
新しく買ったJVCのビデオカメラが届いた。今までのキャノンと比べると

かなり小さくなった。
左がキャノンのFVM300:430g 右がJVCのGZ−265:230g


総画素数が133万から332万に,光学ズームが20倍から40倍にアップ。
記憶媒体はSDカードのみでDVカセットテープは使わない。
ファインダーはなく液晶モニターのみ。
ほとんどの操作がタッチパネル(液晶モニター)。
と便利になったのだが 私はタッチパネルが苦手だ。
その操作に慣れるまで時間がかかりそうだ。
新調したデジカメとビデオカメラを並べてみると

大きさはほとんど変わらない。
重さもビデオカメラが僅かに重いだけで 両方をあわせても445gしかない。
今までのデジカメとビデオカメラは 合わせると730gもあった。
これでおもちゃは揃った。後は無事に飛行機が飛ぶかどうかだ。
『北のロケット発射は14日』と言う有力情報?が流れている。
14日は 我々が仁川に向かって出発する日だ。
まさかロケットが飛行機に当たるとは思わないが
不測の事態が起きないとも限らない。

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我が子が小さい頃は、VHSテープの大きなものでした。
あの小さなカードの容量を思うと、アナログ人間の私には、宇宙の成り立ちと同等の理解不能に陥るのです・・ヾ(@^▽^@)ノ
北の脅威にさらされていますが、無事にご出発できますようにー
『私にも写せます(8ミリカメ)』は撮影時間が3分ちょっとでしたので いつも時間を気にしながら写していました。その後ビデオカメラが登場し撮影時間がVHS・Cカセットテープは20分に、ミニDVテープは120分に伸びました。
やがてビデオがデジタル化しSDカードに・・・。
こうして高画質、高倍率の映像を手軽に写せるようになりましたが 撮りっぱなしのテープやカードがドンドン増えています。