
いつも アルミホイルで包んださつま芋をストーブの上に置き
ステンレスのボールを被せて焼き芋を焼いている。が
最近読んだ薪ストーブの解説本に「灰受けトレーで焼き芋ができる」
と書いてあったので 早速試してみることに。
さつま芋を2本 灰受けトレーに置き いつものようにストーブ焚き続けた。
きっと美味しい焼き芋ができるに違いない。
やく3時間後 ワクワクしながら灰受けトレーを引き出すと

焼き芋ならぬ炭芋(灰芋?)が現われたではないか。
ヨメに話すと
「バカだね。火を落としてからトレーの灰で焼くんじゃないの?」(ヨメ)
「・・・」(私)
言われてみれば確かにそうだ。
子供のころ 落ち葉を燃やした灰で焼き芋を焼いたことがあった。
昨日の羊蹄山




今日の羊蹄山




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デジタル世界ならともかく アナログ世界でもここまでシングルだったとは我ながら驚いています。
自分では結構マルチだと思っていたのですが・・・。やはり老化のせいでしょうかね。