2008年11月24日

効果あり!これなら大丈夫でしょう。

 今日の羊蹄山、10:11

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 山は裾野がわずかに見えるだけですが・・・。 

 
 今日の薪小屋

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 二箇所ある入り口にコンパネを打ち付けました。

 これで春まで冬篭りです。

 無事に冬を越してくれるといいのですが・・・。



 壁面の温度測定

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 低温発火を防ぐため、先日ストーブの後方に耐熱・不燃性ボードを張りました。

 その効果を検証するため、ボードの前と後ろの温度を測りました。

 センサーはボードの前も後ろもほぼ同じ位置、高さです。


 その結果は、

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 ストーブに火をつけた後しばらくは、ストーブ本体の温度を上げる為どんどん燃やします。

 わずか5,6分でボードを挟んでこれだけ温度差が生じました。

 さらに15分後には、


      1-onndokei.jpg


 なんと温度差は約18度にも!

 結局このときはこれ以上高温にはなりませんでした。

 その後空気の取り入れ口をしぼり安定燃焼させます。

 2時間後には、
      

      2-onndo.jpg

 ボードの前も後ろも安定し、その後もほぼこの温度でした。

 今回分かった事は、

 @ 点火後ボードの前の温度は急速に上がり、50度近くまで達したが、
  ボードの後ろの温度上昇は小さく31度以下だった。

 A 安定燃焼期に入ると、ボードの前の温度は35,6度まで下がったが、
  ボードの後ろの温度低下は小さく30度前後のまま推移した。

 です。

 今回はボードの前が50度に達しませんでした。

 50度は決して高温ではありませんが、条件によっては低温発火を起こしうる温度と言われています。

 しかも、厳寒期にはもっと強く燃やしますのでもっと高温になる可能性があります。

 油断禁物です。

 こうして耐熱・不燃性ボードを設置すると、壁面温度を約30度に抑えることができます。

 この温度なら低温発火の心配はまずないと考えていいでしょう。

 この見苦しい?ボードはヨメにはすこぶる不評ですが、この際勘弁してもらいましょう。

 絶対効果あり、ですから・・・。


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