2013年05月18日

ありがとう。美味しかったよ!


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 日本語教室はアパートから直線で4,5キロしかないが

 途中の交通量が多いので往復タクシーを使っている。

 今日も教室に向かうため裏道を歩いていると Oanhちゃんから

 『15分ほど遅れます』と電話があった。

 彼女は遅れる理由を言わなかったし 歩いている途中だったので私も聞かなかった。

 遅れることは残念だが

 『ほう・れん・そう』を守ってくれたので 合格。

 結局一人が15分遅れでやってきたが 残り3人は30分遅れだった。

 しかし あえて遅れた理由は聞かず授業を開始。

 新しいスピーカーは絶好調?だが

 2時間が1時間半になると進行がかなり厳しい。

 幸い 無線ランが使えることが分ったので 急遽授業内容を変更し

 ネット利用しまんが日本昔話の『うばすて山』を教材に使った。

 彼女達は アニメのナレーションなどはほぼ100%聞き取れるからだ。

 そこで

 息子が山奥に捨てた母親を再び連れて帰ったところで再生を止め

 この後この親子がどうなるか 続きを書かせた。

 すると 驚いたことに

 一人がどうして良いか分らないと書いたが他の3人は 

 『村人に見つからないよう山奥に隠れて暮らす』

 と書いていた。

 そこで 『山奥に隠れたら畑がないので食べ物に困るよ』

 と問いかけると 全員『・・・』

 彼女達の選択をどのように解釈したらいいのだろうか?

 その後 続きを再生し最後まで見せたところ

 意外な展開に全員 ???

 後日改めて感想を聞いてみたい。

 この時点で残り時間は20分しかなかった。

 何をやっても中途半端な時間だなぁ? するとOanhちゃんから

 『始まりが遅かったので 終わりを遅らせませんか』

 と提案があったので 教室の管理者に延長の確認をさせた。

 すると『何時まででも良いそうです』とのことだったので

 後半は通常の授業に戻り無事今日の課題を終了。

 すると 生徒たちが

 『先生 お弁当を作ってきましたので一緒に食べてください』

 と言うではないか!



517-benntou.jpg

 そうだったのか。朝弁当を作っていたので遅くなったのか・・・。

 教室で食べることに多少戸惑いがあったが ここはベトナム。

 もちろん快諾。



517-hiru.jpg


 これぞ 純粋の家庭料理。

 ライスペーパーで米粉の麺(ブン?)や具材を包み 自家製のタレにつけて食べる。

 ちょうど 日本の手巻き寿司感覚だ。

 生徒達の心がこもっているせいか とても美味しかった。

 明後日は彼女たちが陶器の町バッチャンに連れて行ってくれるらしい。
 


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