2007年12月05日

ひょっとして限界集落?

 リキとドラ
       2-ri--dora.jpg
 (再掲)
 二匹ともいなくなってしまいました。


 若いころは、抵抗無く『お年寄り』という言葉を使っていましたが、自分が還暦を迎えたころからだったでしょうか、『』をつけることが出来なくなりました。

 また、自分が満65歳になって痛切に感じるようになった事があります。

 それは、

 『65歳以上の高齢者云々』

という表現に対する違和感です。

 何気なく使われている言葉の後ろに、

 『65歳以上』=『用済み』

と言うニュアンスを感じるのは私だけでしょうか?

 これが年寄りの僻みなのかも知れませんが・・・。


 最近、しばしばテレビや新聞で取り上げている、

 『限界集落』

は、重く切ない言葉です。

 『限界集落』とは、提唱者(長野大・大野教授)によれば、

 『過疎化などで65歳以上の高齢者が人口の50%を越え、社会的共同生活の維持が困難になった集落』

だそうです。

 待てよ、

 『住人の50%以上が65歳以上の高齢者・・・』

ということは、我らが『チロリン村』もそうかもしれない!

 注:ニセコ・ノースヒルズは、長期滞在者を含めて僅か20世帯程の小さな集落です。住人の何人かが、自分たちの集落を勝手にそう呼んでいるだけです。

 皆さんの正確な年齢は分かりませんが、当たらずとも遠からずだと思います。

 ただ、マスコミで取り上げている『限界集落』と我が『チロリン村』との大きい違いは、

『限界集落』が国策の失敗で取り残された、犠牲者としての集落ですが、我々の場合は、元々何も無かった所に勝手に移り住んだ者の集落ということです。

 しかも、移住が始まったのは9年ほど前ですが、その時点ですでに年齢的に、

 『準限界集落』

だったわけです。

 言わば、我々は自己責任で集落を作っているだけです。

 とは言え、10年後我が『チロリン村』はどうなっているのでしょうか?

 いわゆる後継者はほとんどいないようだし、それこそ、

 『消滅集落』

になっているかも知れません。

 もっとも、こんな事を考えているのは私だけかも知れませんが・・・。

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posted by tosshy at 13:11| Comment(4) | 日記2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
我が地区も限界集落に違いないです。
今年も集落一番の若手として雪かきがんばるぞー!
Posted by 長女 at 2007年12月05日 22:45
長女 様 
 
 集落の貴重な若者として雪かき頑張ってください。
 日本中どこを見ても限界集落ばかり。
 札幌の我が集落も準限界と限界の中間。
 我が家はかろうじて、高齢者比率は33%。
 若者は一体どこへ行ったのでしょう?
Posted by ・・ヨメの夫 at 2007年12月06日 00:24
サツエキには若者いっぱいいますが
いったいどこから来ているのでしょうかね。
Posted by 自称・次女 at 2007年12月06日 10:45
自称・次女 様

 シンサツは年寄りであふれています。
 地下鉄のターミナル?
 それとも、人生のターミナル?
Posted by ・・ヨメの夫 at 2007年12月06日 13:06
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