2006年12月24日

タイ旅行  その5...バンコクから北部へ

 12月12日(火曜日)

 朝食はホテルのビュッフェでバイキング。
 昨晩の食べなれない高級シーフードのせいか、まだ胃がもたれた感じであまり食欲がない。仕方なく、ミルクやジュース、パン、目玉焼き、果物に手を伸ばす。どう考えても高い朝食だ。

 その後、どのホテルでも朝食バイキングの果物は、西瓜、パイナップル、マンゴー、ザボン、パパイヤとお決まりで、その切り方まで同じである。南国タイだし、トロピカルフルーツには期待していたが、はっきり言ってあまり美味しくない。まだ熟れていないのか?

 定刻7時にガイドのララさんと車が迎えに来た。少しでもラッシュを避けるため出発を早くしたらしい。

 午前中は王宮とその近くの寺院を何箇所か見学した。アメリカの元大統領ブッシュ(父)が来ているとかで、王宮の警備が物々しかった。そのあおりで見学できなかった場所が2、3箇所あった。

 王宮関係の建物内は原則写真やビデオ撮影は禁止である。寺院はほとんど許可されている。ただ、王宮も寺院も建物に入るときは必ず靴を脱がなければいけない。もちろん、スリッパなどはない。

 また、女性のノースリーブ、ズボン、ミニスカート、男性の短パンは禁止。入り口で腰布のような物を渡されるので、それを巻いて入る。無料。
 ヨーロッパ人男性が腰布を巻いた姿は実に滑稽だ。

 寺院の中でジ−パンをはいた女性がいたので、ララさんに「あの女性はズボンだけどいいの?」と聞くと、苦笑いしながら「掃除をする人です。スカートだと大変だから...」と説明してくれた。

 実に細かな細工を施した塔である。
tou-setomono.jpg

 近くで見ると、飾りつけは全て陶磁器、ガラスを砕いた欠片であることが分かる。
 ララさんによると、この建物を作った王様が、物を無駄にしない為、使っていた陶磁器とガラスを廃物利用したらしい。
 無駄云々と言うなら、最初からこんなもの作らなければいいのに...と思った。
 それはそれとして、ナイスアイデアであり、実に美しい。
tou-appu-1.jpg

tou-appu-2.jpg

tou-appu-3.jpg

 この塔も美しく、遠目では上記の塔との違いは分からないが、アップで見るとその違いがよく分かる。
tou-sannkaku.jpg

tou-sannkaku-appu.jpg

 これが有名な寝釈迦仏。長さ46メートル、高さ15メートル。その大きさに圧倒される。
nehann-1.jpg

nehann-2.jpg

 寝釈迦仏の後頭部

nehann-3.jpg

 お決まりの記念撮影
asiura-1.jpg

 足の裏にも細かな装飾が施されている。ララさんから詳しく説明を受けたが、全く覚えていない。要するにありがたいことらしい。
asiura-2.jpg

 その後、ホテルでお決まりの昼食。何を食べたか覚えていない。ただ言えるのは、口に合うものはなかったということ。

 その後、北部の町チェンライに行く為、スワナプーム飛行場に向かった。

 当然道路は渋滞。しかし、車と車の僅かな隙間をバイクが我が物顔に走り抜ける。渋滞こそバイクの真価が発揮される。
baitaku.jpg

 ようやく高速道路に入ったがノロノロ状態が続く。運ちゃんもララさんも「高速なのに」とイライラしている。
  
 ノロノロの原因は事故だった。タイも日本同じだ。

 その後、遅れを取り戻すべく運ちゃんが飛ばし始めたのはいいが、無理な左折をするなと思った途端、ポリスに止められた。

 運ちゃんはポリスとしばらく口論していたが、結局車線変更違反などで切符を切られたらしい。

 途中いろいろあったが、何とか飛行機の時間には間に合った。

                       (続く)
 
 よろしかったら、左欄外の癒しのワンクリックをお願いします。



posted by tosshy at 13:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

ブログランキング"banner_02.gif"

cropped-cropped-Logo-SKV02.png
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。