


ここ数年、年々ニセコの冬が辛くなってきた。
・・・で、我々夫婦の会話はいつも「もう限界かな?」「そうかもね。」
さて、
ニセコを手放した後、我々の生活はどうなるのか?
ヨメはますますお仕事に励むに違いない。
一方、何もすることがない私はあっという間にボケる、と誰もが案じている。
しかし、どっこいそうは問屋が卸さない、と思っている。
このような記事を目にすると大いに勇気づけられる。
後10年は大丈夫?

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105歳の日野原重明先生(聖路加国際病院名誉院長)は、仕事、講演、社会奉仕活動の予定を10年ノートに入れているそうです。