2019年06月17日

次から次へと・・・


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 2018年5月末、漸く6月27日に北辰病院で腎臓の手術をすることになったが

 それに向けて受けた胸部のCT検査で肺に癌が見つかったため、急遽呼吸器科に回された。

 すると、呼吸器科の先生から

 「肺癌は急を要するので、急いで組織検査とMRI、PETをしなければなりません」と言われた。

 しかし北辰病院ではPETの設備がないため、

 北辰病院で組織検査とMRI,南三条病院でPETを受けることなった。

 で、6月11日北辰病院に入院し組織検査とMRIを、6月27日南三条病院でペットを受けた。

 すると、さあ大変!!

 7月4日北辰病院で組織検査、MRIとPETの検査について説明を受けたのだが。。。

 当時の心境は・・・


6月8日
どうしても気になるなあ・・・。
千葉大学医学部付属病院(千葉市)は8日、患者9人のCT検査の画像診断でがんの疑いを医師が見落とすなどして、4人の治療に影響があり、このうち2人が腎がんと肺がんで死亡したと発表した。山本修一病院長は同日午後1時から開いた記者会見で、「患者さま、ご家族のみなさまには多大なご負担とご心痛をおかけし、誠に申し訳ありません」と謝罪した。
病院によると、画像診断で見落としなどがあった患者は30〜80代の男女9人。このうち60代の女性が腎がんで亡くなり、70代の男性が肺がんで亡くなったという。
                    朝日新聞
今回偶然二つのガンを発見してもらった私はラッキーだったと思う。しかし、手術が近づくにつれてついつい最悪の場合を考えてしまう。
家族への遺言? 友達への別れの手紙?が頭をよぎる。    


6月11日
いよいよ出発だ。
行先が天国ではないことを祈るのみ。     

超退屈だ。     

麻酔が切れたが痛みは無い
病院食を美味しく感じたから不思議だ。もちろん完食。  

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6月27日                            
4月にガンが見つかってから約2カ月、検査、検査の連続だった。主な検査は、ホルター心電図検査、腹部と胸部のCT検査各1回、エコー検査3回、肺の組織検査1回、頭部のMRI検査1回、全身のPET検査1回・・・。来月4日、それらの結果を聞くことになっており、そのとき手術の日程が決まる。


6月29日
実は、一昨日最後の検査PET検査が終わったので、昨日からニセコに来ている。ひょっとして見納めになるかもしれないので・・・。しっかりと網膜に焼き付けておこう・・・。
というのは冗談。
検査・検査の連続で心身ともかなり消耗したが、まだまだどちらも余力があるし、手術する前にどうしてもしておきたい庭仕事があったからだ。
                                   

7月2日 
気になっていた柵の修理と豆の棚作りが終わった。
体調はいつもと変わらず全く疲労感もなし。
とても大手術を控えているとは思えない自分のタフさに驚く。
丁度そこへ近所のA女史が頼んでいた食材を届けてくれたのだが、
 私の元気な姿を見て、一言。
「元気ジャン。ブログにネガティブな記事を投稿したままず〜っと更新していないので心配していたんだよ。
元気だったらちゃんとそのことを書いてよ。きっと皆同じ気持ちだから。」
手術が近づくにつれて次第にテンションが下がり ついついサボっていた訳だがこうして心配してくれていた人がいたとは・・・嬉しかった!      



7月4日
検査結果の説明を受けた。脳への転移が判明したほか、大腸にも気がかりなところがあるとのこと。想定外の結果に全身から力が抜けた。正直、何をどの様に書いていいか分からない。

「もしこのまま何もしなかったら余命1年半。しかし、今できる最善の治療をしたら治る可能性は十分ある」(担当医)

さてどうするか・・・もちろん迷わず後者を選択した。
これから4〜5カ月、命を懸けた戦いが続く。

まず、ガンマーナイフで脳腫瘍を退治する。
次は肺の手術。肺の手術の後抗がん剤治療。次に(腎臓の手術までの間に)大腸カメラで大腸の検査。ポリープとステージの進んでいないガンならその際切除できる。最後が腎臓の手術。
長い道のりだが、医者を信じて頑張ろう。
問題は、体力と気力がどこまで持つかだ。
                             


 

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一歩前進


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思ったより早く不整脈が落ち着き次の段階に進むことになった。

当時の心境は・・・


2018年5月28日
不整脈に改善が見られ手術が可能となった。
明後日総合病院で再度診察を受け、手術の日程が決まる。
これで一歩前進。    

5月30日
満開の藤を眺めながらふと思う。
来年もこうして見られるだろうか?
痛みはもちろん、全く自覚症状がないのになぜ手術なのか?
どうせ残り少ない命、このまま何もしなくてもいいのかも。
もしかすると、手術の失敗で命を縮めるかもしれない。
こんなことを考えるということは、まだ死にたくないということだろう。  


6月1日
二か所のガンが確定。
どちらも早期発見だったので、内視鏡での手術が可能らしいが、2回に分けてしなければならない。問題は体力が持つかどうかだ。再来週から術前の検査が続くので、その前にしばらくニセコに行く予定。見納めになるかもしれないので・・・。  


6月3日
今回、かかりつけの循環器内科の先生の勧めで念のため腹部のCT検査を受けたら腎臓のガンが見つかった。
その手術を受けることになり、泌尿器科の先生の判断で念のため胸部のCT検査を受けたら肺ガンが見つかった。
この事実をどう受け止めたらいいのか?
誰もが早期に見つかって良かったね、と言ってくれる。
確かに手遅れにならなくて済んだことは喜ぶべきだと思う。
しかし、本人にしてみれば少々複雑だ。
これから約3カ月間、検査・手術を2回も繰り返さなければならない。幸いどちらのガンも内視鏡手術が可能らしいが、ついつい最悪のケースを考えてしまう。
この山を、そしてこの庭を眺めるのはこれが最後かもしれないが、それはそれで仕方がない。
私にとってもっと残念なことがある。     


6月4日
ニセコライフ・・・
残念ながら心から楽しめない。   




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