
それを駆使?して別荘の設計図を描きましたが、所詮素人。プロによって原形を留めないほど変更されました。
その後、バイオ、FMV、ダイナブックを買い求め、現在はFMVとダイナブックを使っています。
現役時代は、退職するまでワープロを使いました。お上の都合でPCに切り替わり、官物のワープロを召し上げられましたが、私物を持ち込んで抵抗しました。ただ、最後の半年間は、インクリボンや感熱紙が支給されず自腹を切っていました。
我が家は6年前にインターネットを導入しました。運悪く私が一人のときプロバイダーから連絡があり、オペレーターの指示を受けながら接続を試みましたが、細かい作業だし、専門用語?が理解できず悪戦苦闘でした。あまりに飲み込みの悪い私にイライラしてきた若いオペレーター氏は、「近くに若い人はいませんか」と言い出しました。また、どうしても両手を使う必要があったので、「受話器を持っています。どうしたら良いですか?」と聞きました。オペレーター氏から「受話器を顎に挟んでください」と言われたので、指示されたとおり、受話器を顎に挟みました。するとどうでしょう、受話器は口からも耳からも遠くなり、通話できないじゃありませんか。それでも受話器を顎に挟んだまま、大声で「うまく話せないのですが...」と訴えました。
まるでコントのようなやりとりが30分くらい続いたでしょうか、かのオペレーター氏もとうとう業を煮やし、「私にはこれ以上無理です。誰かボランティアにでも頼んでください」と匙を投げました。ごめんなさい!親切なオペレーター君。でも、私もショックでした。
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