2019年06月29日

主治医のご好意?に感謝


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抗癌剤治療は原則4週間スパンなので、第2クールは12月24日入院になる。

つまり年末年始を病院で過ごさなければならない。

嫌だけど仕方がいな と思っていたら主治医から

「年末年始を家で過ごしたいですか?もしご希望なら第2クールを正月明けにしますよ」

と提案された。もちろん「是非そうさせてください」とお願いした。

で・・・1月7日入院となった。

その方が私にとっても病院にとっても好都合というわけだ。

当時の心境は・・・


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12月12日
無事退院。体調は頗る良好。
ということで、さっそくいつも通り雪かき、犬の散歩、台所の片づけを難なくこなした。ただ、主治医から今週中は人混みに行ってはダメと言われている。
今年の漢字は「災」。 私にとっては「闘」そう闘病だ。


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12月14日
退院時薬剤師に「便が硬いときはどうしたらいいですか?」と聞いた。すると「比較的手軽に水溶性の食物繊維を摂取できる蒟蒻畑がいいですよ。」と指導された。で、早速買ったのだが、袋に「小さなお子様や高齢者の方は絶対にたべないでください」と書かれているではないか!
確かにこの食品は、過去に子供や高齢者がのどに詰まらせて死亡した事故があった。しかし、だからと言って「絶対にたべないでください」はないだろう。のどに詰まらせる事故があるのは餅も同じだ。せめて「のど詰まりを起こさないよう気を付けてお食べください」と書いてほしかった。もちろん私は食べている。自己責任で・・・。



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12月15日
主治医から「外出時のマスク着用と帰宅時の手洗い・ウガイ」を厳命された。感染予防と冷気からの気管支保護らしい。
で、忠実にそれを実行しているが、気温が低いためマスクをすると直ぐ眼鏡が曇ってしまう。まさに視界ゼロ状態で、マスクか眼鏡のどちらかを外さないと怖くて歩けない。
早速ネットで防曇対策を調べ、いろいろ試した結果「曇り止めを眼鏡に塗る」方法が一番効果があった。簡単、しかも効果が半日は続く。


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札幌は一日中吹雪き。
体調はほぼ回復した?と勝手に解釈し久しぶりに買い物に出かけた。
これだけ歩いたが全く異常なし。



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1月5日
新年を迎えて四日が過ぎたが、この賀状に込めたメッセージはその後の反応からみてほとんど理解されなかったようだ。
なぜ豚の蚊遣り器(蚊取り豚)なのか?日本人で理解してくれた人はおそらく皆無?でも無理もない。さてベトナム人は何人が気づいてくれただろうか。今年の干支が日本では猪、ベトナムでは豚、ただそれだけのことだが・・・。
その大きい口の中にある私の写真に何を感じ取ってくれただろうか。暗い暗いニュースなので努めて明るくしたつもりだが・・・。肝心のそのニュースもちゃんと理解してくれた人はほとんどいなかったらしい。


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2019年06月28日

抗癌剤治療開始 抗癌剤治療第一クール


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2018年11月26日に入院し翌27日からいよいよ抗がん剤治療の第一クールが始まった。

11年前に妻が受けた抗がん剤治療を間近で見ていたので、副作用の大変さは覚悟していた。

当時の心境は・・・


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11月25日
抗がん剤治療のため明後日また入院する。強い副作用があるらしいので、ひょっとしたら病院で正月を迎えることになるかも・・・なんて考えると気が滅入る。自分の体力を信じて頑張るしかない。もちろん脱毛は覚悟。


11月26日
また入院だ!もちろん個室。経済的負担は大きいが最後の我が儘?を快く聞いてくれた妻に感謝。
何故か肺がんや大腸がんの手術で入院した時より気が重い。


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入院中の楽しみは?
幸い食事制限がないので・・・


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11月27日
ひと口に抗がん剤治療といっても、癌の種類やステージによって異なりその数は数えきれない?とか。で、私の場合は 肺腺癌に有効なアルムタ➕カルボプラチンが選択された。
点滴投与による治療で、1セット4週間の治療を4回繰り返す。投薬初日は12時間かけて上記の薬と副作用抑止剤を点滴する。二日目と三日目は副作用抑止剤のみで7時間。
初日の点滴はコンピュータ制御なので自由にベッドを離れられない。トイレに行くときは看護師を呼んで点滴を中断してもらう。2日目と3日目は普通の点滴なので自由に動くことが出来る。
4日目以降は経過観察のみ。2日目から副作用が出始め、10日目前後にピークに達し数日で収束する。収束したら退院。もちろん副作用は個人差があるらしく軽いことを祈るのみ。


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11月30日
抗がん剤治療開始から四日目。昨日辺りから「浮腫み」「体重増加」など副作用の症状が現れてきた。「シャックリ」は半日間隔で2回起きたが自然に収まった。若干気だるさがあるが、今のところそれら以外の副作用はない。
今朝方少し雪が降ったし、ナースステーションはすでにクリスマスモード。


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12月1日
入院六日目。懸念していた抗癌剤治療の副作用が次々に出始めた。浮腫みは引いたが、今朝から食欲が急激に低下。今まで三食ほぼ完食していたが、今日は 95,85,50%。それも 差し入れされた漬物や炒め物でやっと食べた状態。回復するためにはしっかり食べなければいけないということは分かっているが、病院食は鼻について喉を通らない。明日からが思いやられる。退院の目途は立っていないし、すっかり気が滅入りまるで独房にいるような気さえする。


12月3日
私の抗がん剤治療は、三日続けて点滴しただけで、その後は経過観察のみ。もし副作用が強ければそれとの格闘の毎日だったに違いないが、幸い(今のところ)副作用が思っていたより軽いので、暇を持て余している。一日の歩数も500前後だし、このままでは体が鈍り筋力が衰える、と考え 主治医に「リハビリを受けたい」と申し出たら即座に快諾を得た。その甲斐あって今日は2000歩を超えた。明日の目標は3000歩? 


12月5日
抗癌剤治療開始から九日目。
そろそろ最も心配な副作用:白血球の減少が現れるころだが、今朝の血液検査でも問題はなかった。
「副作用が出ないとかえって気味が悪いのですが・・・」(私)
「出ないに越したことはないですよ。殆どの人に出ますが稀にあなたのように出ない人もいます。でも、念のためうがいと手洗いは励行してくださいね」(DR)


12月7日
血液検査結果が良ければ来週月曜日には退院できると言われていたが、残念ながら・・・。
「白血球がまだ減少しています。危険なレベルではありませんが、月曜日に再検査します」(Dr)
白血球の減少は免疫力低下のメルクマールなので仕方がない。
幸い副作用に伴う症状は全くないし、もう少しのんびりするか・・・。クリスマスまでには退院できる?いえいえ、来週中には退院できると勝手に判断している。


12月8日
ようやく冬らしくなった。


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12月10日
明日退院だ!
ということで最期の晩餐?
しかし頑張って完食したがやはりまずい。
ともあれ何とか病院での年越しは免れることができた。


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2019年06月27日

抗癌剤治療=辛い副作用か・・・


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大腸癌の手術が終わったので次は抗癌剤治療。

大腸癌手術の際に採取したリンパに癌細胞があるかどうかで治療方法が決まる。

肺癌の場合その周囲のリンパには癌細胞はなかったが、血液を通って脳に転移していたので

それに対する抗癌剤治療は必ずしなければならない。

もし大腸周辺のリンパに癌細胞がなければ肺癌に対する治療に絞られる。

当時の心境は・・・


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11月18日
外科と呼吸器科の診察を受けた。
外科医「先日の大腸癌手術の際に取り出したリンパ6個は全て癌細胞がゼロだったので、大腸に関する抗癌剤治療は不要。肺の治療に専念してほしい。ただ、今後5年間経過観察が必要。」
呼吸科医「肺の癌は全て切除したが、脳に転移していたので、もし肺癌の抗癌剤治療をしなければ必ず再発する。今月末から抗癌剤治療を始める。」
ということで 肺癌の抗癌剤治療(一カ月スパンを4クール)を受けることになった。以前に比べれば副作用は軽くなったらしいが結構辛いとか。年も年だし遠からずお迎えが来るので、できるものならこれ以上辛い思いはしたくないが、「抗癌剤治療をしなければ必ず再発する」と断言されたら、辛くても受けるしかない。まだまだ生きていたいので・・・。
しかし そうまでして本当に生きていたいのだろうか?とふと思う。

11月21日
脳腫瘍の治療(ガンマナイフ)から4カ月経ったので、中央区にある脳神経外科で診察を受けた。
「新たな腫瘍は認められない。最大の腫瘍(約1cm)はほとんど死滅している。五つあった小さな腫瘍も全て痕跡を残すのみ。」(Dr)
その帰り、かって勤めていた職場の前を通った。退職してから13年半か・・・。

とうとう雪が・・・。
11月25日
抗がん剤治療のため明後日また入院する。強い副作用があるらしいので、ひょっとしたら病院で正月を迎えることになるかも・・・なんて考えると気が滅入る。自分の体力を信じて頑張るしかない。



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2019年06月26日

何とか冬支度ができた


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2018年10月26日、漸く退院。

大腸スコープ、胃カメラ、CT,大腸ポリープ切除、結腸癌手術と続いたため

今回は入院期間が28日間とかなり長かった。

体重こそ4キロ減ったが体調はすっかり回復し、誰も病み上がりと気づかない。

当時の心境は・・・


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10月27日
退院したばかりだが、幸い体調が良いので明日からニセコの冬支度をする。


朝からあいにくの雨。冬支度は・・・まあのんびりやるさ。

10月28日
これからは言わばおまけの人生?
何年残されているか分からないが大いに楽しみたい。

時雨模様の中、病み上がりの体に鞭打って冬支度。助っ人(次男)のお陰で八割方終了。

10月31日
とうとう雪が・・・。
我が家から歩いて10分足らずのところに花園スキー場がある。2年前、同スキー場で大型ホテルの建設が始まった。当初は2019年12月完成の予定だったが、来年10月そのホテルで観光サミットが行われることになり、工事が急ピッチで進んでいる。

11月1日
2年前からニセコの家を冬の間外人さんに貸している。今年もそのオファーが来た。たとえ僅かでもお金を貰うからには、各部屋の片付けや掃除をしなければならず結構忙しい。
しかし、今まで一冬に2,3回は屋根の雪下ろしや排雪に来ていたが、その必要がなくなるので助かる。

11月2日
ようやく天気が回復。
雪が降る前にチューリップ、水仙、百合などの球根を植えると、春雪が解けると次々に美しい花が咲く。はずだが、今年の春は半分も花が咲かなかった。せっかく植えた球根をネズミかモグラに食べられたからだ。その対策として殺鼠剤を撒いたが、さて来春はどうなることやら・・・。

小春日和の今日
妻は黙々と働き、病み上がり?の私は嫌々働く。

11月5日
この山とも来年の春までお別れだ。




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2019年06月25日

大腸癌の手術


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2018年10月11日 大腸癌の腹腔鏡下手術がに決まった。

この手術も内視鏡での手術だと分かっていたし、一度肺癌で経験しているので肺癌の時にほど不安はなかった。

しかし、いざ手術内容について詳しく説明を聞くと、想像していて以上にリスクがあることが分かり少々気が重くなった。

当時の心境は・・・

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10月5日
手術は11日。外科医から説明を受けた。想像以上に切り取られることが分かりちょとショック。ただ麻酔から目が覚めたら終わっているので負担は変わりない?


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10月8日
今日は体育の日。ということで、病院食は豪華なちらし寿司。錦糸卵にイクラまでも。これにお澄ましがあればいうことなし。



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10月9日
間もなく大腸の手術。今頃ニセコは紅葉真っ盛りのはず。来年この紅葉を見ることが出来るだろうか?と、ついつい弱気になる。



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10月11日
彼女たちと初めて出会った日に手術とは。。。これまた何かの縁、5年後もこうして回想出来ることを祈りつつ手術室に向かいます。


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10月14日
お早うございます。10月11日手術は無事終わりました。手術室の入り口まで見送ってくれた不安げな妻に作り笑顔で「必ず無事帰還するよ」と言い残しましたがその約束を果たすことが出来ました。手術は4時間かかったそうです。
術後三日目ようやく痛みはなくなりましたが、これから辛いリハビリが待ち受けています。

10月17日
術後六日目、残る管は点滴だけ。一昨日から三分粥、今朝からは五分粥。空腹で食べてもまずい。三日前から始まったリハビリも何とかクリア?患部の痛みもなく回復は順調のようだ。
病室の窓から見える山が一部白くなった。


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10月20日
毎年今頃はこの景色を眺めながらコーヒーを飲んでいたのに---とため息をついていたら、主治医から「週明けに退院のゴーサインを出します。今日外泊してもOKですよ。」と言われた。



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私が七分粥を食べている頃、妻は次男と。。。

10月26日
無事退院。体重が約4キロ減っていた。
一カ月ぶりに見る風景は・・・
すでに晩秋。雪虫も舞っていた。


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2019年06月24日

えええっ、やっぱりそうか


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2018年9月26日、北辰病院に入院。もちろん個室。

肺癌の手術から一カ月半以上経過したので、肺癌に対する抗がん剤治療が始まるはずだったが、

二日前から大量の下剤を飲まされ、その前日の外来時いきなり大腸のスコープ検査。

すると、さあ大変!

何となく心配していたことが的中。


当時の心境は・・・


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9月26日
再び入院したが当初予定していた抗がん剤治療ではない。実は昨日の大腸検査の結果、複数のポリープとガンが見つかったため、その治療を優先することになったのだ。ポリープは内視鏡で切除できそうだが、ガンは手術するしかないらしい。そこで、手術に向けていろんな検査が始まった。今日はまず胃カメラ検査。幸い食道、胃、十二指腸は異常なし。今年の春から次々に検査を受けて来たが、異常がなかったのは今回が初めてだ。正直ホッとした。明日はポリープを切除する。三日連続で大腸内視鏡検査、胃カメラ検査、大腸のポリープ切除が続くとさすがにきつい。まる四日間絶食状態だからだ。これが今日の食事。明日も朝昼は絶食。夕方は全粥と野菜スープ。


9月27日
無事大腸ポリープ切除術が終わった。麻酔はしないが痛みはない。ただ、お腹が張った感じでかなり苦しい。結局大小合わせて9個切除。大きいもは既にがん化していたが、粘膜までだったので切除できた。自分の大腸の中を、しかもポリープを切除する様子をモニターで見ていた訳で、何とも不思議な気持ちだった。今日の夕食はお粥だけと思っていたが、嬉しいことに軟菜食だった。もちろん完食。


9月28日
入院中唯一の楽しみは食べること。今日から普通食になったので飢えた犬のようにガツガツと。。。もちろん完食。お菓子やジュースなども許可されたので、早速差し入れのオヤツに舌つづみを打った。美味い!実に美味い!!しかしこの細やかな幸せは長くは続かない。明々後日今度はバリュウム注入大腸CT検査があるので、明後日は食事が制限される。

9月30日
朝と昼はお粥と味噌汁、3時におやつ、夕食はコーンスープのみ。明日は朝昼絶食。


10月3日
来週大腸がんの腹腔鏡下手術を受ける。もし2か月遅かったら、今回内視鏡で切除した早期ガンも、手術しなければならかったらしい。


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体力は回復している?


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2018年8月28日南三条病院で(肺癌の)術後1回目の診察。順調に回復。

8月29日と30日の二日続けて1万5000歩以上歩いたが全く疲れなかった。

9月4日中村記念病院でガンマナイフ術後1回目の診察。問題なし。

北辰病院の泌尿器科と消化器科に通っているので、

両病院の医師に相談し経過観察を北辰病院にしてもらうことにした。


当時の心境は。。。


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8月29日〜30日
見舞いがてら北海道に来た福岡在住の留学生を札幌市内と小樽を案内。


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9月5日
台風21号の爪痕。
ニセコでは42m/sec、札幌でも33m/sec
の強風が吹き荒れた。
ニセコでは近所の家の白樺の大木が5本根元から倒れたらしい。札幌の我が家でもテレビアンテナの支柱が折れてしまった。2階の屋根に上り、約1時間で修理完了。


9月6日
激しい揺れで目が覚めた。
我が家の被害はなかったが、全道規模で停電が続いているらしく道内の交通網は完全にアウトみたい。幸い水道とガスは通じているので助かる。

9月7日
午後8時18分、待ちに待った電気が戻ってきた!
やっと ろうそく生活から解放された。
面倒なスマホ充電からも解放された。
なお充電のため消費したガソリンは約5リットル。



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2019年06月23日

不安だったが・・・


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肺癌の手術はガンマナイフの時よりも不安だった。
胸腔鏡手術とは言え手術は手術。右脇(胸)に4か所2cm〜5cmの傷がある。
しかし無事成功。術後の感染症もなく順調に回復し2018年8月13日予定通り退院。
体調も良かったのでその翌日にはニセコに向かった。


当時の心境は。。。


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8月15日
8月14日、雨の中ニセコへ。しばらくここで静養する。医者と看護師からNGなことをいろいろ注意されたが、ほぼ従前通りの生活ができる。   

8月18日
毎年この時期、隣町共和町で案山子(かかし)祭りが行われる。クオリティーはイマイチだがそれなりに楽しい。     


8月20日
5年ぶりにBBQコンロを更新。
体力回復には肉が一番、ということで妻が1000円/100g以上の高級牛肉?を奮発してくれた。

       
8月23日
入院中は、5分も歩くと血中酸素濃度が90%くらいまで低下し、何度も深呼吸しなければ95%まで回復しなかったが、最近では15分歩いてもそれが下がることはなく、むしろ上昇するようになった。このことは肺の機能がかなり改善した証と考えて良いだろう。  8月23日


8月28日
手術後最初の外来診察を受けた。
「順調に回復していますよ。手術直後と今日のレントゲン写真を見比べてください。右中胚葉と下肺葉がかなり大きくなっているでしょう。いずれ切除した上肺葉の空洞をほぼ埋めてくれるはずです。なお、組織検査の結果、リンパ節にはがん細胞はありませんでした。しかし、脳への転移があったので、がん細胞が血液中に残っている可能性があります。ですから念のため抗がん剤治療をします。早ければ9月中に開始できるでしょう。抗がん剤治療は一カ月間隔で3〜4回になると思います」(DR)
リンパ節にがん細胞がなかったのでホッとした。が、これからまだまだ越えなければならない山がいくつもあるので気が抜けない。体力を回復し、最後まで諦めず乗り切る気力を失わないように頑張るのみ。

明日は76歳の誕生日。とても良いことがありそうな予感がする。   




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2019年06月22日

順調に回復


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今回肺の五分の一(右上葉)を切り取ったわけだが、術後 動悸や息切れはなかった。また、心配された感染症もなく順調に回復しているということで、予定通り2018年8月13日退院した。

当時の心境は・・・

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8月10日
術後8日目。ある女の子が 「体調はどう?」と聞いてきたので、「危篤状態。家族も呼ばれた」と返信した。すると折り返し「ええええ、どういうこと?ええええ。。。」
で、「冷静に考えてごらん。危篤状態の人がこんなこと書ける?」と返信しこの写真を送った。
「もー でも元気な顔を見て安心したよ」
こんな時ちょっと冗談が過ぎたらしい。◯◯ちゃんごめんなさい🙏


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8月12日
術後睡眠サイクルが崩れ寝不足が続いていたが、昨夜初めて眠剤を飲んだら、久しぶりにグッスリ眠れ、爽やかな朝を迎えることができた。
今朝の食事はちょっと寂しい。物足りないので差し入れられていた果物の中から🍑をいただいた。超美味!namちゃんありがとう😊

最後の一人晩餐。どうみても食欲をそそられないが完食。この景色ともお別れだ。
血色が良いし自分でも元気だと思う。




8月13日無事退院。
ようやく病院食から解放された。
もし元気になったら、おまけの人生を南国の長閑な田舎でのんびり暮らしたい。

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2019年06月20日

肺癌の手術は無事終了


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2018年7月31日  肺癌の手術を受けるため南三条病院に向かった。

まるで人生の終わり?のような沈痛な表情をしている。

のだが、それを自撮りした人がそこにいるから不思議だ。


当時の心境は

7月31日
いよいよ闘いの始まりだ! 

最後の我が儘を言って個室に。

この病院は地下に温泉♨️がある。明日の手術に備え身を清めるため行くと...残念!!
未だお湯が張ってなかった。 

 
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8月1日
ドクターから明日の手術について詳しく説明を受けた。「ご高齢なのにカクシャクとされていますね。今も現役で働いていらっしゃいますか?当院では、肺から他の臓器に転移していた場合手術はしません。しかし、脳への転移は特殊ですのでそれがあっても可能限り手術します。脳腫瘍の治療はすでに終わっていますし、手術に耐えうる体力もあると思われますので予定通り明日します。」(DR)
思っていた以上に大変な手術だ。肉体へのダメージはもちろん、合併症などのリスクも大きい。しかし もし今手術を受けなかったら悲惨な結果が待ち受けている。つまり手術が今取りうる最善の選択なのだ。眠りから覚めたら手術は終わっている。もし目が覚めなかったら。。。そのときはごめんなさい。
                               
8月2日
さあ 旅立ちの朝だ。旅の衣は整った。9時間後には無事帰還できるはず。。。 

麻酔から覚めた時、真上から誰かが私の顔を覗きこんでいた。未だ意識が朦朧としていたためそれが誰だか分からない。そのまま意識が遠のき再び目を開けると、見慣れた妻の顔がそこにあった。その時私が一言発したらしいがまったく記憶がない。後で妻が教えてくれた 私が発した一言は「生きてたんだ」だったらしい。本当に生きてて良かった。  (8月7日に記載)


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8月4日
医者の説明では手術は予定通り無事終了。リンパ節にもガン組織はなかった由。術後二日経ったが痛みはほとんどなし。順調に回復している。昨日から歩行開始。血色良くとても大手術を受けた病人には見えない?   



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闘いは始まったばかり。。。


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同時にいくつも癌が見つかった場合、緊急を要するものから手を付けることになる。

ということで、2018年7月11 道内唯一ガンマナイフ治療が行える中村記念病院で脳腫瘍をやっつけた。

次に急ぐのは肺癌だが北辰病院では肺癌の手術はできないため

ネットで肺癌手術を行っている病院を調べ、実績があり評価が高い札幌南三条病院を選択。

7月19日、北辰病院呼吸器科医師の紹介状を持って札幌南三条病院へ。

その当時の心境は。。。


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7月18日
ご家族と一緒に・・・。
重い言葉だ。     


7月19日
先週脳腫瘍の治療が終わり、次は肺ガンの手術。
今日、それに向けた最後の検査が終了し、手術が8月上旬に決まった。
50代と思われる担当医とのやりとり。
「ご高齢なのにシャキッとされていますね。まだお仕事をされていますか。」(DR)
「いいえ、仕事を辞めて10年以上になります。」(私)
「そうなんですか。で、どんなお仕事をされていましたか。」(DR)
「裁判所で調査官をしていました」(私)
「ああ、裁判官のサポート役ですね・・・」(DR)
「はい」(私)
シャキッとしていると言われて悪い気はしない。
「沢山のベトナム人ギャルと付き合っていますから」と喉まで出かかったが、さすがに呑み込んだ。   

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手術まで少し時間があるのでニセコに来た。
直ぐ近くの、花園スキー場の大規模工事が進んでいた。来年の10月、ここで観光サミットが開かれる。
我が家の自慢の看板が見るも無残に・・・。   7月20日


手術の日が決まった。
状況は厳しいが、もう一度この景色を見たい。     7月26日

同時多発の病魔(ガン)に侵されているはずなのに、体調はどこも悪くない。先日受けた脳腫瘍の手術の後遺症も全くない。今すぐにでもハノイにだって行く元気がある。
本当に病気なのか?とふと思う。で、今、最後の庭仕事?に一汗かいた。   7月27日



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2019年06月19日

ガンマナイフ


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2018年7月4日、北辰病院の呼吸器科医師から

「肺から脳に転移していました。」と聞かされた瞬間

頭蓋骨をに穴をあける手術場面が脳裏に浮かび 

それだけは嫌だなあ・・・これでもう終わりか・・・と考え、全身から力が抜ける感じだった。

すると医師が

「脳腫瘍でも、今は頭にメスを入れずに治療する方法があります。

ガンマナイフと呼ばれる定位的放射線治療で、

海道では唯一札幌の中村記念病院にその設備があります。」

と言ってくれたので一筋の光明を感じ、藁をもすがる思いで中村記念病院宛ての紹介状を書いてもらい

7月10日 同病院を訪れた。

すると、即入院翌日手術を告げられた。

ガンマナイフは頭部にヘルメットをしっかり固定しなければならない。

ヘルメットの螺子を数か所強く締め付けるため、局部麻酔をしているがかなり痛い。

治療時間は普通15分程度らしいが、私の場合大小6個の腫瘍があったため45分もかかった由。

放射線照射の際、麻酔はしないのでく意識はある。

事前に選択したクラシック音楽がイヤホーンから流れてくるが、時間が経つのがめちゃくちゃ遅く感じた。

治療が終わった後 医師から「無事終わりました。腫瘍は全部焼きましたよ。」と言われ翌日退院した。


当時の心境は・・・



7月7日
来年のテト休みに、夫婦でベトナムに行くことにした。
以前からホーチミンで働いている長男に何度も誘われていたし、今回次男から強く勧められ、その気になった。
もちろん健康の回復が前提だが、このところすっかり落ち込み暗くなっていた気持ちに一筋の光明が差した感じがした。やはり、病は治りたい、治るぞという前向きの気持ちがないと治るものも治らないと思う。ベトナム行きを目指して頑張るぞ!
まずはホーチミン、元気があればハノイにも行きたい。
来週あたりから始まる命がけのロードレースに、この気持ちを忘れず臨みたい。   

7月10日
地上13階 の病室から札幌のシンボル藻岩山が見える。都会暮らしも悪くない。   

7月11日
ガンマーナイフ無事終了。見える腫瘍は全部やっつけた。次も頑張るぞ!  


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2019年06月17日

次から次へと・・・


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 2018年5月末、漸く6月27日に北辰病院で腎臓の手術をすることになったが

 それに向けて受けた胸部のCT検査で肺に癌が見つかったため、急遽呼吸器科に回された。

 すると、呼吸器科の先生から

 「肺癌は急を要するので、急いで組織検査とMRI、PETをしなければなりません」と言われた。

 しかし北辰病院ではPETの設備がないため、

 北辰病院で組織検査とMRI,南三条病院でPETを受けることなった。

 で、6月11日北辰病院に入院し組織検査とMRIを、6月27日南三条病院でペットを受けた。

 すると、さあ大変!!

 7月4日北辰病院で組織検査、MRIとPETの検査について説明を受けたのだが。。。

 当時の心境は・・・


6月8日
どうしても気になるなあ・・・。
千葉大学医学部付属病院(千葉市)は8日、患者9人のCT検査の画像診断でがんの疑いを医師が見落とすなどして、4人の治療に影響があり、このうち2人が腎がんと肺がんで死亡したと発表した。山本修一病院長は同日午後1時から開いた記者会見で、「患者さま、ご家族のみなさまには多大なご負担とご心痛をおかけし、誠に申し訳ありません」と謝罪した。
病院によると、画像診断で見落としなどがあった患者は30〜80代の男女9人。このうち60代の女性が腎がんで亡くなり、70代の男性が肺がんで亡くなったという。
                    朝日新聞
今回偶然二つのガンを発見してもらった私はラッキーだったと思う。しかし、手術が近づくにつれてついつい最悪の場合を考えてしまう。
家族への遺言? 友達への別れの手紙?が頭をよぎる。    


6月11日
いよいよ出発だ。
行先が天国ではないことを祈るのみ。     

超退屈だ。     

麻酔が切れたが痛みは無い
病院食を美味しく感じたから不思議だ。もちろん完食。  

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6月27日                            
4月にガンが見つかってから約2カ月、検査、検査の連続だった。主な検査は、ホルター心電図検査、腹部と胸部のCT検査各1回、エコー検査3回、肺の組織検査1回、頭部のMRI検査1回、全身のPET検査1回・・・。来月4日、それらの結果を聞くことになっており、そのとき手術の日程が決まる。


6月29日
実は、一昨日最後の検査PET検査が終わったので、昨日からニセコに来ている。ひょっとして見納めになるかもしれないので・・・。しっかりと網膜に焼き付けておこう・・・。
というのは冗談。
検査・検査の連続で心身ともかなり消耗したが、まだまだどちらも余力があるし、手術する前にどうしてもしておきたい庭仕事があったからだ。
                                   

7月2日 
気になっていた柵の修理と豆の棚作りが終わった。
体調はいつもと変わらず全く疲労感もなし。
とても大手術を控えているとは思えない自分のタフさに驚く。
丁度そこへ近所のA女史が頼んでいた食材を届けてくれたのだが、
 私の元気な姿を見て、一言。
「元気ジャン。ブログにネガティブな記事を投稿したままず〜っと更新していないので心配していたんだよ。
元気だったらちゃんとそのことを書いてよ。きっと皆同じ気持ちだから。」
手術が近づくにつれて次第にテンションが下がり ついついサボっていた訳だがこうして心配してくれていた人がいたとは・・・嬉しかった!      



7月4日
検査結果の説明を受けた。脳への転移が判明したほか、大腸にも気がかりなところがあるとのこと。想定外の結果に全身から力が抜けた。正直、何をどの様に書いていいか分からない。

「もしこのまま何もしなかったら余命1年半。しかし、今できる最善の治療をしたら治る可能性は十分ある」(担当医)

さてどうするか・・・もちろん迷わず後者を選択した。
これから4〜5カ月、命を懸けた戦いが続く。

まず、ガンマーナイフで脳腫瘍を退治する。
次は肺の手術。肺の手術の後抗がん剤治療。次に(腎臓の手術までの間に)大腸カメラで大腸の検査。ポリープとステージの進んでいないガンならその際切除できる。最後が腎臓の手術。
長い道のりだが、医者を信じて頑張ろう。
問題は、体力と気力がどこまで持つかだ。
                             


 

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一歩前進


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思ったより早く不整脈が落ち着き次の段階に進むことになった。

当時の心境は・・・


2018年5月28日
不整脈に改善が見られ手術が可能となった。
明後日総合病院で再度診察を受け、手術の日程が決まる。
これで一歩前進。    

5月30日
満開の藤を眺めながらふと思う。
来年もこうして見られるだろうか?
痛みはもちろん、全く自覚症状がないのになぜ手術なのか?
どうせ残り少ない命、このまま何もしなくてもいいのかも。
もしかすると、手術の失敗で命を縮めるかもしれない。
こんなことを考えるということは、まだ死にたくないということだろう。  


6月1日
二か所のガンが確定。
どちらも早期発見だったので、内視鏡での手術が可能らしいが、2回に分けてしなければならない。問題は体力が持つかどうかだ。再来週から術前の検査が続くので、その前にしばらくニセコに行く予定。見納めになるかもしれないので・・・。  


6月3日
今回、かかりつけの循環器内科の先生の勧めで念のため腹部のCT検査を受けたら腎臓のガンが見つかった。
その手術を受けることになり、泌尿器科の先生の判断で念のため胸部のCT検査を受けたら肺ガンが見つかった。
この事実をどう受け止めたらいいのか?
誰もが早期に見つかって良かったね、と言ってくれる。
確かに手遅れにならなくて済んだことは喜ぶべきだと思う。
しかし、本人にしてみれば少々複雑だ。
これから約3カ月間、検査・手術を2回も繰り返さなければならない。幸いどちらのガンも内視鏡手術が可能らしいが、ついつい最悪のケースを考えてしまう。
この山を、そしてこの庭を眺めるのはこれが最後かもしれないが、それはそれで仕方がない。
私にとってもっと残念なことがある。     


6月4日
ニセコライフ・・・
残念ながら心から楽しめない。   




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2019年06月16日

募る不安


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2018年4月25日から不整脈の治療(服薬)が始まったが、

数日後から全身に痒みを伴う発疹が出た。

さあどうしよう? 今からこれだと先が思いやられる。。。

しかし、薬を変え、皮膚科で発疹の治療を受けると数日で発疹や痒みは治まった。

その当時の心情についてFBで次のように書いていた。


ガンと診断されて1カ月が過ぎたが、まだ手術の日が決まらない。
体調に変化はないが、次第に不安が強くなる。
ひょっとしたら手遅れに?出血多量で・・・など悪いことばかりが頭をよぎる。
どうせなら 麻酔が切れないまま、苦しまずに・・・。
別にこの世に未練があるわけではない。しかし、やり残したことはないか考えてしまう。
気がかりだったことは、去年から今年にかけてだいたいクリアできた。もう思い残すことはない?
だめだ!ネガティブな考えは止めて 
もし元気になったら新千歳空港から・・・と考えるようにしたい。 (5月27日)




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2019年06月14日

今日のニセコ


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久しぶりに花園スキー場に行ってみると


 
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昔の面影は全くなく

外資系の高級ホテルとコンドミニアムがほぼ出来上がっていた。

今年10月、ここで観光サミットが開かれる。

因みに ここのコンドミニアムは最低1億円以上だとか。


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さて、今回も世界のリゾート?ニセコに病後の保養に来たわけだが

世の中 そう甘くはない。

この1週間、庭仕事に汗を流した。


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1年前の揺れる心は・・・


生まれて初めて命に関る病気を宣告された。が,
意外なほど冷静?
歳のせい? 格好良く言えば諦観?
とんでもない!
もういつ死んでもいいや、と
半分投げやりな気持ちになっていく自分に気づく。
同時にじわじわと不安な気持ちが大きくなる。
やはり 生への執着、未練があるのか・・・。
頭の中はまさに大混乱状態。
しかし、ある出来事が
心を落ち着かせ、生への意欲を復活させてくれた。
それは・・・     (4月28日)



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2019年06月13日

覚悟はしていたが。。。


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 4月25日、循環器クリニックの医者から

 「腹部CT検査の結果、左腎臓の外側に3cmほどの癌が見つかりました。

 できるだけ早く手術しなければなりませんが、

 以前から様子をみていた不整脈が急速に悪化していますので手術は危険です。

 まず不整脈を治療しましょう。それが落ち着いたら泌尿器外科に引き継ぎます」 

 と言われた。

 私も家族も覚悟していたが、家中に重苦しい空気が・・・。 

 当時のFBに次のように書いていた。


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 生の中トロマグロ
100g1000円と少々高い
「いつ死ぬか分からないんだから・・・」(妻)
それもそうだ。
やはり超美味。まるで夢の世界。
しかし目の前には大量の薬。
嫌でも現実に引き戻される。
美しい夕陽を見るとなぜか悲しくなる。  


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札幌も例年より1週間早く桜の開花宣言が出た。我が家の近くの木はまだこの程度。
今までは桜の開花はそれほど気にならなかったが、今年は違った。
膨らんだ蕾を写しながら、ふと、「こうして桜を写すのも今年が最後になるかもしれないな・・・」
と思った。「大丈夫、絶対治る」と自分に言い聞かせているが、時折弱気な自分が顔をのぞかせる。   


  この1週間前、ヨメは福島や茨城方面を旅行しルンルン気分だったのに。。。


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2019年06月12日

癌との闘いはこの一本の電話から始まった


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 2018年4月24日 かかりつけの浜辺晃循環器クリニックから

 「先日の腹部CTスキャン検査の結果について説明したいので、明日来院してください」

 と電話があった。

 そのクリニックは、退職時職場の医務室の先生に紹介されたクリニックで、かれこれ13年お世話になっている。

 数年前から「そろそろ潜血検査などお腹の検査も受けたらいいですよ」と勧められていたが、現職時代職場で受けた検診がトラウマ(バリュ

 ウム検査で「胃に影がある」と言われ精密検査を受けた。幸いその時は異常はなかったが、結果が出るまでの数日間が不安でならなかった)

 になり、その後潜血検査やバリュウム検査を避けてきた。


 しかし、2018年3月19日に同クリニックで定期検査を受けた際、ドクターから「エコー検査で腎臓と胆嚢に異常な影があります。一度

 CTを受けましょう。」と言われたので、すでに後期高齢者になっているし、この際受けるか と今回は素直にそれに従った。

 で、近くの総合病院(北辰病院)を紹介してもらい、4月19日北辰病院でCTを受けた。

 
 それを受けるにあたって浜辺先生から、「検査結果は北辰病院から私宛に届きます。特に問題がなければ次回の定期検査の時伝えますが、何

 か問題があったらすぐ知らせます」と言われていたので、急に胸騒ぎが・・・。

 
 その時の心情をブログに次のように書いていた。


   24時間心電図検査に加えてこれだ。年も年だしある程度覚悟しなければとは思うが、まだまだやり残したことがある。

   残された時間を、優先順位をつけて、できるだけ悔いが残らないように過ごしたい、

   と考えているが、生きることへの執着というかテンションが急に下がったことは否めない。

   もし重大な問題があった場合はブログ投稿はこれが最後になるかもしれない。

   それにしても時間が経つのが遅い。



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2019年06月10日

こんにちは


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ご心配をおかけしましたが 三途の川を渡る寸前に無事生還することができました。

この1年、入退院を繰り返しようやくすべての治療が終わりました。

闘病生活の詳細については後日報告したいと思っていますが概要は次の通りです。


 @ 07月11日  脳腫瘍手術(ガンマナイフ) 中村記念病院

 
 A 08月02日  肺癌手術(胸腔鏡手術) 札幌南三条病院


 B 10月11日  大腸癌手術(腹腔鏡手術) 札幌北辰病院


 C 11月26日 〜 03月19日  抗がん剤治療(4クール) 札幌北辰病院


 D 05月09日  腎臓癌手術(ダビンチ:ロボット) 恵佑会札幌病院


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