
今日の野津幌川の土手道


今年も雪が遅い。私にとっては嬉しい限りだ。
このまま降らないと良いのだが・・・いくら温暖化とは言えここは北国札幌、それはあり得ない。
去年も同じようなことを書いた途端 ドカンと降られた。
夕食後のヨメとの会話
「今日 (お仕事が)終わった後 皆で『夕飯の仕度って面倒くさいよね』と話しているとき
『私なんか 作りたくないときはコンビニ弁当にしているよ』と言った人がいたよ。
うちでもそうするか・・・」(ヨメ)
「まさか・・・コンビニ弁当はないでしょう。共働きなら仕方ないけど」(私)
「本当らしいよ。『お父さんそれで良いでしょう』で終わりだとか」(ヨメ)
我が家ではこれまで夕食をコンビニ弁当で済ませた記憶はなく、さすがのヨメも驚いたらしいが、
もしヨメが「それでも良いんだ」と考えたとしたら由々しき問題だ。
弁当男子が増えている昨今 コンビニ弁当ババアの出現とは・・・。
ダンナが亡くなり一人になったたらそれも良いだろう。
しかし、まだダンナが生きているのにコンビニ弁当は可哀想だと思う。
ひょっとしたら ダンナをコンビニ弁当漬けにして 早く一人になりたいのか?
それにしても ヨメの友人環境はよろしくない?
だって あの我がヨメが 出来すぎ女房に思えるではないか。

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朱に交われば赤くなるって言うけど,
お宅のヨメさんに限って絶対赤くならないと思います。
良妻賢母を絵に描いたような女性だから。多少ピンク色くらいにはなっても。
それにしても,人ごととは思えなくなってきました。うちも締め直さなくちゃ。
『過ぎたヨメに恵まれ本当に幸せです』
と 心の底から言える日が来ることを信じて(念じて?)余生を送ります。
きっと 長〜い余生になることでしょう。