2009年02月17日

根明け(根開け)は『輻射熱』のおかげ?

 いろんな根明け(根開け)

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 雪国育ちの家族からは、

 『またこれかい。つまらないな』

 と馬鹿にされそうですが、

 本州の南端で育った私にとっては、先日書いた『巨大氷柱』同様、

 とても珍しい現象でした。

 しかし、雪国に住んでいるとごく普通の現象です。

 ですから、その呼称すら知らない人がいる(我が家では誰も知りませんでした)し、

 『なぜそうなるのか?』などと考えることはないのかも知れません。


 初めて目にしたときは、生きている木のエネルギーで解けるのかなと思いましたが、

 それでは電柱の根元の根明け(開け)の説明がつきません。


 ネットなどで調べた結果、どうやら主な原因は『輻射熱』のようです。

 つまり、 

 『樹木や電柱などが太陽光で暖められ、その輻射熱でその周囲の雪が解ける』

 らしいのです。

 確かに、細い木よりも(熱容量の大きい)太い木の周りに大きい穴ができるし、

 穴の形も同心円ではなく、太陽光をより多く受ける南側に大きく広がる傾向があります。

 春先、広大な畑に黒い粉(炭の粉末?など一種の融雪剤)

 を散布するのはこれと同じ原理かもしれません。

 
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