2008年02月18日

エッまさか!大変だ!!

 朝のお出かけ
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 朝7時の外気温は16℃。室温は25度。
 パームマリーナの近くにはいわゆる高級住宅がたくさんあります。
 オニヨメと長女が『涼しいうちに一回りしてくる』と言ってその見学に出かけました。

 しかし、この数分後にとんでもない悲劇に見舞われるとは・・・。
 
またしても主役はオニヨメです。

 彼女の話だと、
 
 高級住宅地を自転車でゆっくり走っているとき、道路をうろついていた3匹の犬に吠えられた。

 構わなければ大丈夫だろうと、無視して通り過ぎた瞬間、突然その中の一匹に後方から襲いかかられ、左足首付近と左臀部を咬みつかれた。

 その後は必死に自転車をこいで逃げた


そうです。

 咬まれたのは前を走っていたオニヨメだけで、長女は無事でした。


 RAM病院 
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 幸い激しい出血はなく、意識もしっかりしており、自力で歩ける状態でしたので、救急車は呼ばずパームアリーナが手配してくれた車で搬送しました。

 狂犬病の予防
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 狂犬病の予防注射を行っていない国で犬に咬まれる事の恐さは知っていましたが、まさか家族がその被害に遭うとは・・・。
 
 まず、狂犬病の予防注射を、当日、3日後、7日後、14日後、そして30日後に打たなければなりません。

 又、破傷風の注射を、当日、30日後と180日後に打たなければなりません。

 30日後以降の注射は帰国後打つことになります。


 一度に打つ注射の数が多く、しかもかなり痛いそうです。
 いくら、注射には慣れているとはいえ大変だ!

 
 なお、これらの注射を打つ前に医者から、

 『高額(24000バーツ)の注射ですがいいですか?』

と念を押されました。

 しかし、事情が事情だけに、

 『高いなら打たなくても結構です』

と言えるはずがありません。

 日本円だと約7.2万円です。これを何回も打たなければなりません。

 幸い『海外旅行総合保険』に入っていましたので助かりました。

 こうして書くと、スムーズに事が運んだ感じがしますが、実際は大変でした。

 まず、加入している保険が使える病院を調べなければなりません。
 次に病院までの足の確保です。

 病院に着いたら、受付、診察、治療、会計、薬の受け取りをしなければなりません。

 幸い、この病院は流暢に日本語を話すスタッフいて、受付と診察に立ち会ってくれました。

 ですが、もし次男がいてくれなかったら完全にパニックだったと思います。私はただついて行っただけで、まったく役に立ちませんでした。

 あらためて次男に感謝!

 又、休日にもかかわらず車の手配に尽力してくれたパームマリーナのKITTY嬢にも感謝!

 なお、次男が彼女に電話した時、彼女は寝ぼけた声だったそうです。
 つまり、折角の休日なのに朝早くたたき起こした可能性があり、次男はしきりに『彼女に申し訳なかった』と言っていました。

 次男自身、異国で何も出来ない両親の介護?でかなり疲労したらしく、病院から帰るとすぐ昼寝をしました。

 そして、2時間後起きてきて、

 「イヤー・・・今、嫌な夢を見たさ。KITTYちゃんがバンコクに電話してきて『お父さんが部屋に引きこもったままなので心配です。ディナーにお誘いしたいのですが・・・』と言われたよ」

と言うではありませんか。

 次男は明日バンコクに帰ります。
 『マッサージだ買い物だ』と、毎日精力的に活動している長女も22日に帰国します。

 二人きりになった時、果たしてどんな生活が待っているのか・・・。

 最大の問題はアシです。タクシーを使うとしても、いつも日本語対応のタクシーが空いているとは限らないし、英語で呼ぶのは自信がありません。

 しかし、それ以外はそれほど困ることはなさそうだし、私もオニヨメも、子供たちが心配しているほど大変だとは思っていません。

 ただ、今回のように想定外の事態が生じると・・・???

 でも、何とかなるでしょう。KITTY嬢がいるし・・・。

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