2010年02月28日

根明け(根開け)いろいろ。


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 以前にも触れたことがあるが、この時期の風物詩故お許し願いたい。


 春が近づくと、樹木などの根元の周囲の雪が周辺の雪よりも早く溶ける。

 この現象を『根明け(根開け)』と呼ぶそうだ。

 その原因についてネットで調べると、

  @ 雪面より木の幹の方が太陽のエネルギーを多く吸収するため、

    木の根元の周囲が局所的に早く融けるから。

  A 幹を伝わって根元に落ちた雨水や、

    太陽に温められた雪融け水などがその周囲の雪を融かすから。

  B 幹の根元の周りに温かい風の流れができるから。

  C 樹木が吸い上げる水が周囲の雪より温度が高いから。

 等など、まさに諸説紛々?で、どれも決め手に欠けるようだ。

 やっかいなことに、根明け(根開け)は生きた樹木だけでなく、無生物にも現れる。
 


 活木の根元の根明け(根開け)

        227-ne-sirakaba-hayasi.jpg


        227-ne-hutamata.jpg


        227-neake-3honn.jpg

 活木とそれの支柱にも同じように現れている。


 無生物の周りの根明け(根開け) 

        227-ne-torii.jpg


        227-ne-po-ru.jpg

 要するに、上述した@〜C等、

 いろいろな要素が複雑に絡み合って起きる現象なのかもしれない。

 いずれにせよ、この現象が現れると春が直ぐそこまで来ていることを実感する。


 
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posted by tosshy at 02:22| Comment(0) | 日記5 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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