2008年01月30日

思わぬところに危険が・・・

 何の写真か分かりますか?

 @上から 
      22-bane-open.jpg
 
  A横から
      332-bane-2.jpg

 義歯を止める金属のバネの拡大写真です。

 昨日、歯科医から帰った後、上下の義歯を装着して昼食を食べていたときのことです。

 突然激しい痛みに襲われましたが、原因が分かりません。

 舌を動かそうとすると、さらに痛みが激しくなります。

 どうやら、舌を動かす筋(組織)に義歯のバネが刺さっているようです。

 下の義歯(両奥歯)は離れた2本の歯でを支え、その間を細い金属で繋いでいました。そのうちの1本を抜いたため、その部分のバネがフリー状態になっていました。
 さらに、バネとバネの間は歯がすべて欠落状態で、細い金属のみです。

 上の義歯にフリーのバネが生じたときは大丈夫でしたが、下の義歯だと事情が違いました。

 つまり、下の義歯のバネ付近は、舌を動かす筋(組織)の守備範囲です。しかも、舌を動かす筋(組織)はとても柔らかく弾力があります。

 そのため、バネの狭い入り口からバネの中の入った筋(組織)が、バネの中で広がり、バネに引っかかってしまいました。

 まさに、バネが釣り針のカエシ(バーブ)になってしまいました。

 上からの写真では分かりませんが、横から見るとその危険性がよく分かります。

 格好悪くて歯医者には行けないし・・・。冷や汗タラタラ、1分後やっとの思いで外すことができました。


 B改良したバネ
      11-2-bane-toji.jpg
 どうせ新しい義歯ができたら不要になる義歯です。早速、ラジオペンチを使ってバネを曲げ、穴をなくしました。
 もちろん、その後トラブルはありません。

 このような事故?は、歯医者にとっても想定外だったに違いありません。一応、今度行ったとき報告することにします。

 なお、写真@とAは写真Bの相方のバネですが、形状はBとほとんど同じです。



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