竹を編んだ蛍光灯のカバー
15-5-keikoutou.jpg

 レストランの庭
15-6-niwa.jpg



 シェーなんとか遺蹟公園の入り口。とても広くて美しい。
15-8-si-iseki-2-hiroi.jpg

 ガイドさんが色々説明してくれたが、全く覚えていない。あまりに熱心に説明してくれるため、時々相槌を打たなければならず、思うように写真が写せなかった。
15-7-si-iseki.jpg

15-9-si-iseki-3.jpg

15-10-si-iseki-3.jpg

15-11-si-.jpg

15-12-si-.jpg

15-13-si.jpg


 3000年前の人骨を発掘していた。
15-14-si-hakkutu.jpg

15-15-si-ha-naibu.jpg

15-16-si-hone.jpg



 タイの道路は想像以上に立派だった。ガイドさん(タイ人)はそのことが自慢らしく、工事中の道路に差し掛かると、「ごめんなさいね。あと3年で完成します。それまでの辛抱です」と言っていた。
15-17-dourokouji.jpg

 道端の草木は、舞い上がる赤土の土埃で無残に汚れていた。
15-17-2-hokori.jpg



 この日は明るいうちにホテル(ピサヌロークのトップランドホテル)に着いた。16階からの眺めはまずまずだ。回教の寺院が見える。

15-18-
hoterukara.jpg

15-26-hoterukara.jpg


 久しぶりに可愛いシャワーに出合った。しかし、紙があるのでお世話にならなくて済む。
15-18-mata-shawa.jpg
 


 タイのコース料理にギブアップ状態だったので、ガイドさんに夕食の変更を頼んだ。すると、連れて行ってくれたのが、タイ式ラーメンの店だった。勘弁してよ...。お腹が空いているはずなのに食欲がないなんて、これまで経験した事がない。


 食事の後、人力三輪車で「空飛ぶ野菜炒め」を見学に行った。途中、虫のカラ揚げを専門に売っている屋台があった。
15-19-musi.jpg
  
 「空飛ぶ野菜炒め」は、あまりにもチンケだったので割愛する。

 ナイトバザールの風景。結構活気がある。
15-20-naito.jpg

15-21-naito-2.jpg



 人力三輪車の運転手。見るからに逞しいオバサンだ。
 この町では、人力三輪車が道路中央を車を従えて我がもの顔に走っている。また、人力三輪車が右左折するときは、対向車がちゃんと止まってくれる。人力三輪車優先が徹底しているらしい。
15-22-jinnriki.jpg

                    (続く)

よろしかったら、左欄外の人気ブログランキングをクリックしてください。
posted by tosshy at 13:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タイ旅行  その10...首長族

 象の後はピン川の筏下りだ。

 太い竹を縛っただけのいたって簡単な筏で、岩にでもぶつかったら壊れそうだ。人が乗るとその重みで少し沈み、靴が濡れる。
14-iyoiyo-ikada.jpg


 川幅は広いところで5〜60メートルほどだろうか。流れは日本の川に比べると緩やかである。しかし、ところどころに急な流れがあり、結構変化に富んでいる。
14-ikada-2.jpg


 左岸には別荘らしき家が点在している。ガイドによれば、小さいものだったら300万円位だそうだ。...でもねぇ。
14-ikada-4-ie.jpg


 象の姿も見えた。野生にしては大人しい。多分筏下りの客へのサービスで放し飼いにしているのだと思う。
14-yasei-zou.jpg


 45分ほどでゴールに到着。途中、船頭さんから竹竿を渡されたのでしばらく筏を操ったが、なかなか思うように進んでくれない。それでも船頭さんに「ベリーグッド。ナンバーワン!」と褒められた。
 残念だったのは、オニヨメがビデオカメラを使えないため、私の雄姿が永遠に記録に残らなかったことである。
14-ikada-3.jpg


 筏からチャーター車に乗り換え、お目当てのカレン族(首長族)の集落を目指した。

 ガイドブックによれば、カレン族はタイ西北部の辺境の地メーホンソーン地区に住んでいる事になっているので、ロングドライブを覚悟していたが、何と1時間も走らないうちに着いてしまった。

 カレン族の集落までは徒歩で20分ほどだった。途中別の少数民族の集落があった。例によって見慣れた土産を売っている。この女性はどう見ても首は長くない。
14-kubi-betuno-zoku.jpg

 建物の中を見学する事ができた。
14-kubinaga-ie-1.jpg

14-kubi-ie-naka.jpg

14-kubi-betu-daidokoro.jpg


 この女性は、多数民族短足族ジャポニカである。
14-kubi-asitannzoku.jpg


 大きいススキ?に見とれていたら、ガイドさんが「サトウキビです」と教えてくれた。
14-susuki.jpg


 カレン族の集落の様子。野菜がキレイに植えられている。
14-kubi-buraku.jpg


 一緒に写真を撮れて嬉しかった!
 それにしても、首に巻いた真鍮の輪が重そうだ。実物を手にしてみたが、とても重かった。何とも理解しがたい風習である。
14-kubi-3ninnde.jpg


 この娘さんも、機を織る手を休めて写真に応じてくれた。実際は我々も一緒に写っているが、アップに堪えないほどしょぼくれた表情だったので敢えてトリミングした。
14-kubi-hataori.jpg


 カレン族の女性は、この娘さんに代表されるように、憂いを帯びた可憐な表情の美人が多い。何だか可哀想で、できるものならあの真鍮の輪を取り外してやりたい、と思った。
14-kubi-musume.jpg


 集落の中を見学しているとき、ガイドから、

 「この集落は観光用に作られたもので、彼らが実際にそこで生活しているわけではない。カレン族は、元々ミャンマー(ビルマ)から逃れて来た難民でタイ国民ではない。そのため、勝手に都会に出て働く事ができず、観光客相手に彼らの生活を見せ、自分たちが作った民芸品を売ることで生活の糧を得ている。子供たちは学校にも行けない」

と説明を受けびっくりした。同時に、物見遊山気分で来た自分の無知を思い知らされた。

 ただ、ガイドによれば、最近は独学で勉強する子供がいるらしく、粗末な建物の片隅で10歳くらいの女の子が本を読んでいる姿をみて、少し救われた気持ちになった。

 その集落で沢山土産品を買ったことは言うまでもない。

 
 ホテルの窓から沈み行く夕陽が見えた。 靄かスモッグか...。     14-hoteru-
yuuhi.jpg

 夕食はまたしても盛り沢山のコース料理だった。タイ北部の郷土料理らしかったが、私にとっては北も南もない。皆同じだ!

 夕食後、オニヨメは一人でタイ式マッサージ(2時間コース)に出かけた。帰ってきたオニヨメの感想、

 「痛くはなかった。体が軽くなったような気がする。丁寧にやってくれたのでチップを100バーツ渡したらとても喜んでた。でも多すぎたかな」

 いいじゃないですか、そのくらい...。

                  (続く)

よろしかったら、左欄外の癒しのワンクリック(人気ブログランキング)をお願いします。

 
posted by tosshy at 02:14| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
ブログランキング"banner_02.gif"

cropped-cropped-Logo-SKV02.png
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。