
先日行われた次兄の三周忌の際、
義姉から次兄が密かに?日本語の勉強をしていたと聞き、
もし参考書が残っていたら譲ってほしいと頼んだ。

すると今日、義姉がそれらを送ってくれた。
次兄は元々書道や篆刻を嗜む文系人間だったが、
まさか日本語教育の勉強をしていたとは・・・。
これらの本が外国人に日本語を教える際直接役立つとは思わないが
日本人の教養として価値はあると思う。
遅ればせながらこれらの本を参考にして次兄の遺志を継ぎたい。

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