2012年03月03日

何かしないと・・・呆けないために。


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 家の周りの歩道の雪はすべて片付けたし 

 今の時期は 雪でも降らない限りこれといってやることはない。

 さりとて 一日中ボ〜ッと過ごすことは許されない。

 何かしないと何となく不安になる。

 ヨメが家にいるとき ぼんやりソファーに座っていようものなら

 直ぐ『ボ〜ッとしていないで何かしなさい!』と叱られるし

 ヨメがお仕事で出かけて留守だからといって 何もしなかったら

 帰ってきたヨメに『今日は何かしたの?』とチェックが入る。

 『モモの散歩に行って 流しを片付けて お米を研いでおきました』

 と報告しても 『たったそれだけ?もっと何かしなさい!』と叱られる。

 と言われても これ以上一体何をすれば良いのか?

 もしやるとすれば 掃除、洗濯そして炊事か。

 しかし そこまでやると それこそヨメの守備範囲を完全に侵害することになるし

 さすがのヨメも そこまでしろとは考えていないだろう と思いたい。


 ヨメが 口癖のように私に『何かしろ』と言うのは 

 善意に解釈すると 私が呆けないよう心配してのことだと思う。

 が これといって趣味がない人間にとって

 『何かしろ』『何かしろ』と言われるのは結構辛い。

 そこで 今日は  



302-shako-B.jpg

 色々考えて 車庫前にできた分厚い氷を割ることにした。

 氷の厚さが10センチほどになっているし 

 車庫の入り口のアスファルト部分が凍上しているため

 これ以上放置すると 車の天井が入り口に接触する危険性があるからだ。

 完全に氷になっているので 雪ハネや剣先スコップでは歯が立たず

 ツルハシで割るしかない。

 しかし ツルハシを振り下ろすたびに その反動が容赦なく肘や肩にひびく。

 悪戦苦闘すること約2時間




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302-shako-C.jpg

 ようやくほとんどの氷を取り除くことができた。


 これだけ頑張れば『もっとやれ』とは言われないだろう。

 だが待てよ ヨメは暗くなって帰ってくるので気づかないかもしれない。


 夕方5時少し前 ヨメがお仕事から帰ってきた。

 はたしてヨメの反応や如何。

 ドキドキしながら待っていると  

 居間のドアを開けるなり ヨメが弾んだ声で

 『お父さん頑張ったんでしょう』と叫んだ。


 どうやら気が付いてくれたらしい。


 『はい 呆けないよう 生懸命頑張らさせていただきました』(心の中の呟き)

 『これで文句ないだろう』(本音) 



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posted by tosshy at 02:14| Comment(0) | 日記7 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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