2011年03月20日

「ルーム・ドナー」考


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 今回の大地震で避難所生活を余儀なくされている被災者は36万人以上に達しているという。

 しかもそのほとんどが住む家を失っており 帰る当てが全くない状況だ。

 全国各地の自治体が 空いている公営住宅を無償で提供するなど 

 総力を挙げて受け入れ態勢を整えつつある。
 
 3月19日現在 北海道が176戸、札幌市が232戸 受け入れ可としており、

 全国ではかなりの数になると思う。
 
 さらに 私的に被災者を受け入れようとする動きが始まっている。

 ツイッターで広がっている「ルーム・ドナー」がそれだ。

 実に素晴らしいアイディアだと思うし 少なからず心が揺れる。

 しかし いざ手を挙げるとなるとかなりハードルが高い。  

 もし「可否」を問われたら迷わず「可」と答えるが 

 その期間がエンドレスになる可能性が極めて高く どうしても踏み切れない。

 心は揺れても よほどの覚悟がないと無理だと思う。

 未曾有の災害に見舞われた被災者の苦しみを考えると申し訳ないが

 これが現在の偽らざる気持ちである。  
 


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posted by tosshy at 02:32| Comment(2) | 日記6 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
読ませていただきました。
ルームドナーは、いつまで泊めることができるのかを書くことになってます。
一時避難場所の提供というスタンスでいいと思います。
ルームドナーの不安な点は、相手がどんな人かわからないというところだと思ってます。
被災者を相手に非情かも知れませんが、自分は相手を選ぶつもりです。
でなければ自分がもたないので。
Posted by K at 2011年03月22日 00:32
K 様

 貴重なコメントありがとうございました。
 期限を明示することは大切だと思いますが、私は「期限です。さようなら」と言えないような気がしてなりません。たとえ一時避難場所の提供と割り切っていたとしても・・・。

Posted by オニヨメの夫 at 2011年03月22日 02:22
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