2012年09月05日

『ありえへんこと』の後始末・・・その1


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 昨夜のうちにネットでポリカについて色々調べ

 朝 業者が来る前に屋根の状況などをチェックした。



904-1mirinai.jpg

 どう見ても厚さは1ミリもない。

 しかも 穴を開けたと思われる小枝は



904-ana-eda.jpg

 明らかに半分朽ちたような枯れ枝だ。

 確かに屋根の上には



904-eda.jpg

 ミズナラの枝が張り出している。が、仮に強風で枝が折れたとしても 

 強風で飛ばされるので その枝が屋根に垂直に衝突することは考えられない。

 万一この枝が垂直に衝突したとしても 落下距離はせいぜい2,3mしかない。

 その程度の衝撃でポリカに穴が開くとは考えられない。

 厚さ1ミリのポリカは1.2キロの錘を5mの高さから落としても

 びくともしなかったという実験データがあるほど丈夫だからだ。

 つまり 屋根に張った波板はポリカではないと確信した。

 
 業者に『何ミリのポリカを使ったのか』と尋ねると

 『2ミリか3ミリだったと思う』と言う。

 そこで

 『どう見ても1ミリもないので自分で確かめてくれ』と指示。

 屋根に上がった業者は『確かに1ミリもないですね』とそれを認め

 『2ミリか3ミリと思っていたのに・・・』と困惑した表情を見せた。

 予想通りの展開だ。

 そこで ポリカの波板の厚さは0.7〜0.8ミリがほとんどで

 2ミリや3ミリの波板はないことを説明し

 『ポリカは小枝が衝突したくらいでは穴は開かないはずだ。

 この波板はポリカではない可能性があるので調べてくれ』と指示。


 業者は早速仕入先に電話で事故の経緯を話し説明を求めていた。

 その結果とんでもない事実が判明した。

 私の予想通り 今回屋根に張ったのはポリカの波板ではなかったのだ。

             (つづく) 

 

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posted by tosshy at 02:00| Comment(2) | 日記8 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
鬼嫁の夫様

こんにちは。お盆に突然伺いました札幌のひで太です。
すごい展開になってきましたね。よく調べられました。お金を支払うどころの状況ではないですね。屋根材は交換させて、新たな材料はメーカーが発行している品質証明書を提出させるのも手かもしれません。公共事業では着手前に主要な使用材料のカタログ等を提出して、承認を得てから工事に着手します。完成後はメーカー発行の品質証明書の提出が義務づけられています。業者がそれなりなら要求で来ると思いますが....
Posted by ひで太 at 2012年09月05日 08:46
ひで太 様

 貴重なコメントありがとうございました。
 その2 で書くつもりですが もちろん屋根材は全て交換させます。
 資材メーカーも品番も私が調べました。なお 念のため 品質証明書を添付するよう要求してみます。ただ それなり ではなさそうなので果たしてどうなることやら・・・。
Posted by オニヨメの夫 at 2012年09月05日 12:59
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