2008年10月16日

『がんび』って何?ちょっと勉強しました。

 どの写真も、クリックすると大きくなります。

 今日の羊蹄山、16:25

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 今日のモモ

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 川があると必ず入ります。

 冷たくないのかな?

 ここを通るたびに、子供の頃に見たグレゴリーペック主演のアメリカ映画『小鹿物語』を思い出します。

 本当に美しい風景(森、林、川)でした。

 ちょっと古すぎたかな?



 スキーハウス

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 もう直ぐ完成?

 近くで見るとかなり大きい建物です。




 『がんび』のこと。


 先日遊びに来たヨメの友人E子さんとの会話。

 「あら、『がんび』だ。懐かしいわ!」(E子さん)

 「『がんび』って何?」(私)

 「『がんび』を知らないの?やっぱ内地の人だね」(E子さん)

 「お母さん知ってる?」(私)

 「もちろん」(ヨメ)


 彼女達の説明だと、『がんび』とは焚き付けに使う白樺の樹皮のことだそうです。



 がんび

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 北海道に来てから40年以上になりますので、北海道の方言はほぼマスター?したつもりでした。

 しかし、『がんび』は知らなかった!

 ヨメが道産子なのに、我が家ではその言葉は一度も使われなかったということか。

 確かに、私が初めて来道したときはすでに石油ストーブが主流になっていましたし、所帯を持ってからも我が家はずーっと石油ストーブでした。

 ですから、『がんび』とは縁がなかったわけです。

 が、10年前にニセコに居を構えて以来薪ストーブを使っており、当然『がんび』の世話になっています。

 変だな?

 まあ、難しい詮索はおいといて、早い話、ヨメが『がんび』という言葉を使わなかっただけのことでしょう。

 また、別荘区で薪ストーブを使っている住人のほとんどが内地人?なので、彼らとの会話の中で『がんび』が出なかったとしても不思議ではないかも。

 負け惜しみじゃないけど、今の若い道産子は恐らく『がんび』は知らないと思うな。今度子供たちに聞いてみなくっちゃ。

 なお、北海道のHPの中の『道有林語録』というサイトで『がんび』について、

 『北海道で、シラカンバやダケカンバまたはその樹皮をさす』

と説明しています。

 納得。

 タダちょっと気になったのは、『がんび』の漢字に『雁皮』を使っていた事です。

 『雁皮』は『がんぴ』と読み、樺(カンバ)とはまったく異なる、和紙の原料となる沈丁花(じんちょうげ)科の落葉低木があるからです。


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