本籍地の市役所から戸籍謄本を取り寄せる為、手数料(450円)として送る定額小為替を郵便局に買いに行きました。
定額小為替は、50円、100円、200円、300円、400円、500円と1000円の7種類あり、手数料は金額に関係なく1枚に付き100円です。
前回(民営化直後)戸籍謄本を取り寄せた時は、定額小為替の手数料をケチって500円を1枚買って本籍地の市役所に送りました。
ところが、『50円は共同募金にでも寄付してください』と付箋を付けておいたのですが、律儀な?市役所の担当者は50円の定額小為替を同封してきました。
その定額小為替の手数料を誰が負担したのか未だに謎です。
そこで今回は、市役所に迷惑をかけないよう、ムカムカしながら400円と50円の定額小為替を買いました。200円も出して・・・。
しかし、おかしいとは思いませんか?
50円の定額小為替の手数料が100円ですよ!
曖昧な記憶ですが、以前は確か1万円まで1枚10円だったような気がします。
市役所が手数料を定額小為替に限定せず、切手でも可としてくれたら助かるのですが・・・。
もっとも、融通が利かないお役所ですので無理だとは思いますが・・・。
もう一つ腹が立ったのは、受付の担当者(30歳前後の男)から、
『受取人は誰ですか?』
と聞かれた事です。
別に聞かれてまずい相手ではありませんが、聞き方に腹が立ったので、逆に、
『言わなければなりませんか?』
と訊ねました。
すると担当者は、
『もし受取人が決まっていたら・・・』
と曖昧な答え方をしました。
これでは答えになっていません。
確かに、受取人を明記していないと、(途中で誰かが抜き取るなど)悪意の第三者が手にした場合勝手に換金できます。
おそらく担当者はそのことを言いたかったのでしょうが、上記のような聞き方はNGです。
ついつい、
『なんでお前に言わなきゃなんないのさ』
と反発したくなります。
ちょっと大人気なかったかもしれませんが・・・。
我が家のサクランボ

ようやく色づき始めました。
きっとカラスが狙っている事でしょう。
明日からしばらくニセコに行きますので、今年もまたサクランボはカラスに食べられてしまいそうです。
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なんだかセンチメンタルジャーニー(懐)な気分になりました〜。
とっても、ありがとうございます ですぅ〜♪