

居間の窓からの羊蹄山の眺め。
以前の屋根同様 真ん中に視界を遮る柱があるが
この柱だけは構造上取り除くことができないらしい。
しかし 屋根(軒)で視界を遮られることはなくなった。
以前の屋根だと 降雪量が5mを超える1月末ころには
雪山ですっかり羊蹄山が見えなくなっていたが
片流れの屋根したことで 冬雪が降ってもこの視界は確保される。はず。

床張りが四分の一ほど終わった。
わずか3人で 屋根張りと床張りを同時進行させているし
我々が出入りする通路を確保しながらの工事なので結構大変だと思う。
明日中には床張りが終わる見込み。

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