2009年10月27日

たとえ馬鹿(ばか)でも薪は薪。

 ン、悪くないな・・・。


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 外階段の踊り場に置いた甕にガマの穂とモミジを挿していたら、

 通りがかった近所のNさんが、『これもなかなかキレイですよ』と

 大イタドリの茎を一抱え持って来てくれた。

 早速それを甕に挿すとなかなか味があるではないか。


 大イタドリは繁殖力が強くどちらかというと厄介モノというイメージが強い雑草だ。

 もちろんこれまで関心などなかった。

 しかし、こうして近くで見ると、真っ黒な茎は艶があり、まるで黒竹のようだ。

 身近にタダでいくらでもあるし、使い方次第では結構面白い素材だと思う。
 



 馬鹿(ばか)の薪 

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 普通の薪

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 両者の違いは歴然。

 薪ストーブ愛好者はおそらく馬鹿(ばか)の薪など使わないだろう。

 しかし、私は堂々と?使っている。

 理由はいたって簡単。


 昨年夏待望の薪小屋が出来たので、

 3,4年間雨ざらしにしていた丸太を薪にしようとしたが、

 すっかり腐っていてまるでスポンジのようになっていた。

 そのまま大地に還してもよかったが、

 大量だったし、ヨメからいつもケチ言われている私にはできっこない。

 乾かせば燃やせるかもしれないと考え、薪小屋で1年ほど乾燥させた。

 こうして馬鹿(ばか)の薪が完成したのだ。

    なお、この馬鹿(ばか)の薪は私の造語?で、

    『捩子がばかになった』と使うときのばかに近く、

    『本来の用をなさなくなった』の意。
 

 しかし、馬鹿(ばか)の薪を馬鹿にしてはいけない。

 馬鹿(ばか)の薪だってちゃんとメリットがある。

  @軽いので持ち運びが簡単。 

  Aとてもよく燃える。

 もちろんデメリットもある。

  @積んだときの見栄えが悪く、木屑が多い。

  A火持ちが悪くすぐ燃え尽きる。




 巨大リース?


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 まさに自然の造形美だ。


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posted by tosshy at 01:23| Comment(0) | 日記4 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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