外泊許可をもらい、昼前に長男の車で帰ってきました。
今日こそおとなしくしているだろうと思っていましたが、帰ってくるなり『お昼食べに行くよ。味が濃い中華がいいな』ときました。
やっぱり...。
前回のこと(3月19日:素豚事件、その後の感染症)があるし、本当は行きたくなかったのですが、長男からも『いいから行こう』と強く勧められましたので、仕方なく付き合うことにしました。
ただ、今回は中心街ではなく、近場(車で5分)の中華レストランにしました。
驚いたことに..ヨメが注文したのは何故か『酢豚』でした。
もちろん出てきた『酢豚』は普通の『酢豚』で、Gホテル自慢?の、あのオリジナル北京料理『酢豚(素豚)』ではありませんでした。
私は3ヶ月か半年後、Gホテルでもう一度あの『酢豚(素豚)』を注文したいと考えています。
もしあのときと同じ『酢豚(素豚)』が出たらそのまま黙って食べて帰ります。信念がある店だと思います。しかし、もし中身が変わっていたら、変えた理由を詳しく聞きたいと思っています。
羊蹄山

京極町のふきだし公園からの眺めです。
もしよろしかったら、クリックしてください。
