2012年06月30日

哀しい糠喜び


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 お仕事が一区切りついたらしく ヨメが約3週間ぶりに札幌からやってきた。

 『帰ってきた』あるいは『戻ってきた』と書けないのが辛いところ?

 今日も お仕事仲間から『Tさんは良いよね。羨ましいは』と言われたとか。

 そうだよ。こうして気が向いたとき別荘に来られるのは絶対幸せに決まっているさ。

 と勝手に解釈して喜んだのだが

 ヨメが続けていった言葉に愕然とさせられた。

 『だってね。お父さんがニセコにいるから 私はず〜ッと一人で暮らしているでしょう。

 それが羨ましいんだって』

 な〜んだ。そう言うことだったのか・・・。

 ダンナがリタイアした奥さん連中にとって

 ダンナが傍にいない自由気ままな一人暮らしが理想 と言うことらしい。

 しかし これでは

 40数年間 家族のため必死に働き続け

 さあ これからのんびりと第二の人生を楽しもう と

 ささやかな夢を描いているであろうダンナ連中の末路は

 あまりにも哀れではないだろうか?

 残り少ない人生だから 可能限りパートナーと一緒に過ごすのか

 それとも 

 パートナーのことは無視して 自分のしたいことを追い求めて生きるのか。

 結局は それぞれの人生観だとは思うが ・・・。

 もし パートナーが前者だったら 

 きっと心から『ありがとう』と言って静かに息を引き取るだろう。

 もし パートナーが後者だったら

 おそらく無言のまま息を引き取るだろう。

 最後の最後に恨みの言葉を口にしないのは 精一杯の思いやり?



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posted by tosshy at 01:03| Comment(0) | 日記8 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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