2007年03月04日

雪の国から...その25

 2006年2月28日、約1ヵ月半ぶりにニセコを訪れ、3月10日まで滞在しました。

 そのときの羊蹄山とアンヌプリです。

 羊蹄山    

      06-03-youtei.jpg

 
 アンヌプリ

     06-03-an-nu.jpg

 丁度今と同じ時期です。今年もきっとこのように見えているでしょう。 


 そのときの屋根

     06-03-chigai.jpg

 ビニールシートがあるところは雪がきれいに落ちています。

 その後、

 屋根の雪がすっかりなくなりました。

     06-03-yukigatokete.jpg

 すると、ビニールシートが哀れな姿を現しました。

 結局、ビニールシートは北西側が1枚、尾根が1枚、そして南東側が2枚、合計4枚剥がれていました。

 南東側は、垂木も1本なくなっています。その垂木は、剥がれたビニールシートと一緒に南東側のデッキの前に落ちていました。

 この状態で強風が吹けば被害が大きくなると考え、天気が良い日に家本体の屋根のビニールシートを撤去しました。

 その後また雪が降りました。気温は結構高かったのですが、家本体の屋根の雪は、

 落ちていません。

     06-03-hagasitaato.jpg


 しかし、ビニールシートを残していたデッキの屋根は、

 キレイに落ちました。

     06-03-minami.jpg

 私の、画期的プロジェクト(ビニール張り大作戦)は、ある意味では成功ですが、やはり失敗と言わざるを得ません。
 
 +要素 

 @ 明らかに雪が落ちやすくなる。
 A 雪の落下地点が、張らないときに比べて、1.5メート以上家から離れる。(家への影響が小さくなる)
 
 −要素

 @ 風に弱い。
 A 寒さで硬くなりもろくなる。
 B 繰り返して利用することが不可能(コストが高くつく)。
 C 張る作業が大変(技術的に難しく、危険が伴う)。
 D 住んでいない時、低温が続くと効果は小さい。
 E 張った後は屋根に上れなくなる(雪庇を落とせない)。 

 こうして、私の「もしかしたら特許」の夢は儚く消え、膨大な有害産業廃棄物が残りました。

 もちろん、可能限り有効に再利用するつもりですが、中途半端に厚く用途が限られるため、頭が痛いところです。

              (続く)

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posted by tosshy at 01:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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