2019年11月20日

正直言って不安だった


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1年前今頃は、脳腫瘍、肺ガン、大腸ガンの手術を終え、次のステップを待っていた。
読み返してみると当時の不安な気持ちが蘇ってくる。

外科と呼吸器科の診察を受けた。

外科医「先日の大腸癌手術の際に取り出したリンパ6個は全て癌細胞 がゼロだったので、大腸に関する抗癌剤治療は不要。肺の治療に専念してほしい。ただ、今後5年間経過観察が必要。」

呼吸科医「肺の癌は全て切除したが、脳に転移していたので、もし肺癌の抗癌剤治療をしなければ必ず再発する。今月末から抗癌剤治療を始める。」

ということで 肺癌の抗癌剤治療(一カ月スパンを4クール)を受けることになった。以前に比べれば副作用は軽くなったらしいが結構辛いとか。年も年だし遠からずお迎えが来るので、できるものならこれ以上辛い思いはしたくないが、「抗癌剤治療をしなければ必ず再発する」と断言されたら、辛くても受けるしかない。まだまだ生きていたいので・・・。

しかし そうまでして本当に生きていたいのだろうか?とふと思う。


かなり感情を抑えて書いているが、正直なところ不安でならなかった。
そして今は、死への不安からひとまず解放され、数年前から夢見ていた?ハノイへの旅を計画している。
家族からは「なぜハノイなの?」と冷ややかな目で見られるが、私はどうしてもそこへ行きたい。するともう1人の自分が問いかけてくる「どうして?」と。私は小さな声でそっと答える。「会いたい人がいるから・・・」
しかし、よくよく考えてみると、そう思っているのは私だけかもしれないい。


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