2012年03月29日

そろそろ心の準備をしておかないと・・・。


ブログランキング"banner_02.gif"



328-ski.jpg

 昨日の雪で 真っ黒に汚れていた残雪がすっかりきれいになった。

 まだ歩くスキーに乗っている人がいるようだ。




 昼のテレビで 

   大往生したけりゃ医療とかかわるな 「自然死」のすすめ・・・幻冬舎新書  

 という本の著者医師中村仁一さんへのインタビューを放送していた。

 中村医師は 終始穏やかな表情で次のように述べられていた。

   3人に1人はガンで死ぬといわれているが、医者の手にかからずに死ねる人はごくわずか。

   中でもガンは治療をしなければ痛まないのに医者や家族に治療を勧められ、

   拷問のような苦しみを味わった挙句、やっと息を引きとれる人が大半だ。

   子孫を残す役目を終えた人は

   苦しまずに死にたくなかったら 医者にはかからず

   自分の死に時を自分で決めること。

   死ぬのはガンに限る。それも医者にかからないで・・・。


 ショッキングな内容だが 共感できる点が多い。 

 ぜひその本を読んでみたい。

 人生の最終章に突入するに当たり 心の準備をする上で大いに参考になると思う。
 

 

ブログランキング"banner_02.gif"

 
応援(クリック)してくださいね。
欄外の『索引』は過去ログへの近道です。画像一覧もあります。ご利用ください。
  


posted by tosshy at 02:16| Comment(2) | 日記7 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お早うございます
今日は暖かくなり、庭の水仙やクロッカスが咲き出しました。
私も昨日のTVを見ましたよ。

う〜ん・・・難しい問題ですね^_^;
昨年奥様と同じ癌で苦しむ主人を見てきましたが、寛解になりスキーや旅行も楽しんでいるから・・・
生きていて良かったと思いますもの(*^^)v

でも再発したら、あの治療を又するのかと思うとやっぱり可哀想・・・

自分だったら治療せず、もう良いかな?と思うのですが・・・
母は治療せず最後まで正気で、会いたい人には全部会い感謝の言葉を遺していきました。
がんもまんざらじゃないと思いましたよ。

中村先生の本、読んでみたくなりました。
Posted by みよちゃん at 2012年03月29日 09:45
みよちゃん 様

 貴重なコメントありがとうございました。

 ガンを克服して社会復帰している人は沢山います。ですからガンの治療をすべて否定することはできません。恢復の可能性がある限り治療はすべきだと思います。当然患者自身も家族もそれを望むはずです。

 問題は 現代の医学ではほとんど恢復の可能性がない場合、とくに患者が高齢者の場合の治療です。

 私の母も義母も 開腹したものの何もできないまま数ヵ月後亡くなりました。母は86歳、義母は83歳でした。
 何のための手術だったのか・・・。今でも思い出すたびに心が痛みます。

 家族は たとえ0.001%でも助かる可能性があればそれにかけたいと願うでしょう。

 しかし あくまで患者本人の意思を尊重すべきだと思います。ただ 重篤に陥ってからでは意思表示できませんので 常日頃から考え方を家族に伝えておくことが大切だと思います。

 命あるものいつか必ず終わりがやってきます。
 私自身 まだまだこの世に未練が山ほどありますが 苦しみながら長生きしたいとは思いません。最後くらいは苦しまないで逝きたいと願っています。
 望んでいるのはポックリです。それが 自分自身にとっても家族にとっても最善だと思います。
 
 古希を目前にして ようやく辿りついた心境です。

 
 
Posted by オニヨメの夫 at 2012年03月29日 12:37
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

ブログランキング"banner_02.gif"

cropped-cropped-Logo-SKV02.png
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。