2010年11月12日

後10年か・・・。ついついため息が出ます。


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 気のせいか最近有名人?の訃報が多いように感じる。

 特に 若いころから映画やテレビでよく見ていた芸能人の訃報に接すると 

 ついつい享年○○歳に目がいき 自分との年齢差を考えてしまう。

 以前はほとんど20歳以上離れていたし あまり気にならなかったが

 ここ数年一気に年齢差が縮まったような気がする。

 時には私より若い方もいらっしゃる。

 まだ若いのに・・・と思いながら 

 間違いなく自分の順番が近づいていることをヒシヒシと感じる。


 今日もテレビで 9月に急逝された谷啓さん(享年78歳)のお別れ会が行われたことを大きく報じていた。

 それを見ながら ため息混じりに

 『あの谷さんがもう78歳だったのか。後10年か・・・。』

 とつぶやいた。するとヨメに

 『そうだよ。10年なんてあっという間にくるよ。そのままで良いの?』

 と言われてしまった。


 自分でも今のままで良いとは思っていないし 何とかしたいのはヤマヤマだが

 これと言ってやりたいことがないから悩んでしまう。

 ヨメのように お仕事に生きがいを見つけている人は幸せだと思う。


 しかし よくよく考えると やりたいことが全くないわけではない。

 本当はある。いわゆる『人生の楽園』だ。

 しかし 残念ながら私にはできそうもない。

 なぜなら 私が考える人生の楽園は一人では作れないからだ。


 夫婦なんて元々他人。趣味や価値観が違って当然。
 
 だから、年を取ってからまで無理やり一緒に行動することはない。

 お互いに拘束されず、自分の好きなことをやるべきだ。

 と言われたら返す言葉はない。


 つまり 語弊を恐れずに言うなら 残りの人生を諦めるしかない。

 いわゆる自己責任だから・・・。それもまた人生?


 私は思う。

 口にこそ出さないまでも 私と同じように半ば人生を諦めている 

 引きこもり年金生活夫が国中にあふれているに違いない と。


 そして、それを知ってか知らずか

 『私って幸せだは。だってダンナが私の我侭を許してくれるから』

 と 声高にほざいて憚らない元気印ババーが国中を闊歩しているに違いない と。


 そっと 言わせてもらおう。

 『神よ 心あらば 驕れる彼女たちに天罰を与えたまえ!』
 

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posted by tosshy at 01:49| Comment(0) | 日記6 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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