


山の淋しい 開墾地
一人住むのも 悲しい心
胸の痛みに 耐えかねて
昨日の夢と 焚き捨てる
笹の根っこの 薄煙り
(佐藤 惣之助さんごめんなさい。)
若い人は元歌を知らないだろうな・・・。

笹の根の焼却がほぼ終わった。
今日の羊蹄山


『雪の滑り』と『山の眺望』のどちらを採るか・・・。
冬に来なくても済むようにするためには やはり『雪の滑り』だと思う。
しかし 窓から山を眺めた時 その半分から上が屋根で隠れるのは正直辛い。
我が家の自慢は 何ものにも遮られることがない羊蹄山の眺望だ。
まさか 我が家の屋根に遮られることになろうとは・・・。

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