
今日もスキー場のゲレンデを登った。ワラビとヨモギを採るためだ。
最初 ヨモギを摘みながらワラビをゲットすれば良いと簡単に考えていたが
採り始めてすぐ それが難しいことが分った。
ヨモギはある程度かたまって生えているし
草丈が1mほどに伸びた先端の新芽を摘むので比較的楽だが
ヨモギとワラビが一緒に生えているところは少なく
ワラビは数が少ないので探さなければならない。
また ワラビは草丈が低いので ヨモギを採る時の視線のままでは気づきにくい。
で 途中から ヨモギはヨモギ、ワラビはワラビに集中して採ることにした。

このバッタが現われると あっという間に葉を食べつくされてしまう。
今シーズンのヨモギ摘みは今日が最後になるかもしれない。

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