レントゲンやCTスキャンでは特に問題はなかったようですが、医者はウイルスの血液への侵入を心配していました。
検査結果が待たれます。
解熱剤が効いているときは37度付近まで下がりますが、それが切れてくると再び上がります。
見舞いに行っていた1時間半の間に1度も上がりました。
しかも、今回は熱が下がっても気分が優れないようです。
また、白血球が僅か1日で2790から1300に激減していました。
気分が優れないのはそのセイかなと思いましたが、前回1040まで減少したときは今回のように気分が悪くなかったそうです。
今回は白血球が減少する時期に風邪を引いた為、白血球の減少が急速に進み、風邪の症状と重なり気分が優れないのかもしれません。
最も気がかりなのは、今回風邪を引いた事で、治療計画そのものに狂いが生じないかという点です。
土筆(つくし)

野津幌川の土手に土筆が出始めました。
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ホントに検査結果が気になります。
大事に至らないことを祈っております。