2013年10月31日

少年は大志を抱いていたが・・・


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NHKテレビで北大の前身札幌農学校の初代教頭だったクラーク博士の特集をやっていた。

クラーク博士が札幌を去るとき生徒たちに残した言葉

『Boys, be ambitious(少年よ大志を抱け)』はあまりにも有名だが、

ほとんどの人はその後に続く言葉を知らない。

『(Boys, be ambitious)  like this old man』がそれだ。

しかし当時50歳だった博士が自分のことをold manと言うはずがないと言う説がある。

他に『・・・・・Be ambitious not for money or selfish aggrandizement ,

not for that evanescent thing which men call fame .

Be ambitious for the attainment of all that a man ought to be 』

と語ったと言う記述もある。

それらの真偽はともかく、最初の『Boys, be ambitious』は

私にとって大切な、人生を決めたとも言える言葉である。

なぜなら、その言葉に魅かれて北大にやって来たからだ。

残念ながら抱いていた『大志』は儚く消えてしまったが・・・。

なお わずか8ヶ月で離日した同博士の晩年は不遇だったらしい。


  帰国後マサチューセッツ農科大学の学長を辞め、洋上大学の開学を企画するが失敗。

  知人と共に鉱山会社を設立したたが、やがて会社は破産。

  その破産をめぐって裁判沙汰に。

  さらに心臓病が発生して寝たきたりの生活になり

  1886年3月9日、心臓病でこの世を去った。享年59歳。



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posted by tosshy at 07:53| Comment(0) | 日記9 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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