2007年08月11日

リキの体内3ヶ月の旅?

 そういえばリキも... 

             123-kusi.jpg 
 8月9日付北海道新聞(夕刊)のコラム『続獣医さんのこぼれ話』です。

 我が家でも全く同じ失敗をしたことがあります。

 リキが生後4ヶ月ころ、お腹に何か尖ったモノがあることに気付きました。

 触っても痛がらないし、何だろうなと思っているうちに消えました。数日後、今度は別の場所に現れましたが、それも数日で消えてなくなりました。

 その後もその尖ったモノは、お腹、脇腹、背中の数箇所に現われては消えました。

 そうこうしているうちに、お腹に大きなオデキができましたので、心配になって獣医に連れて行きました。

 しかし、レントゲンを撮りましたが何も写らなかったらしく、結局原因は分かりませんでした。

 その後も腹、脇腹、背中に次々にオデキができては消えるので、『リキは悪い毒素を沢山持った可哀想な犬なんだろう』と勝手に決めてしまいました。

 ところガですよ!(...40年以上前に覚えた宮崎弁)

 その年の夏休みに家族で道東にキャンプに行ったとき、尻尾のすぐ上に出来ていたオデキから何か尖ったものがのぞいているではありませんか!
 
 恐る恐る手でつまんで引っ張ると、スルスルっと細長いものが出て
来ました。

 何とそれは竹串でした。

 そういえばその年の5月中ころ、庭でバーべキューをしたことがあります。そのとき、側にリキがいましたので、我々が知らない間に焼き鳥を盗み食いしたに違いありません。

 ということは、その竹串は3ヶ月間リキの体内を移動していたことになります。一体、どこを動き回っていたのでしょうか?重大な病気にならなかったのが不思議です。

 もちろんその後一度もオデキは出来ません。

 ...が、それから数年後、リキはとんでもない悲劇に見舞われ、危うく命を落とすところでした。

           (多分続く)

 もしよろしかったら、ワンクリックお願いします。

ブログランキング"banner_02.gif"




 



posted by tosshy at 01:13| Comment(0) | 日記2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

ブログランキング"banner_02.gif"

cropped-cropped-Logo-SKV02.png
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。