
ハノイ市内から

このような景色を眺めながら車で約30分走ると

バッチャン村に着く。
日曜日にもかかわらずカンカン照りのせいか人通りはまばら。


で さっそく焼き物作りに挑戦したのだが

焼きあがってきたカップを持った途端

哀れ力作の柄が・・・。
で そのまま置いて帰ろうとしたら
生徒が『折角作ったのだから持って帰って』と言い
わざわざ包んでくれたので持って帰らざるを得なくなった。
なお 生徒たちはそれとは別に何かに絵付けをし始めた。

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