2007年12月10日

生きる勇気を・・・

 とりあえずこの三冊 
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 去年の失敗を反省し、今回は少しまじめに事前に勉強する事にしました。


 数日前、・・ヨメにテニス仲間Iさんから、

 『今度Aさんの見舞いに行くけど貴女も一緒に行かない?貴女に会いたがっているよ』

 Aさんは今年70歳。所属クラブは違いますが、やはりテニスをされていて、Iさんと親しい方です。

 試合会場などで何度か顔を合わせたくらいで、特に親しい関係ではありませんでしたが、・・ヨメの発病を知り、わざわざ棉の帽子を編んで下さいました。

 ところが数ヶ月前、そのAさんが癌で入院され、闘病生活を送られているそうです。

 ・・ヨメが7月末に治療を終え、寛解を得て退院したことをIさんから聞き、

 さらに、・・ヨメとたまたまお風呂屋さんで会った、Aさんと同じクラブの人から、・・ヨメがすっかり元気になっていた事を聞き、自分のことのように喜んでいらっしゃったそうです。

 ということで、手作りの漬物などを持って見舞いに行ったところ、Aさんは涙を流して喜ばれ、

 『貴女の元気になった姿を見て、貴女から生きる勇気をもらったみたいだわ』

とおっしゃったそうです。

 ・・ヨメは、

 『まさか、あんなに喜んでもらえるとは思っていなかった。見舞いに行ってよかったわ・・・』

と述懐していました。

 後日、Iさんから、

 『Aさん本当に喜んでいたわ。それまでほとんど食事も摂っていなかったのに、貴女が行った日は完食したそうよ!』

と電話がありました。

 重い病気と闘っている人にとっては、100回、1000回の

 『頑張ってね』

といった励ましの言葉よりも、実際に重い病気に打ち勝って元気になった姿を見せることの方が、何倍も勇気を与えることが分かりました。

 久しぶりに、ジーンとする出来事でした。

 幸い、Aさんは治療効果が上がり、病巣も小さくなり痛みも和らいできたそうです。

 一日も早い回復を祈ります。


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posted by tosshy at 01:51| Comment(0) | 日記2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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