2010年11月28日

北国で 冬家を空ける時の心得。


ブログランキング"banner_02.gif"



 朝起きると いきなりヨメが『今日帰ることにしたから』と言うではないか。

 やはり28日から29日にかけての暴風雪予報が気になったらしい。

 もし大雪が降ったら (札幌で)朝早くゴミステーションの除雪をしなければならず、

 ゴミ当番が1週間ずれて来週になったため 代わりを頼んだ人に迷惑がかかると考えたようだ。


 さあ大変。急いで帰り支度をしなければならなくなった。

 春から秋にかけてなら掃除と戸締りだけで済むが、 

 冬は『水落とし』に細心の注意を払う必要がある。
 
 これまで、『水落とし』が不十分だったため 何度も痛い目に遭っている。


 まずメインの水抜き栓を開いて(通水を止めて)ボイラー内の水を落とす。

 トイレと流しには独立の水抜き栓がある。 

 次に各蛇口を開いて水を出し、各蛇口のドレーンを開いて(空気を送って)通水管内の水を落とす。

 通水管が長いので 水が落ちきるまで最低15分はかかる。

 通水管内の水が完全に落ちたら 蛇口とドレーンに付いている水を拭き取り、蛇口とドレーンを閉める。

 風呂場、洗面台、流しの排水口、トイレのタンクと便器に

 不凍液(ウォッシャー液で代用)を200〜500ml入れる。

 床下と天井裏の通水管に巻いてある凍結防止ヒーターを入れる。

 便座は電気を切ららないで通電したままにする。

 もちろん電気代が毎月数千円余計にかかるが 凍結事故のことを考えると安い。

 風呂場のガラスはもちろん、床や壁面のタイルに残っている水気を完全に拭き取る。

 今の時期はまだ良いが 厳寒期にこれを怠ると 

 水滴が乾燥する前に凍結しタイル表面のガラス層が剥がれることがある。

 だから 厳寒期に退所するときは 前の晩に風呂の湯を落とし 床暖で風呂場を乾燥させている。

 風呂場に限らず流しや洗面台も 絶対水分を残してはいけない。



 今日のアンヌプリ

        1127-ann-mi-2.jpg

        1127-ann-michi.jpg

 花園スキー場に通じる道から 


       1127-ann-konndou.jpg

 近藤湧水の水汲み場から


ブログランキング"banner_02.gif"

 
応援(クリック)してくださいね。
欄外の『索引』は過去ログへの近道です。画像一覧もあります。ご利用ください。
  

 

 
 

   


posted by tosshy at 02:15| Comment(0) | 日記6 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
ブログランキング"banner_02.gif"

cropped-cropped-Logo-SKV02.png
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。