2006年11月10日

ボケへの備え

  イワオヌプリ:初雪

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 朝、珍しくオニヨメが新聞の切抜きをしていた。

 北海道新聞の「ボケないための生活術」というコラムで、今日のテーマは、「家族が優しく接する」だった。その要旨は次のとおりである。

 「家族の誰かにボケの兆候がみられたとき、家族が優しく接することでボケを入り口で食い止めることができる。『何言ってるの!』と叱るのではなく、『どうしたの?』と優しく聞いてやることが大切」


 そこで、ちょっと悪戯をしてみたくなりその機会を待つことにした。

 11時ころチャンスが到来した。

 オニヨメが「車にタイヤ積んでくれた?」と聞いてきたので、「ううん。積んでないよ」と答えた。すると、案の定オニヨメは期待通りに反応してきた。
 
 「どうして?」(オ・・・不満げに)

 「何も聞いてないよ」(私・・・とぼけて) 

 「今日テニスに行くついでに冬タイヤに履き替えてくるから、スタッドレスを積んでおいてと頼んだでしょう?」(オ・・・ムッとしながら)

 「いつそんなこと言った?」(私・・・さらにとぼけて)

 「今朝言ったでしょう!」(オ・・・イライラしながら)

 「知らないよ。だって、タイヤはもう履き替えたんじゃないの?」(私・・・もっととぼけて・内心ニヤニヤしながら)

 「エッ!本当に忘れたの?お父さん大丈夫?」(オ・・・半信半疑の眼差しで)

 まさに禁句の連発だ!

 勿論、私は言われて直ぐ車にタイヤを積んでいる。

 その後、切り抜きの目的を聞いてびっくり・・・。何と、「娘に読ませるため」と言うではないか。

 すなわち、対夫ではなく、自分がボケ始めたときへの備えだったのだ。

 今日の教訓:
 もし私にボケが始まったら間違いなく急速に進行する。ボケてたまるか!

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 お知らせ 
 今朝、Seesaaのメンテナンスが終了し、数日前からコメント書き込み時にあった不具合が直りました。コメントをお待ちしています。




 





 


posted by tosshy at 01:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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