2007年08月04日

入院するまで...その3

D 1月5日生体組織検査(札幌社会保険総合病院)
 組織は、うなじのシコリからではなく、左の首筋から採りました。つまり、表面近くに新たなリンパ腫ができていたということです。

 なお、神経が集まっている場所の近くにメスを入れるためか、『痺れが残る、腕が上がりづらくなる等の危険が伴う事を承知で手術を受けます』という趣旨の同意書を書かされました。

 幸い深刻な後遺症はありませんでしたが、メスを入れた周囲に痺れが生じ、それが消えるまで数ヶ月かかりました。

 その後、インターネットでリンパ腫についていろいろ調べ、それを治療している病院の情報を集めました。

 悪性リンパ腫にはホジキンリンパ腫と非ホジキンリンパ腫があり、非ホジキンリンパ腫には年単位で進行する低悪性の濾胞性リンパ腫、月単位で進行する中悪性のびまん性リンパ腫、週単位で進行する高悪性のリンパ腫があることが分かりました。

 近年その治療方法の進歩が著しく、リツキサンという新薬が開発され、治療効果が飛躍的に向上したそうです。しかも、4年前からその高価な薬が8クール保険適用になったことも分かりました。

 となると、どこの病院で治療を受けるかが問題です。

 まず考えたのは、先進医療を取り入れていると思われる北大病院、市立病院、ガンセンターでした。

 しかし、どれも決め手がありませんでした。

 次に血液内科に絞って調べているうちに、札幌北楡病院を見つけました。

      111-hokuyu.jpg
 (同病院のHPから借用しました)

 何と、血液の病気に関する専門病院ではありませんか!

 血液内科の医師が10人以上います。しかも、ガン学会や血液学会等の専門医、指導医の肩書きを有する医者が揃っています。
 肩書きの意味はよく分かりませんが、何となく信頼できそうな気持ちになります。
 
 病室は全て個室です。加えて地下鉄沿線にあるため、自宅から通うのも楽です。

 これ以上望ましい病院はありません。決まりです。

 一時家族の間で葬式や墓のことまで話題になっていましたが、画期的な治療方法が見つかったこと、理想的病院があることが分かり、その話題は自然消滅しました。

 生体組織検査の結果が分かるのは2週間先です。

          (続く)

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posted by tosshy at 01:50| Comment(0) | 日記2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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