2013年01月07日

命がけの帰札


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 昨日屋根の雪下しが終わったので今日札幌に戻ることにした。

 冬期にニセコの家を離れる時はいつも神経を使う。

 水落としだけは失敗が許されないからだ。

 3箇所ある水の元栓を締めて水を止める。

 まずボイラーの水を抜く。

 次に 給水、給湯パイプの中の水と湯を抜くため全ての蛇口を開き 

 各蛇口に取り付けられたドレーンを開く。

 15〜30分後 蛇口とドレーン周りの水滴を入念に拭き取り

 蛇口とドレーンを閉める。

 水滴が少しでも残っているとそれが凍り付いて蛇口やドレーンが動かなくなるからだ。

 なお今回は 前回の失敗に懲り 流しと浴室の排水口の中キャップを取り外しておいた。

 これらの作業で最低30分はかかるが 

 ちょっとでも油断すると

 とんでもないことが起きる可能性があるので絶対手抜きは許されない。


 ・・・で 出発が午後1時になってしまった。

 天気予報では雪だったが



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 家を出るときから猛吹雪。

 レンズを通すとこのようにかすかに見えるが 肉眼だと真っ白で何も見えない。

 いわゆるホワイトアウトだ。

 これだけひどいと視力が悪い私は運転する自信がない。

 急遽視力の良いヨメと運転を交替。

 そのうち回復するだろうと期待していたが



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 中山峠でも



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 中山峠を下り始めても依然視界は不良。



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 定山渓温泉辺りからようやく視界が回復



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0106-sapporo.jpg

 札幌に近づくとさらに良くなり

 約3時間後無事我が家にたどり着いた。

 久しぶりに恐怖の連続のドライブで 

 ドライバーのヨメはもちろん 助手席の私もクタクタ。

 しかし その疲れが吹き飛ぶような嬉しいことがあった。

 二日前に地方から札幌に来ていた次男が

 車庫前と玄関前をキレイに除雪し

 我々の帰宅に合わせて家を暖めておいてくれたのだ。

 『帰ります。次男。1時』とだけメモを残して・・・。



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posted by tosshy at 01:51| Comment(0) | 日記8 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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