今日は朝から除雪に追われた。
私が運動不足にならないよう ヨメが私のために雪の山を残しておいてくれたからだ。
ダンナの体調を心配する ヨメの優しい心遣いに感動！
と書いても
残念ながらそれを額面どおり受け取る読者はいらっしゃらないかもしれないが・・・。
で ヨメは今日も朝早くからお仕事に。
もちろん私のためにモモの散歩も残しておいてくれた。
お仕事は午前中で終わるはずだったが
昼少し前『悪いけど ランチして帰るから』と電話してきた。
『悪いと思ったらするな！』などとは口が裂けても言えない。
それにしてもだ。あのヨメが 何故今日は『悪いけど』と言ったのだろう。
『少しは気が咎めたのかも・・・』（甘い私）
『そんなバカな。口が滑っただけだ』（もう一人の私）
昨日の冷ご飯と味噌汁が残っていたので 早速定番の卵入りオジヤを作った。
ヨメはおランチ ダンナはオジヤ。 これこそ家庭平和の証し？
こうしてまた 代わり映えしない私の都会生活？が始まった。
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