2007年03月01日

雪の国から...その22

 何故落ちなかったのか?その原因を考える前に、まず積もっている大量の雪を落とさなければなりません。

 夕方4時ころ到着した時、室温はー0.1℃、天井裏は−2.9℃でした。その後、家中の暖房器具をフル稼動させ、5時間後ようやく室温が30℃近くまで上がりましたので、天井裏への送風を始めました。天井裏ー0.7℃、外気温−4℃。

 送風開始2時間後の、南東側屋根
05-12-nanntou-yoru.jpg
 少しずれ始めました。

 同じく、北西側の屋根
05-12-hokusei-yoru.jpg
 中心付近の垂れ下がりが大きくなっています。

 翌24日朝の南東側屋根の北側角付近
06-01-nakanaka-ochinai.jpg
 かなり大きくせり出しましたが、落ちそうもありません。

 同じく北西側屋根
06-01-yokuasa.jpg
 中央付近が大きく垂れ下がっています。大抵はココまでせり出す前に先端部分が離れて落下しますが、相当雪の粘度が強くなっているようです。

 結局、24日は大きくせり出しただけで落ちませんでした。
 
 がっかりしている私に..ヨメのきつい一言、
 「ビニールを張ったから落ちないんじゃない?10万円がパーになったかもよ」

 心の中で、「だから女はロマンがないよな...」とつぶやきましたが、残念ながら返す言葉が見つかりませんでした。

 それはともかく屋根の軒に致命的とも言える負担をかけていることは明らかですので、何とか一刻も早く雪を落とさなければなりません。

 さりとて、ビニールを張ったため、危険すぎて屋根に上って落とす事はできません。

 仕方なく、翌25日、梯子をかけて、柄を長くしたスコップを使って屋根の上端の雪庇を切り落とす事にしました。

 以前にも書きましたが、先にこの部分をカットしてから送風すべきでした。

OT|PQ|.jpg

 @とAは何とか切り落とす事ができましたが、Bはデッキの屋根の雪に阻まれて落とせませんでした。

 するとどうでしょう!雪庇を切り落とした2分後に北西側の屋根の雪が落下し始めました。
 この写真には写っていませんが、@の(尾根に)線対称部分の雪庇を切り落とした20分後に南東側の屋根の雪が落下し始めました。北西側よりも時間がかかったのは、Bを切り落とせなかったからだと思います。

06-01-ochitaga-minami.jpg

 雪庇を切り落とせなかった部分がしっかり残っています。

              (続く)
 
 
 
 

 



posted by tosshy at 10:35| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして!ブログはじめて一ヶ月半です。
ちょこっとご挨拶にお邪魔させていただきました。
暖かい土地の人には雪国の大変さは、わかりません。頑張ってください。
よろしくお願いします。
Posted by misa at 2007年03月01日 20:50
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