2008年01月10日

『チロリン村』について

 時期は定かではありませんが、拙ブログの中で私が居を構えているニセコの別荘区のことを『チロリン村』と呼んでいました。

 しかし、先日ある方から次のようなコメントを頂きました。(要約ですので、細かな文言は若干変えたところがあります)


 『チロリン村』という表現は、ここを終の棲家とする永住者にとって情けない気持ちになるので検討していただきたい。
 
 その理由として、 

 @ 語感から来る安易さ(換言すれば安っぽさ)の他、出所が不確かで、『村』という概念が理解できない。
 A 『今日のチロリン村』という見出しの下に、自宅が写っている写真が添えられていたが、そこを『チロリン村』と認識されたくない。
 B ブログは公共の場であり、当地を知らない全国の不特定多数の読者に誤解を与えかねない。


と書かれていました。

 私が『チロリン村』という呼称を使い始めたのは、住人の何人かの方が使われていましたし、遊び心があっていいかなと思ったからです。

 それを安易と言われればそうかもしれませんが・・・。

 ですから、決してネガティブな考えや意図で使っていたわけではありません。

 また、『チロリン村』という呼称が安易(安っぽい)とは思っていませんし、『村』という表現も、単に人々が集まっている集落という程度の意味合いであり、いわゆる市・町・村の村は意識していませんでした。

 ブログの公共性については同感ですが、正直なところ『チロリン村』なる表現が、そこを知らない読者に誤解を与えかねないとは思い至っていませんでした。

 しかし、一人でも『チロリン』という表現を不快に感じられた方がいたとすれば申し訳ないことです。

 早速、上記見出しと添付した遠景写真を削除しました。

 ということで、今後拙ブログでは『チロリン村』という呼称は使わないようにします。

 では、何と表現したらいいのか?

 「この別荘地の呼称は『ニセコ高原○○』が一般的なのでそれを使ったらどうか」と、親切なアドバイス(干渉?)を頂きましたが、さてさていかがなものか・・・。

 いっそ、『理想郷』、『桃源郷』とでも呼びましょうか?

 イエイエ、それこそ読者に誤解を与えかねません。

 しばらくクールダウンしてからまた考えたいと思っています。

 今回の事を通じ、己の未熟さを痛感しました。ご指摘を頂いた方に心からお礼申し上げます。


 『気をつけよう ブログの写真と 言い回し』

 





posted by tosshy at 11:26| Comment(2) | 日記2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 大人の風格ですね。

    誰もみな生まるも知らず住み家なし
      帰らばもとの土になるべし
               (一休宗純)
 

 
Posted by kinnsann at 2008年01月10日 19:17
kinnsann 様

 大人の風格など、とんでもございません。
 元々人と事を構えることは苦手です。
 ・・ヨメのアドバイスで、ちょっと時間をおいて書きました。
Posted by ・・ヨメの夫 at 2008年01月11日 00:34
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