
広場はノビノビと自由に走り、

雪の山があれば登り、

川があれば中に入り、

雪の斜面は、こうやって背中で滑って遊びます。
哀れな木々をご覧ください。





野鼠の仕業だと思われます。
我が家では、昨年春、10年間大切に育てていたカラマツが10数本被害に遭いました。
今年はカラマツのほか、白樺などもたくさんやられています。
また、若木だけでなくかなり太い木も齧られています。
幹の一部の皮を齧られただけなら助かりますが、
一箇所でも皮をグルリと齧られると助かりません。
我が家でも野鼠対策を考える必要がありそうです。
たとえ人間のエゴだと言われても・・・。
今日のアンヌプリ、9:39

今日の羊蹄山、17:52

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