2007年07月31日

中型免許

 5年ぶりに運転免許を更新しました。

      1100-chuugata.jpg
 道交法が改正(H19.6.2施行)され『普通免許』が『中型免許』に変わったそうです。

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 これまで普通免許で車両総重量が8トン未満の車を運転することができました。しかし、今回の改正で運転経験2年未満のドライバーは車両総重量5トン以上の車は運転できなくなりました。

 ここ数年中型貨物自動車の死亡事故が急増したため、その対策としての法改正だそうです。

 もっとも、普通の人はキャンピングカーでも買わない限り中型車両を運転する機会はないでしょうが...。

 次の更新は5年後。満70歳になります。事前に高齢者講習を受講しなければなりません。
 車の運転は一応70歳くらいまでと考えていますので、更新するかどうか迷うかも...。

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2007年07月29日

捨てられません

 動かなくなったプリンター(キャノンBJF900)をYデンキに持ち込みました。

 修理可能かどうか調べてもらうためです。

 『どんな症状ですか?』(店員)

 『パソコン画面に”廃棄トナーが一杯になりました”という表示が出ました。 パイロットランプが、緑色とオレンジ色交互に点滅します。給紙ボタンを押しても反応しません。 とうとうパソコンがプリンターを認識しなくなりました』(私)

      0101-PL.jpg

 すると、店員はオレンジ点滅の回数を数え始めました。

 『このプリンターは、オレンジ点滅の回数でトラブル箇所が分かります。7回ですので、プリンターヘッドの故障だと思われます。廃棄トナーが一杯になると8回点滅します』(店員)

 『修理可能ですか?』(私)

 『可能ですが、メーカーに送らなければなりません』(店員)

 『(費用は)いくらくらいかかりますか?』(私)

 『プリンターヘッドと廃棄トナーを交換すると...1.5万円から2万円くらいは...』(店員)

 ということでもちろん修理は諦めました。大型ゴミ(200円)として処分するしかありません。

 しかし、未開封のインクカートリッジ(6色)だけはどうしても捨てられません。何とか有効利用を考えなければ...。

 問題は、6シリーズと少々古いことです。最近の機種はほとんどが7シリーズですので...。

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 この際、何でもありのネットオークションにでも出しますか?
 
 そういえば、最近ネットオークションに面白いものが出品されていました。1.5メートルの蛇の抜け殻で、40人以上の人が入札し、1200円の値が付いていました。

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2007年07月28日

スロープを作ろう

 ..ヨメが全ての治療を終えて退院しましたので、体力が回復したらすぐにでもニセコに行きたいところですが、解決しなければならない問題があります。

 魔の階段
      113-kaidann.jpg
 
 今回の発作でリキが寝たきりになることを覚悟していましたが、奇跡的に自力で歩けるようになりました。

 しかし、1年位前からこの階段の昇り降りに苦労していましたので、やっと歩ける程度ではとても無理です。

 家を建てるときリキの老後までは考えていませんでしたので、玄関が地上2メートルのデッキにあります。

 リキを床下に入れるのは可哀想だし、何とかデッキに上げてやらなければなりません。

 抱えて上げてやる?36キロもあるのでまず無理です。

 となると、この階段を利用して緩やかなスロープを設けるしかなさそうです。
 
 今度ニセコに行ったらすぐスロープを作らなければなりません。

 一応青写真は出来ていますが、さてどうなることやら...。


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2007年07月27日

第1号被保険者

 介護保険被保険者証
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 突然区役所から届きました。別に頼んだつもりはありませんが、晴れて?第1号被保険者の資格を取得しました。

 紛れもなくいわゆる高齢者の仲間入りをしたということです。

 ただ、選りによって我が..ヨメが正式に退院したその日に届くとは...。次は俺の番かと、何とも複雑な気持ちになりました。

 人は生まれつき欲の皮が突っ張っているらしく、食べ放題や飲み放題等、○○放題なるものが大好きです。

 そして、何とか元を取ろうと必死になります。

 しかし、このサービスだけは利用することなく掛け捨てのまま終わりたいものです。

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2007年07月26日

寛解

 元気で−す
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 現代の医学はすごいですね。こんなに若返るなんて...。


..ヨメ情報
 医者は、治療を開始する前の写真と今回の写真をそれぞれ複数枚示しながら、次のように話してくれました。

 『見比べてください。薬がとても効いたことが分かるでしょう。寛解です。いつ退院してもいいですよ』

 確かに素人目にも両者の違いは歴然で、今回の写真は非常にすっきりしていました。

 寛解(かんかい)とは、

 『病気の症状が消えた状態』、『顕微鏡レベルでガン細胞が見つからず、無病(病気の兆候、症状が認められない)のようにみえる状態.完治と異なり引き続き治療を行わないと再発の可能性がある不安定な状態』

だそうです。

 濾胞性リンパ腫の場合『完治』はあり得ず、『寛解』が最も望ましいゴールとのことでした。

 当初骨髄の中にあったリンパ腫細胞は、今回実施したマルクの簡易検査では見つからなかったそうです。なお、精密検査の結果が出るのは1ヶ月先になるそうです。

 今後定期的に血液検査などを受けなければなりませんが、体力の回復を見ながら普通の生活をしても良いそうです。

 もちろん旅行も、テニスもOKだそうです。

 ただ、当分は免疫力が弱っているので、嗽や手洗いを励行し感染症に注意しなければなりません。

 ということで、明日正式に退院することになりました。

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2007年07月24日

ゴール目前

..ヨメ情報

 今日、最後の難関だったマルクが終わりました。若い研修女医が担当したらしく、かなり時間がかかったそうです。

 しかし、何とか無事に終了しました。

 まずは一安心というところでしょうか。

 明日、ドクターからこれまでの治療結果について説明があります。

 1月22日に入院し、不安に慄きながら緊張しきって治療方法について説明を受けてから6ヶ月...。本当に長かった!!
 期待と不安が入り混じった何とも形容しがたい複雑な心境です。

 プーケットの海
      01-umi.jpg
 きっと行ける!!そう信じて明日を待つ事にします。

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2007年07月23日

失礼なセールス電話

 今日は午前中に室温が29度を越えました。そのとき天井付近の温度計は30.8℃を示していました。

 夏になって一番気を使うのは、暑さにチョウ弱いリキの扱いです。

 25〜6度なら南側の居間でも網戸で風を通してやれば大丈夫です。しかし、それ以上になると我が家の中で一番涼しい北西向きの玄関に入れています。

      11-gennkann.jpg

 今日は、居間が29℃のとき玄関は25℃でした。しかも、タイル張りですのでかなり涼しいと思います。

 ということで、暑い日の、..ヨメからの朝一番のメッセージは『リキはどこにいますか?暑くなる前に玄関にい入れてやってください』です。

 結局今日は室温のマックスは29.2℃でしたが、久しぶりに暑さを感じました。つい一週間前には、朝方ストーブを焚いたばかりなのに...。

 この暑い最中、頭に来る電話がありました。

 『もしもし、○○サンのお宅でしょうか?』(中年女性)

 『そうです』(私)

 『私、Kと申しますが奥様いらっしゃいますか?』(中年女性:K)

Kという名前を聞いてピンときました。鬘のセールスです。またきたか...。

 『出かけています』(私)

 『夕方にはいらっしゃいますか?』(K)

 『いいえ。しばらく帰ってきません』(私)

 『入院されているのでしょうか?』(K)

案の定いきなり『入院ですか』と来ました。

 『実は、2ヶ月ほど前鬘の事でご照会いただきましたので...』(K)

 『そのことでしたら、今はもう考えていませんので...』(私)

 『そのこととおっしゃいますと?』(K)

あまりにもとぼけた聞き方をしてきましたので、少々ムッとしながら

 『今、貴女がおっしゃった、鬘の件です。全く考えていませんので、失礼します!』(私)

と言って一方的に電話を切りました。

 Kからの失礼な電話は今日だけではありません。

 実は、1ヶ月ほど前にもこんなことがありました。

 『Kと申しますが奥様いらっしゃいますか?』(K)

 『出かけています』(私)

 『何時頃お帰りになりますか?』(K)

 『分かりません』(私)

 『どちらに行かれたのですか?』(K)

そこまで聞くか!と思いながら

 『地方に行っています』(私)

 『何日ころお帰りになりますか?』(K)

失礼だし、しつこくない?

 『分かりません』(私)

 『分からないでは困ります』(K)

どういうこと?一体...。

 『ハア?』(私)

 『はっきりしていただかないと、またお留守に電話をおかけする事になりますから』(K)

呆れてものが言えないとはこのことです。即座にガチャンと電話を切った事は言うまでもありません。

 大手の鬘メーカーにしては社員教育がお粗末すぎます。


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2007年07月22日

元気になりました

 ..ヨメ情報
 19日に続いて20日もCT検査がありましたが、造影剤の注射でトラブルがあったそうです。

 19日の造影剤注入に使用した太い注射針を、抜かないで20日にも使うことになっていたそうですが、20日の朝、担当看護婦(A)が血管の状態を確認せず、しかも血を固まりにくくする注射しなかったため、いざ造影剤を注入しようとしたとき、その針が使えなくなっていたそうです。 

 ..ヨメは元々血管が細く、しかもこれまで繰り返し注射をしてきたため、すっかり血管が硬くなっていて、両腕とも注射できるところがほとんどない状態です。まさに大ピンチ!

 幸い、CT担当の外来の看護婦が、オロオロしながらも細い注射針を使って造影剤を注射してくれ、無事検査を受ける事ができましたました。

 ..ヨメの話しだと、朝Aに『血を固まりにくくする注射はしないのですか』と聞いたそうですが、血管の状態を確かめようとせず、言下に『造影剤の後でします』と答えたとか。
 変だなと思っても、プロに断言されるとそれ以上何も言えなかったみたいです。

 朝の段階でその針が使えない状態だった可能性がありますが、確認を怠った為、無駄に何時間も刺していたことになります。

 今回は何とか事なきを得ましたが、もう少し注意を払ってほしかったと思います。

 CT検査の後、23日の検査の為ガリウムの注射をすることになっていて、Aがスタンバイしていたそうです。

 すっかり頭にきていた..ヨメは、Aの注射は拒否しようと思っていたそうです。

 すると、CTの技師や看護婦が..ヨメの腕の状態を見て、病院で一番注射が上手いという看護婦を呼んでくれたそうです。

 看護婦によって注射の上手い下手があるんですね。

 特に、細い血管や硬い血管の場合、高度な技術が必要みたいです。



 久しぶりのお散歩
      111-sanpo.jpg
 退院はできませんでしたが、一泊の外泊が許されて帰ってきました。早速元気になったリキとお散歩です。

 因みに、今日の..ヨメの希望はイタリア料理でした。


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2007年07月20日

退院はお預け...

 今日のおネコ様
      11-neko.jpg
 お腹は一杯になった。後は寝るだけ...。
 本当に元気です。

 ..ヨメ情報

 2420:今日(19日)の白血球の数です。もちろん退院はできません。

 そもそも、白血球が上がれば退院できると思っていましたが、とんだ思い違いでした。

 しかし、冷静に考えればそう簡単に退院できるはずがありません。
 
 そうです。最終クールが終わるわけでですから、治療効果の検証をする必要がありました。

 今日(19日)は首、肺、お腹、腰のCTがありました。
 明日は肝臓と骨盤のCTです。

 23日にはガリウムシンチ(全身の炎症部位の有無を調べる検査)が、24,5日にはマルク(骨髄穿刺)が予定されています。

 それが終わってようやく退院だとか。

 その後1週間、3週間、1ヶ月、3ヶ月ごとに血液検査をしなければなりません。

 更に、約1ヵ月後にペット(ポジトロン断層撮影法)があるそうです。

 とことん体が痛めつけられている状態での検査はかなりきついと思いますが、頑張ってもらうしかありません。


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2007年07月18日

これが全て無駄になるの?

 インクカートリッジ   

         111-ink.jpg 
 6色全部揃っています。

 4年間愛用していたキャノンBJ F900(プリンター)が動かなくなったのでキャノンのPIXUS MP600を買いました。

 前々から複合機がほしいと思っていましたし、プリンターの耐用年数は3年程度と言われていますので仕方がありません。

 ちょっと悔しいのは買い置きしていたインクカートリッジが6個も無駄になることです。新しいプリンターで使えればいいのですが、残念ながら不適合です。

 しかし、どう考えても勿体ないので修理したいところですが、問題はその費用です。メーカー送りとなると新品が買えるほどかかるかもしれません。インクカートリッジ6個の値段程度でできるなら修理する価値はありそうです。一応、電気店に相談してみるつもりです。

 本体が古くなった場合、インクカートリッジの買い置きは考えものだと痛感しました。

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2007年07月17日

年寄りは小奇麗に...

 病室からの眺め
      011-kumo.jpg
 通い始めてから間もなく半年になります。初めて入院したときは吹雪き模様でしたが、何だか秋を感じさせるような雲です。
 
 思うように白血球が上がらない(1920)ため、退院はしばらくお預けです。


 高額医療費に関する『限度額適用認定証』の更新に行きました。

 そのときの、窓口でのやりとりです

 『6月と7月の医療費支払いの領収証をお持ちですか?』(女性職員)

 『いいえ持ってきていません』(私)

 『6月と7月に何日間入院されたか分かりますか?』(女性職員)

入院実績の確認だと分かりましたが、

 『6月の正確な入院日数は覚えていません。7月は4日に入院し、まだ入院ています』(私)

 その女性職員は、ちょっと困った表情を浮かべ、近くのベテランとおぼしき女性職員とヒソヒソ話した後、

 『どちらの病院に入院されていましたか』((女性職員)

そうきたか。領収証を持って出直すくらいなら病院に直接確認してもらった方がいいと思っていましたので、

 『S区○○病院です』(私)

 『ああ、××にある○○病院ですね』(女性職員)

すると横から、

 『○○病院の電話番号が分かりますか』(ベテランの女性職員)

自宅の電話番号でも怪しいのに、病院の電話番号など覚えているはずがありません。

 『分かりません』(私)

 『そうですか。でしたらこちらで調べて確認します』(ベテランの女性職員)

 『そうしてください』(私)

 ところが、電話を調べて○○病院に確認するのかなと思ってみていましたが、一向に確認する様子はなく、女性職員が新しい『限度額適用認定証』を渡してくれました。

 それなりの理由があって確認しようとしたのだとは思いますが、入院先まで聞き、『こちらで確認します』と言いながら確認しないのは理解に苦しみます。はっきり言って怠慢です。

 最大限善意に解釈すれば、私が嘘をつくようには見えなかった(幸い床屋に行ったばかりで、余所行きの服を着ていた)のでしょうし、具体的病院名を聞いて納得したのでしょう。

 もっとも、ちゃんと認定証を交付してくれたのだから、目くじらを立てるようなことではないかも知れませんが、もし、普段の格好だったら出直しだったかもと思うとちょっぴり複雑です。

 今日ばかりは、..ヨメの口癖『お父さん、年寄りなんだから小奇麗にしなきゃだめだよ』に感謝しました。


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2007年07月15日

かなり楽になりました

 リキはその後も順調に回復しています。

 昨日も今日もお漏らしはゼロでした。時間を見計らって庭に下ろすとそこでちゃんと用を足しました。

 今日は、道に出て30メートルほど散歩しました。もちろん足はまだもつれ気味ですが、心配していた道路と敷地との段差(4段)も無事クリアしました。

 食欲も正常に戻りました。

 ただ、視力はまだ回復していません。目の前で物を動かした時の反応のからみて、少しは見えているようですが...。そこに何かがある程度にしか見えていないのかもしれません。

 しかし、外で用を足してくれるようになったことで、かなり楽になりました。

 DINNER? 
      12-yuuge.jpg
 で、久しぶりに夕食を作りました。メニューは、

 親子丼、味噌汁(豆腐、わかめ、ねぎ)、湯むきトマト、煮物(人参、ジャガイモ、大根、椎茸)、焼きナス

 です。

 因みに、食材は米(新潟)以外全て道内産です。以前は、安さにつられて安易に中国産のカットワカメ、椎茸、うなぎ等を買ったことがあります。

 不味いだけなら安いから仕方がないと納得できますが、安全性に問題があるとなると話しは別です。

 最近は、まず手にとって産地(国)を確認するようにしています。

 しかし、

 MADE IN CHINA      
      11-china.jpg
 我が家の食品庫に中国産が残っていました。

 いつもクリックありがとうございます。

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2007年07月13日

順調に回復

 今朝のリキ
      0001-asa.jpg 
 何とか立っています。

 今日は、朝こそ部屋で漏らしましたが、その後は外で用を足す事ができました。

 もちろん体を支えてやる必要があります。しかし、必死に自分の力で歩こうとする姿は健気です。

 ただ、家に上がるときの段差が大きく自力では上がれないので、抱えてやりました。

 すると,それがが気に食わなかったらしく『ウー』と唸って噛み付こうとしました。

 元々抱えられる事が嫌いで、元気なときも抱えようとすると唸っていましたので、唸るほど復活したということです。

 そのことを..ヨメにライブメッセンジャーで伝えたら、『親の心子知らずだね』と返事が来ました。

 それを読んで、ほんの一瞬ですが『夫の心妻知らず』という言葉が私の脳裏を掠めました。

 分かるかな?分かんないだろうな...。

 補助ステップ

    I1-step.jpg
 急ごしらえですが、抱えなくても上がり降りができました。これで唸られなくて済みます。

 いつもクリックありがとうございます。

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2007年07月12日

リキが立った!歩いた!!

 朝、外の風に当ててやろうと、..ヨメと二がかりでリキを庭の芝生まで運びました。

 直線距離で3メートル足らずです。しかし、重いし段差があるため結構大変です。

 リキはしばらく芝生の上で気持ちよさそうに寝そべっていましたが、突然何を思ったのか急に立ち上がり、ヨロヨロしながら歩き始めるではありませんか!

 あっけに取られて見ていると、5メートルも行かないうちに足がもつれて倒れてしまいました。

 ..ヨメはすぐさま駆けつけ、『お前偉いね、偉いね』と言いながらリキの頭を撫ぜていました。

 我々にとっては、クララが初めて歩いたときにも匹敵する感動的場面でした。残念だったのは、手元にカメラがなかったため決定的瞬間を写せなかったことです。

 その後も、何度か自力で立ち、数歩ですがよろけながらも歩きました。

 まだまだ立ち上がるだけで一苦労ですし、危なっかしい歩き方です。しかし、信じられない回復力です。時間が経てばまた歩けるようになるかもしれないと思いました。

 良かった。足は麻痺していなかった!!
 結果を急がず気長に見守る事にするつもりです。


 今日のリキ 
      0001-riki-hukkatu.jpg
 顔の表情はしっかりしてきました。まだ後ろ足が変です。


 視力がほとんどないため、鼻先まで持っていってやる必要があります。しかし、自力で水を飲みますし、餌もしっかり食べます。

 残る問題は排便と排尿です。元々その回数が少ないし、自力で立ち上がる可能性が出てきた以上オムツは使いたくありません。

 もう一つ嬉しかったのは、リキがその得意技を覚えていたことです。夜、できるかな?と半信半疑靴下を履いたまま足を差し出すと、以前と変わりなく、前歯を使って上手に脱がしてくれました。

 明日はもっと回復しているに違いない。そんな気がしてなりません。

 いつもワンクリックありがとうございます。

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2007年07月11日

奇跡が起きるかもしれません

(7月9日)

 夜になっても、横になったまま甲高い声でワン、ワンと鳴き続けます。尋常ではない鳴き方なので、どこか痛みがあるのかもしれないと心配になります。

 頬を擦ってやると泣き止みますが、擦るのを止めると再び鳴き始めます。

 そうか、耳も眼も不自由になったため、自分の置かれた状況が分からず、不安から甘えているのかもしれない、と思えてきました。

 そこで、夜中の12時ころ、側に行って大声で『うるさい!』と叱りつけました。

 すると、ピタッと鳴くのを止め静かになったではありませんか。

(7月10日)

 朝、リキの様子を見てびっくり、

      2-kokode.jpg
 横臥状態で寝ているものと思っていましたが、こんな格好で寝ていました。

 しかも、部屋の角に大量の糞がありました。その状態から見て、踏んばって用を足したことは明らかです。

 小は垂れ流し状態でしたが、寝る前の様子からはとても信じられない光景でした。まさかココまで回復するとは...。ひょっとしたら奇跡が起きるかもしれない、と思いました。

 表情も昨日とは比べ物にならないほど生き生きしていました。

 伏せの姿勢で水を飲み、餌も食べました。食欲も以前とほとんど変わりがありませんでした。ただ、

 必死に立とうとするのですが後ろ足が思うように動かないらしくすぐ倒れてしまいます。

 顔の前でゆっくり手を動かすと眼で追いますが、モノを落とすと分からなくなるようでした。

 近くで名前を呼んでも全く反応しないので耳はほとんど聞こえないようです。

 しかし、暗闇に一条の光が射した感じです。

 時間がかかるかも分かりませんが、何とか自力で立てるようになってほしいと願っています。


 笑うな!

      112-warauna.jpg
 間に合わせにある人のお下がりを使いましたがかなり無理がありました。やはり犬用じゃやないとダメみたいです。


 今日また..ヨメが帰ってきました。しかも外泊許可をもらって。

 今朝の回診の時医者とこんなやり取りがあったそうです。

 『調子はどうですか?』(医者)

 『元気ですよ』(..ヨメ)

 『いいえ、貴女じゃなくてワンちゃんですよ』(笑いながら:医者)

 昨日、リキの危篤を理由に外出許可を申請したので、医者がリキの容態を聞いてきたみたいです。

 そこで、発作後の様子を話したところ、昨日の採血の結果を見ながら、『一泊なら外泊してもいいですよ』と言ってくれたそうです。
 因みに白血球は4270でした。

 昨日と今日は違う医者だそうですので、医者の間できちんと申し送りができていた、見方を変えれば、『犬が心配で外出を申請』したことが話題になっていた、ということでしょう。


 いつもクリックありがとう
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2007年07月10日

一難去ってまた一難

 どうにか命だけは助かったようです。

 しかし、今度また発作が起きたら心臓が持たないかもしれません。

 また、残念ながら四肢が麻痺したらしく立てなくなりました。しかも、眼がほとんど見えなくなったようです。

      011-riki-osime.jpg
 これがまあ 終の姿か 垂れ流し

 立てない(もちろん歩けない)ことは致命的です。
 しかし、リキは生後3ヶ月のとき、ラブラドール特有の遺伝的疾患で腰が抜けて歩けなくなりましたが、1ヵ月後奇跡的に回復しています。ですから、今回もまた奇跡が起きるかもしれません。

 奇跡は神様に任せるとして、一体これから何年リキを介護をすることになるのか...お先真っ暗に近いものがあります。

 いずれその日が来るとは思っていましたがまさかこんなに早く訪れるとは...。

 予定通り?..ヨメは外出許可をもらって帰ってきました。

 かって親が危篤状態にも拘らずテニスに出かけ、ジャージー姿で臨終にギリギリ間に合った逸話(’06.5.26)の持ち主なのに、リキの事が余程心配だったんでしょうね。

 甲斐甲斐しく世話をして、『私の事は大丈夫だからリキを頼むね』と言い残して病院に帰って行きました。

 それだけではありません。

 『リキ用の乳母車がいる。もしもの時はニセコで終わらせてやりたい』等と考えているようです。

 リキを乳母車に乗せて散歩する姿を想像してみてください。

 一体誰が散歩させるのですか?絵的には面白いと思いますが、私は遠慮します。

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2007年07月09日

今夜がヤマ?

 今、7月8日23時16分、ブログを書き始めました。今夜は徹夜になるかもしれません。ブログで?いいえ、リキの看病です。

 今日の10時40分ころ、突然リキの発作が始まりました。前回が6月11日でしたので約1ヶ月ぶりです。

 硬直した四肢を激しく痙攣させ、口から泡を吹き、激しい息遣いと動悸。カッと見開いた眼は落ち込み虚ろな状態...。

 これまで何度も発作を起こしていますが、早いときは1時間、遅くても4時間ほどで収まっていました。それも、間歇的に症状が現れ、発作が続く事はありませんでした。

 しかし、今日は発作が続きました。とても苦しそうで、見ているほうが切なくなります。

 14時半に体温を計ると40.0度もありました。大型犬の平熱は37度〜38.5度だそうですからかなり高熱です。
      01-riki-hatunetu.jpg
 急遽保冷剤をタオルに包んで頭部を冷やしてやりました。

 15時40分ころ、ようやく発作が治まりましたが、横たわったままで、激しい息遣いと動悸は続いています。しかし、体温は38.9度まで下がっていました。

 ..ヨメにリキの状態を連絡すると、

 『元気を付けさせるため牛肉を食べさせてください』

と指示されましたので、早速本物の牛肉を買ってきました。しかし、依然として息遣いと動悸は激しく、眼はカッと見開いたままで、とてもモノを食べる状態ではありません。

 その後も状態が好転しないため、..ヨメに『今夜がヤマ』と極めて危険な状態であることを伝えると、

 『オーリスに乗れない事が分かってこうなったのかな。外で死んだら可愛そうだから家の中に入れてください』

と指示されましたが、35キロもあるため一人では動かせまん。

 口元にドッグフードを持っていっても反応しませんでしたが、大好きな食パンを近づけると必死に臭いを嗅いで食べるではありませんか。

 だったら肉は食べるだろう。..ヨメから指示された肉を食べさせないまま死んだら寝覚めが悪い。やってみるか。と考えて、じっくりフライパンで焼き、小さく切って食べさせました。

 すると、意識朦朧状態のまま、数切れ食べました。よかった!

 リキが食べたこと?それもありますが、食べさせられたことです。

 21時ころ、長男が帰ってきましたので二人がかりでようやく家に入れてやることができました。

 家に入ってからも状態は変わらず、依然意識は混濁したままでした。ただ、体温は38度まで下がっていました。
      02-riki-uturo.jpg

 22時ころ、ちょっと頭を上げましたので、スポイトで水を口に含ませると飲み込みました。

 それを何度かくり返した後、今度は食器でやるとかなり飲みましたので、回復したのかなと喜びました。

 しかし、五分も経たないうちに全部吐いてしまいました。

 やっぱりダメか...。すっかり落ち込んでいるとき、..ヨメから『明日先生から外出許可をもらって帰る』とメールが来ました。

 なんだよ。一体何を考えているの?貴女は病人ですよ!
 気持ちは分かりますが、自分の体は大丈夫なの?

 22時30分、奇跡?が起こりました。

 突然リキが顔を上げ、きょとんとした顔で周囲を見回し始めるではありませんか!眼もしっかりしています。
      03-riki-isikikaihuku.jpg
 そうです、意識が戻ったのです。

 水を欲しがる素振りを見せたので、今度は慎重に様子を見ながら少しずつ飲ませることにしました。

 しかし、腰が抜けた状態で、立ち上がろうとしても後ろ足が動かないらしく、立ち上がる事ができません。

 そのため、大量にお漏らししてしまいました。オシメをしなかったのが失敗でした。

 意識が戻った事は明るい材料ですが、果たして今夜を乗り切ることができるでしょうか。

 今、7月9日午前0時50分。リキは静かに眠っていますが、相変わらずハーハーと激しい息遣いをしています。

 ここでちょっと仮眠を取ります。



 

 

 

 


posted by tosshy at 01:03| Comment(0) | 日記2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月08日

自分で作りましょう

 病院の帰り、いつものようにスーパーに立ち寄りました。
 
 『今夜のオカズは何にしようかな?そうだ、久しぶりにオムレツを作ろう。よし、牛の挽肉だ』

 そう思って肉のコーナーに向かいましたが、パック詰めされた大量の商品を見ているうちに、例の『牛肉ミンチ偽装事件』のことを思い出し、ミンチを買う気持ちが失せました。

 このような偽装はあの会社に限った事ではないでしょうが、あの事件の直後ですから今はまず大丈夫だと思います。しかし、ついつい敬遠してしまいました。で、結局豚の生姜焼きにしました。

 この偽装ミンチアレルギーは簡単には直りそうもありませんので、ミンチを作る機械を買ってもいいと思っています。それほど高い機械ではないでしょうし、自分でミンチを作れば安心です。

 焼肉用の偽装牛肉まであるそうですが、そこまで疑ったらキリがありません。

 そういえば、子供のころ、母親が手回しの機械で魚や肉のミンチを作っていました。ただ、『後始末が大変』とこぼしていました。


 オーリス後姿
      001-oorisu-usiro-2.jpg

 

 



posted by tosshy at 12:19| Comment(0) | 日記2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月07日

オオウバユリ

 オオウバユリ:ちょっと調べました。

 ユリ科ウバユリ属。ユリ科の中では最大。草丈は2メートル。やや湿った落葉樹の林の中などに自生。分布は本州中部以北から北海道。本州中部以西に生えるウバユリの変種。鱗茎は良質のでんぷんを含む。果穂は生け花に使われる。


 朔果を付けた果穂
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 そのアップ
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 今年の3月7日、リキと散歩の途中、野津幌川の土手下で運良く見つけました。その後、その近くから新しく芽吹くことを期待し、雪解け後時々様子を見に行きましたが、全くその気配がないためいつしか忘れてしまいました。

 ありました!  
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 ところが、5月16日に久しぶりに行ってみると、3月7日に見つけてたころから20メートルほど離れた所で生えていました。

 咲きそうです      0002-ooubayuri.jpg
 その後、周囲に雑草などが生茂りすっかり見えなくなっていましたが、蕾が付いたおかげで見つけることができました。

 芽生えてから花が咲くまで数年かかり、一度咲いたら花茎の根元の鱗茎は枯れ、その周りの娘鱗茎と種子が次の世代を担うそうです。

 しかし、3月に朔果から種子をゲットして庭に撒きましたが、何故か芽は出てきませんでした。

 花が咲いた茎は枯れることがわかりましたので、今年は種子ができたら果穂を頂こうと考えています。

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2007年07月06日

納車

 オーリス180G 4WD
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 ようやく届きました。

 名前の由来は、オーラがある車(造語)だそうです。直感性能という宣伝文句に騙され?カローラ(スパシオ)を卒業したつもりでしたが、ヨーロッパで人気があったカローラのハッチバックタイプを名前を変えて日本で販売するようになっただけでした。

 ナーンだ、先代のランクスやアレックスの双子じゃないか。
 
 結局、今回もカローラを卒業できませんでした。

 ..ヨメの強い希望(還暦前祝)で真っ赤にしましたが、やはりかなり派手です。

 真っ赤なチャンチャンコを着て、あのスキンヘッド?にグラサンでハンドルを握っていたら周りは引きそうです。

 本人は、『違和感はすぐなくなるよ』と言っていますが...。

 早くこの車で颯爽とニセコに行きたいものです。

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2007年07月04日

最後の入院

 今日、..ヨメが第八クールの治療を受けるため入院しました。
 ..ヨメの場合のR-チョップ21を8回受けることになっていましたので、今回が最後の入院になります。

 入院も八度目となるとさすがに手馴れたもので、淡々と準備しまるで小旅行に行くような感じで出かけました。

 家族も最初のころのような不安や緊張はほとんどなく、『行ってらっしゃい』と送り出した感じでした。

 もっとも、本人の気持ちはそう簡単ではないと思いますが...。

 第三、第四クールのころは、『早く第八クールにならないかな』と言っていたのに、いざ第八クールになると、ため息混じりに『すっかり消えたのだから、もうやらなくてもいいのにね。またあの苦しみが待っているのか...イヤだなあ』と漏らしていました。

 第七クールで入院した際、最後の回診で医者が治療前と最近の写真を見せながら、

 『すっかりきれいなったでしょう。本当によく薬が効きました。こんなによくなると、医者も治療のし甲斐があります』

と言っていたそうです。

 ..ヨメも『先生の言うとおり、本当にキレイに消えていたよ。お父さんにも見せてやりたかった』と話していました。

 ですから、『治っているのにまだ治療するの?これ以上苦しみたくない』という気持ちも分かります。

 しかし、これだけは医者の指示に従うしかありません。
 もちろん、本人も分かっています。

 今日入院したときの白血球は2700でした。

 明日は最後のリツキサンです。因みにその薬は1本約23万円(その30%)だそうです。保険適用外だったら大変でした。

 なお、上級生?になると、食堂で知り合った新入生?から『悪性リンパ腫と治療』などについていろいろ聞かれるそうです。

 白い花と蜂      
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 (スズメバチに襲われた)例の蜂の巣があった木に白い小さな花が咲きました。それを目当てに小指の先くらいの大きさの蜂が群がっています。

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2007年07月03日

異常発生かも...

 ケムンパス?     
      001-kemusi.jpg
 いきなり、グロテスクな写真で恐縮です。
 虫、特に芋虫、毛虫の類が苦手な人はごめんなさい。

 いつもリキと散歩している、野津幌川の土手下の柳の木を見てびっくりしました。
 
 いる、いる
      003-kemusi-takusann.jpg
 夥しい数の毛虫が群がっているではありませんか。大きさは4、5センチでしょうか。結構派手な模様です。

 皆、夢中になって葉を食べています。中には、すでに葉を被って蛹になろうとしている虫もいます。一体どんな蝶(蛾?)になるのでしょうか。

 これまで、ココの木にこんなに沢山の毛虫が群がっているところを見たことがありません。

 異常発生かも知れませんね。

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2007年07月02日

中を覗くと...

 6月26日の記事『アッ蜂だ!』と28日の記事『今年の収穫です』

 http://niseko-vs-tennis.seesaa.net/article/45909775.html

 http://niseko-vs-tennis.seesaa.net/article/46075579.html

の続きです。

 あの後、毎日あの巣?の様子を見に行っていますが、蜂や虫などの生き物が出入りしている様子はありません。

 スズメバチの攻撃を受け、その巣の主?が全滅したか、巣を放棄して逃げ出した可能性があります。

 中の様子が気になりますが、現場では中を覗くことは困難です。

 見ると、外壁に小さな亀裂が入っています。いわば廃墟状態で、このままだと、風雨に晒されて朽ち果てるのは時間の問題です。

 主がいなくなったのなら持ち帰ってもいいだろう、と考え、枝と一緒に切り取って来ました。

 下からの外観
      011-sitakara.jpg

 中を覗くと
      001-nozoku.jpg

 見事な六角形
      002-naka.jpg
 何蜂か分かりませんが、間違いなく蜂の巣で、広い球体の内部の造作が始まったばかりです。スズメバチが食べ残した?卵らしいものが見えます。

 ..ヨメから『卵が孵ったら嫌だから早く棄てなさい』と言われましたが、自室に置いてしばらく様子を見ることにします。


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