
今日もまた例の場所にお宝(白樺の小枝)を集めに行った。
昨年秋に切り倒され一冬過ごしているが全く傷んでいない。
このまま朽ちさせるのはあまりにもったいない。
地主さんに『薪にしたいので譲って欲しい』と聞いたら、
『いいですよ。ついでのときトラックで運んであげます』
と言ってくれたので、その内ドーンと届くと思う。
それほど太くないので、玉切りして半分に割るだけで薪として使えそうだ。
前回小枝を集めに行ったとき、近くにワラビの群生地があったことを書いた。
今回、ちょっと脇道に入ってみたら、ウドとフキが群生していた。
ウドはとても太いし、フキもグリーンで太くて長い。
先のワラビと言い、今日見つけたウドもフキも、
我々の別荘区の周りではちょっとお目にかかれない一級品だ。
ラッキー!!
ハクサンチドリ

我が家の庭のハクサンチドリがようやく咲き始めた。
以前はもう少し赤みがかっていたが、今年はなぜか紫が濃い。
