2007年08月12日

飼い主の怠慢でした。

 竹串事件のときは、串が体から出てくるまでリキの命が危ないなどとは全く考えていませんでした。

 しかし、4歳半のときに起きた出来事の際は、ひょっとしたら助からないかもしれないと覚悟していました。

 実はこんな事がありました。

 2000年の6月中頃から血の混じった粘液便をするようになり、ときどき食事の後に戻すようになりました。

 しばらく様子を見ていましたがなかなか治らないので、7月初めころ近所の獣医に連れて行きました。

 すると『腸炎』と診断され、薬が出ました。

 獣医の指示通り薬を飲ませ続けましたが、一向に病状は改善せず、旺盛だった食欲が日に日に減退し、嘔吐や粘液便の回数が増えました。

 また、その時期でもないのに脱毛が激しく、毛がゴワゴワになり、艶がなくなりました。

 さらに、大好きだった散歩を喜ばず、少し歩いては止まるようになりました。

 どう考えてもおかしい。絶対腸炎なんかじゃない。

 そう思って道内屈指のT病院に連れて行くと、案の定即開腹手術でした。

 なんと、スーパーボールが腸に詰まっていました。

 取り出されたスーパーボールは直径約3.5センチほどで、表面は黒ずんでひび割れていました。

 医者によれば、体内に入ってから少なくとも1年以上経っていたそうです。

 竹串は先端が鋭い為胃壁か腸壁を破った後、3ヶ月間にわたって体内を動き回り、最後に尻尾の上部から顔を出しました。

 しかし、球体のスーパーボールは、1年以上かかって胃から腸へと少しずつ移動し、とうとう隘路にぶつかってそこで動かなくなったと考えられます。

 もう少し手術が遅れていたら危なかったかもしれません。

 きっと、長い間苦しかったに違いありません。早く大きい病院に連れて行くべきでした。

 もう大丈夫 
      1212-riki-kaihuku.jpg
 手術から2日で退院しました。そのときの写真です。

 食欲はすぐ戻り、2週間も経たないうちに元気に走り回るようになりました。

 なお、余談ですが、手術当日テレビの取材があり、リキと..ヨメが夕方のニュースで放映されたそうです。

 もしよろしかったら、『人気ブログランキング』をクリック願います。


ブログランキング"banner_02.gif"




posted by tosshy at 01:24| Comment(0) | 日記2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

ブログランキング"banner_02.gif"

cropped-cropped-Logo-SKV02.png
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。